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営業マン

ここでは、営業マン に関する情報を紹介しています。
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俺は29歳の某菓子メーカーの営業マン。最近はその立場を利用してお菓子よりも、甘くてオイシイ少女を食いまくっている。元々ロリだった俺はかねてからある計画を練っていた。そのためにネットで液体の睡眠薬(加工したハル○オン)を購入し、ジュースのように甘いカクテル、マスタード、アイマスク、ガムテープ、DVカメラを用意し、常に車に積んでいた。そしてその計画がいよいよ実行される事となった。
梨花との出会いから1週間が過ぎた。あの日から梨花の事が頭を離れる事はない。もちろんビデオも繰り返し見た。何度見ても最高のできだ。もしもこれを他のロリコンマニアに売ったりすればきっと儲かるだろうなんて事も思ったりした。当然そんな事はしない。するつもりもない。梨花は俺だけのもんだ。しかし正直不安だった。誰にも言うなと言っておいたものの所詮子供である。ポロッと誰かにしゃべったりしていてもおかしくない。それでも梨花にもう一度会いたいという気持ちは消える事はなかった。実際梨花から聞き出した住所を調べて見ようとも思ったが、この1週間は忙しかったこともあり、それは叶わなかった。何度か公園にも来たが、梨花の姿を見ることはなかった。今日は初めて梨花と会った日と同じ土曜日。本当は今日は仕事は休みなのだが、得意先に行く事にして車を出したのだ。時間は午後12時10分。ダメ元でまた公園の道路にやってきた。車を停め、営業車の後ろを開けて荷物を整理していると、
『ワッ!!!』