小学生の体験

あれは私が小学３年生の時です。
近所に同級生の男の子が住んでいて
その子の家へ学校が終わってから遊びに行ったときでした。

その子の家は両親は共働きで
中学生のお兄ちゃんがいます。

翌日・・・
私は昨日されたことを思い出してました。

気持ちよかった感覚は
股の間に残っていたのです。

学校が終わってまた
足がその家へと向いてしまいました。

翌日です・・・

私は昨夜、生まれて初めてｵﾅﾆｰみたいなことをしてしまった
罪悪感でいっぱいでした。

あれから家へ帰ってから
夜寝るときに
枕を股に挟んで腰を動かしたり
枕を上に引っ張ったりしたんです。

何度もお兄ちゃんの家へ通う日々が続きました。

その度に、お兄ちゃんは私のオ○ンコを舐めたり・・
自分のオチンチンを舐めさせたり
と・・・いやらしいこをたくさん私にしてきました。

私は何度もされているうちに
お兄ちゃんのオチンチンを口の中に含むことが
できるようになってました。