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少女の花びら

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♪?「さくら♪ さくら♪・・・」とスピカーから流れる歌を聴きながら
俺は桜名所の或公園に来ている
桜木の周りは我こそが先と陣取りゲームを遣るようにシートを敷き
場所取りをしているサラリーマン風の人達がいる
ふと、上を見上げると桜の花びらが"チラリチラリ"と降り神気の気配がした
超ロリ好きな俺はデジカメで桜を撮る真似をしながら少女達が
はしゃぎ回っている姿を撮り始めた
美少女を見つけるとどこまでも追いかけて撮る俺は肉棒を高ぶらせ
"はぁはぁはぁ"と荒息になり興奮とスリルが何とも言えない
近くの小学校の5年生徒だろうか体操着姿の少女達が列になって公園に
入って来た 俺は思わず「ラッキー♪」とニヤ笑いをした
放課後、部活動募集の学校内放送にかかわらず以外にも少なかった裕子を含む
男2人・女5人・計7人の生徒が集まった
他部活とか塾とかで放課後は忙しいだろうか
俺は教壇に立ち「じやぁ 今日はパソコンでお絵かきします」
「は?い♪」と心純粋の清らかな声の小学生達
女子生徒を改めて見てみると以外にも可愛い生徒が集まっている
舞子(仮名)137cmと小柄で胸元は未だ膨らんでいない細身の身体
俺は舞子の細い肩に腕を回しマウスを握っている小さい舞子の手の上に
手の平を添えながら教えた こんな近くでロリに触れる事が出来るとは
思わなかったぜ
俺は裕子の股間に顔を埋め舌先で縦筋を押し広げるように嘗めた
裕子は驚き顔で「汚い所を嘗めるなんて・・・先生は変態よ」
ふっくらと盛り上がった大陰唇の縦筋を指先で押さえ広げて処女膜に
届くように「ぺっちゃくっちゃずずずっちゅつぺろり」と舌先で嘗めると
縦筋の上から隠れていたクリトリスが突起して出て来た
クリトリスを口で含んで「ずずずずずっちゅつぺろりずずずずっ」と
吸い込むと裕子は首筋を伸ばし身体は弓のように返り「あぐっうっあっあっ」
「どうだ 裕子ちゃん 気持ちがいいだろうが えっ どうだ」
午後の教室、「あぁぁっ暇だなぁ」と大きなあくびをして背伸びすると
廊下側の窓からニヤ笑いをしながら教頭が俺を見ていた
俺は慌ててパソコンのキーボードを打つ真似を始めると教頭が
教室に入って来て「ここは前は空き教室でね 物置状態で汚かったが
綺麗な教室に成りましたね コンピュータ室にして良かったよ」
俺は頭を掻きながら照れくさそうに「暇つぶしに掃除をしているからかなぁ」
教頭はパソコン画面を覗き込んで「私みたいな高齢でも出来ますかね」と
タッチ画面と勘違いしている教頭は指先で画面を押す
そして俺は裕子の顎を指先上げて唇を強引に奪った 洗脳が効いたか以外にも
裕子は抵抗なく俺のキスを受けた
「ちゅつ もぐっ じっぱっ ちゅゅつ じるるちゅつじっぱっ」
ゆっくと唇を離すと裕子は大きい瞳を静かに閉じ顔を上げた
俺は再びキスをした舌先を入れると裕子は俺の舌を吸い付いたり
絡み合わせたりする本能でキスのしかたを覚えているんだろうか
上手く成って行く
俺は体重24kgの裕子を軽々と持ち上げてベッドに仰向けにやさしく寝かせた
裕子は直立不動のまま瞳を閉じた
"チチ・チチ・チチ・チチチチチ"と電子音の目覚まし時計が鳴る
ゆっくりとまぶたを開けるとコバルトブルーカーテンの隙間から旭が差し込む
光沢シルクパジャマ姿でベッドからゆっくりと起きカーテンを開けると
強い日差が眠気を覚ます
窓の外は高層ビルが立ち並ぶコンクリートジャングルだ
この街は"希望"・"欲望"・"夢"・叶う大都会 
そして"裏切り"・"悲しみ"・"憎しみ"・絶望の大都会 
そして・・・俺は"ふと"下半身を見た・・・
「何だ 何だ おい 朝立ちかよ 」
「えっ 何だって 本当ですか 教頭先生 」
教頭は俺の肩に手をやり「期待しているよ ははっ」と教室を出て行った
情報化時代の波に乗り遅れない為にも来週から全校児童にパソコンを教える事に
なり昼前出勤が朝の一時間目から仕事をしなくては成らなくなった
一年生は パソコンの起動と終了 塗り絵・OSの基本操作 から
六年生は文字入力 スケッチ  画像変更(回転・コピー・切り込み・移動)
インターネットの使い方などさまざまだ
パソコン部はホームページ作りを主にやる事になった
「暇だと言っていたのが悪かったのかなぁ 教頭は噂通り強引だな
しかし OB達がパソコンを7台も寄付したもんだ」と
つぶやいていたら教頭がまた来て「あっそうだった 今から職員会議が
始まりますので先生も出席してください」
"グッチャ ズイクッチャ グッチャ ズイクッチャ"と授業中の女子トイレから
肉と肉が擦れるイヤらいし音がする
俺は夏季制服に衣替えした裕子がたまらなくなり女子トイレに連れ込んで
バックでセックスをしている最中だ
裕子のスカートを捲り上げ小さく可愛いお尻を掴んで引き寄せ
「今日は熊の絵があるパンツだな たまらねぇなぁ 」
裕子は瞳を"トロリ"させて振り向き「だって 先生 絵柄のパンツ好きでしょ」
超ロリ好きの俺はアニメ柄入りのパンティを見ると興奮が高まり裕子の膣内で
肉棒が"ビックンビックン"と鼓動しながら更に強大化して行く
裕子の発達途中の膣内口を引き裂くように時々"ズッキッビリ"と鈍い音がする
純白シャツの上から乳房を揉み回しながら「最近 裕子ちゃんのオッパイは
また大きく成ったな 先生が揉んでいるからかな」