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官能小説を掲載しています。 短編から長編まで、ごゆるりとお楽しみください

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官能小説のような出会いを・・・ 官能小説のような出会いを・・・ 
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ベランダに面した風呂場に静かに歩みよった私は

「覗きますよ」

と冗談混じりに声をかけた。
すると風呂場の照明が消えて程なく中から

「どうぞ♪」

と艶を帯びた声が聞こえた。
自分の耳を疑いながらサッシを頭の幅ほど開けてみた。
私は覗いた先に映った予想外の光景に驚かされた♪

なんとその女性は風呂場の縁にこちらを向いてタオルもかけず素っ裸で横たわっていたのだ!

月明かりに照らされた裸体は神々しく輝いて見えた。月明かりでは肌の色までは分からないが、均整のとれたボディに程よい乳房に小さめの乳輪、くびれたウエストから張った腰、多からず品よく繁った蔭毛、肉付きがよくムッチリとした太腿からスラリと伸びた膝下に細く締まった足首。

若い子にはない成熟した女の理想的な身体に私は思わず見とれてしまった。

私の視姦するような視線に照れたのか、彼女は

彼女のお尻をそっと私の両足の間に下ろしたが、まだ硬直を保ったままの分身を見て驚いた顔をした。
そして両手を伸ばすと分身を包み込むように持って、じっと見つめながら自分の両足を私のお尻の下にねじ込むように入れてきた。
私は令子さんの思いを察して腰を浮かせた。
すかさず両膝で私の下半身を支えると、水面に剥き出しになった分身に軽くキスをしてから亀頭を口に含んで、強く吸ってきた。
イッた直後なのでくすぐったいのだが、令子さんは尿道に残ったものを全て吸い出してくれた。
おかげで、新たな快感が甦ってきた。
さらに追い打ちをかけるように巧みな舌使いで、亀頭に絡み付つかせてくる。
テクニックよりも優しさに身体だけでなく、心までも満たされてくる。
私も令子さんが愛しくて左手で乳首を摘むようにして乳房を揉みながら、右手の指先を彼女の中心に埋めた。 そこはまだ熱く濡れていてなんなく二本の指を根元まで飲み込んだ!
すると先程まで分身を締め付けていたウネリが指先から締め付けてくる!
凄い!
このウネリならひとたまりもないはずだ!
令子さんのは間違いなく名器に近いものがある!
感慨に耽っていると、ベランダから近づいて来る影が映ったので慌てて離れた。「いつまで二人で入っとうとやー」
友人の声に
「もう上がる」
「もう上がります」
と二人の声がハモったのが可笑しくてお互いを見つめて笑った。

別れの時を悟った私は、彼女から引き抜くと名残りおしそうな声で耳元に

「時間だよ」

と囁いて、肩を揺すった。
令子さんはこちらを振り向くと、ニコッと笑って布団に潜ると私のモノをくわえてきた。
眠ってる間に入れてたのバレただろうな?
と思って少し焦ったが、構わずフェラを続けている。腰から下が布団から出てて、お風呂で見たあの私の1番好きな眺めに見とれたが私自身は令子さんにじっくりと舐められてビンビンの常態になっている。
出来ることなら令子さんに飲んでもらえたら最高なんだろうが、今は時間がない!
名残惜しく彼女の口から引き抜くと抱き寄せて今日の素晴らしい出来事に感謝の気持ちを込めてキスをした。
ベランダで夜明けには少し早いモーニング珈琲を飲んで、令子さんの運転する車を見送った。
珈琲を飲む間、令子さんは一度も私と視線を合わせなかったが、私はずっと彼女の横顔を見つめて余韻に浸っていた。

「そろそろ帰らなくっちゃ」
俺の会社にお嬢様が入社してきた。事務職だ。俺の課に配属された。俺はデ
ブである。チ○ポも仮性である。しかし小さくはない。俺は彼女を犯したか
った。しかし俺ごときになびいてくれる感じの娘ではない。眼鏡子で胸はE
カップぐらい、W87,E58、H83とスタイルは抜群だ(会社の健康診断より情報
入手)。俺は毎日彼女を犯す事を想像していた。彼女の弱みがないかいつも
考えていたくらいだ。こんな事を想像していると普通に口説くという考えは
なくなりいつも犯す方法を考えるくらいだった。俺は会社で徹夜をしている
とき等々法を犯すことに決めた。まず社内のトイレに行き3ブースともカメ
ラを設置した。次の夜俺はカメラを回収し映像をチェックした。すると1台
にノン(名が信子のためあだ名は『のんちゃん』)のあそこがばっちり写っ
ていた。俺は画像を編集しノンの携帯に送った。内容はこの写真欲しかった
ら返信してねと書いておいた。すぐに携帯に電話が入った。
1年ほど前に、とんでもないことをしてしまった。

悪友の竜司という奴の家に、武士って奴と土曜日に泊まりに行ったが、
昼ごろに起きて飯を食いに行こうとしたら、駐禁をやられてた。
ばっくれてたが、自宅に呼び出し状が来て、仕方なしに出頭したら、
その応対に出た婦警が26歳でめちゃくちゃ可愛い女だった。

俺たち4人は、夕方、山中にある露天に向かった。
女性が入浴していないかなと期待をして。
山奥なので、滅多に入浴者はいない。
その日は、信じられないことに軽自動車が止まり、
女性が入っているようだ!
忍び足で近づき、女性脱衣場から覗くと、20歳くらいの若い女の子が二人
で入っているではないか!
若くピチピチした体をしている。
覗くだけでは我慢が出来なくなった。
気づかれないように、脱衣籠のまま衣服を外に隠した。
4人は全裸になり、いきなり女湯に入った。
女の子は「キァー 出て行って」と騒ぐが、山中で誰もいない。
首までお湯につかり、タオルで胸を隠す。
女の子は露天を飛び出し、脱衣場に向かうが衣服は無い。
男4人では赤子をひねる様に簡単だった。
2人で女の子1人を襲った。
俺は鬼畜。犯りたくなったら女を犯す。冷酷非道弱い女を餌食にとことん犯す。俺はよくタイに旅行に行く。もちろん強姦旅行だが、命がけの旅。事前にビザをとり3ヶ月間の滞在。東京から6時間まずはバンコクまで行き、そこから更に飛行機で1時間、チェンマイだ。ここまでなら少女幼女の買春ツアーもあり安全地帯。さらにラオス国境の部落まで四駆で6時間。命あっての話だが変質者の俺にとってはパラダイスなのだ。ここは政府の力など及ばない無法地帯、マフィアを通じてラオスの反政府組織と取引となる。ここでは全てが金、マネーであり、また紹介者なくしては入ることもできなければ無事に帰ることも出来ない恐ろしい世界。

先日、同僚の圭子(三十路超)と食事をともに。
終電をわざとやりすごし、深夜2時頃まで飲んだ。
眠そうな圭子を連れて店を出て、送るよといって一台のタクシーをつかまえた。
圭子の家の近くに着くまで、およそ30分くらいか。
俺は、圭子をタクシー後部座席の奥に座らせた。
行き先を告げると、タクシーは進み出した。
ほどなく、心地良いタクシーの揺れに圭子が寝息をたてた。
すこしゆすってみたけど、起きない。
俺は、ここで、鬼畜となった。