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(まずい。まずすぎる)
ふうっと息をつく。腕組みして悩むのは、落ちこぼれ大学院生・笹木工である。い
ま目の前では隣の豪壮な家の二女、梅澤かんなが宿題と取っ組み合いをしている真
っ最中。工はこの春、なぜかかなりの有名大の大学院に合格。かなり有名な助教授
の研究室にもぐりこむことができたのだ。
(でも実力じゃないしなあ…)はあ、とまたため息をつく。
「たく兄ぃ、大丈夫?連続でため息なんかついてさ」
かんなが振り返って大きな黒目をくりくりさせる。
「い、いや。なんともありませんよ」と言って作り笑い。少女はどうだか、という
ような顔で机に向かう。
ふうっと息をつく。腕組みして悩むのは、落ちこぼれ大学院生・笹木工である。い
ま目の前では隣の豪壮な家の二女、梅澤かんなが宿題と取っ組み合いをしている真
っ最中。工はこの春、なぜかかなりの有名大の大学院に合格。かなり有名な助教授
の研究室にもぐりこむことができたのだ。
(でも実力じゃないしなあ…)はあ、とまたため息をつく。
「たく兄ぃ、大丈夫?連続でため息なんかついてさ」
かんなが振り返って大きな黒目をくりくりさせる。
「い、いや。なんともありませんよ」と言って作り笑い。少女はどうだか、という
ような顔で机に向かう。
その出来事の4時間前。
「ああ…先生…もうだめです」
笹木工はXX大大学院文学研究科・心理学の入内島さくら助教授の部屋にいた。む
ろん自分の研究室だが、椅子に後ろ手に縛られ、ズボンを下ろされた下半身は足が
椅子の足に拘束されている。そして…部屋の主である入内島さくらに、猛り立った
肉棒にローションをぬるぬるにつけられ、激しくこすり立てられていた。
「ふふ…ばかね。出したらひどいわよ」
仲間由紀江をぐっと妖艶にしたようなロングヘアの美人助教授は、最近売り出し中
の、心理学会の期待の新人研究者である。
「ああ…先生…もうだめです」
笹木工はXX大大学院文学研究科・心理学の入内島さくら助教授の部屋にいた。む
ろん自分の研究室だが、椅子に後ろ手に縛られ、ズボンを下ろされた下半身は足が
椅子の足に拘束されている。そして…部屋の主である入内島さくらに、猛り立った
肉棒にローションをぬるぬるにつけられ、激しくこすり立てられていた。
「ふふ…ばかね。出したらひどいわよ」
仲間由紀江をぐっと妖艶にしたようなロングヘアの美人助教授は、最近売り出し中
の、心理学会の期待の新人研究者である。
早朝。駅のホームで電車の来るのを待っている行列の先頭に男と少女がいた。男は
上は普通のシャツだがカーゴパンツに登山靴を履いている。少女はグレーのブレザ
ーの上下、○○女子中等部の制服を着ていた。短めに結んだ胸のリボンが可愛らし
い。片手にカバン、片手に布袋を持っている。並んでいる乗客がちらちら目を向け
るのは…少女が男に肩を抱かれていたからだ。
(たく兄ぃ…はずかしいよ)という目で見上げるかんなだが、肩は大人しく抱かれ
たままになっている。
上は普通のシャツだがカーゴパンツに登山靴を履いている。少女はグレーのブレザ
ーの上下、○○女子中等部の制服を着ていた。短めに結んだ胸のリボンが可愛らし
い。片手にカバン、片手に布袋を持っている。並んでいる乗客がちらちら目を向け
るのは…少女が男に肩を抱かれていたからだ。
(たく兄ぃ…はずかしいよ)という目で見上げるかんなだが、肩は大人しく抱かれ
たままになっている。
(あ…柿沢先輩)廊下の向こうに長い髪が見えた。中学校の休み時間、梅澤かんな
はトイレに行くつもりで歩いていると、クラブの部長である柿沢乃子に出くわした。
(やっぱり綺麗…)とかんなはうっとりする。背中の真ん中まで伸ばした髪は、微
妙に茶色がかって先が梳いてあるため、それほど重さを感じない。手入れの行き届
いた髪の間からは、柔らかい印象を与える、やんわりした眉が特徴的だが、それで
いて整った顔立ち。すっきり伸びた手足は160センチ近い長身によく似合う。
「あ…ら」
かんなに気付いた乃子は立ち止まり、かんなに相対する。
「こ、こんにちは」
はトイレに行くつもりで歩いていると、クラブの部長である柿沢乃子に出くわした。
(やっぱり綺麗…)とかんなはうっとりする。背中の真ん中まで伸ばした髪は、微
妙に茶色がかって先が梳いてあるため、それほど重さを感じない。手入れの行き届
いた髪の間からは、柔らかい印象を与える、やんわりした眉が特徴的だが、それで
いて整った顔立ち。すっきり伸びた手足は160センチ近い長身によく似合う。
「あ…ら」
かんなに気付いた乃子は立ち止まり、かんなに相対する。
「こ、こんにちは」
○○女子中等部のある街の駅。2時半に駅構内の掲示板のそばに、鞄を下げた長い
髪の美少女が俯いて立っているのを見つけ、新藤玲一郎は興奮の余り既に怒張して
いた。(先生が言った通りだ…)
「その娘はもう大丈夫。徹底的に調教なさい」と入内島さくらがこともなげに指示
を与えたのは昼間のことだった。「まあでも、あんたは興奮しすぎだから」と言っ
て2回手で抜かれ、先端の感覚を弱めるおやじ用の長持ち剤を与えられた。若干複
雑だったが、癒し系ともいうべきたおやかな、美しい顔立ちの…それでいて何かを
耐えているかのような少女を見てしまうと思わず昂ぶり、(先生の指導は正しかっ
た)と思うのであった。
「じゃ、行こうか」
髪の美少女が俯いて立っているのを見つけ、新藤玲一郎は興奮の余り既に怒張して
いた。(先生が言った通りだ…)
「その娘はもう大丈夫。徹底的に調教なさい」と入内島さくらがこともなげに指示
を与えたのは昼間のことだった。「まあでも、あんたは興奮しすぎだから」と言っ
て2回手で抜かれ、先端の感覚を弱めるおやじ用の長持ち剤を与えられた。若干複
雑だったが、癒し系ともいうべきたおやかな、美しい顔立ちの…それでいて何かを
耐えているかのような少女を見てしまうと思わず昂ぶり、(先生の指導は正しかっ
た)と思うのであった。
「じゃ、行こうか」
衝撃でふらふらしたままの少女を、かび臭い畳の上に敷かれた夜具の上に横たえる。
両足のかかとが布団の外に出るまで股を開かせる。
両手をバンザイさせ、手首を掴んで固定して、少女の上におおいかぶさる。長い髪
を白いシーツの上に広げ、赤い首輪をしただけの姿で、男を赤い顔で見上げている。
「犯すぞ」
美少女は諦めたように、目をつぶってわきを向く。男はいきなり、怒張しきった剛
直を、ぬるぬるになった幼い肉裂にずぶりと埋め込んだ。
「あーーーーッ!」
両足のかかとが布団の外に出るまで股を開かせる。
両手をバンザイさせ、手首を掴んで固定して、少女の上におおいかぶさる。長い髪
を白いシーツの上に広げ、赤い首輪をしただけの姿で、男を赤い顔で見上げている。
「犯すぞ」
美少女は諦めたように、目をつぶってわきを向く。男はいきなり、怒張しきった剛
直を、ぬるぬるになった幼い肉裂にずぶりと埋め込んだ。
「あーーーーッ!」
「だめだってばッ…今日は…勉強するんだからッ」背後から伸びてくる手を懸命に
振り払う。梅澤かんなと笹木工の2人は昼下がりの午後、勉強机の椅子の上に座っ
て争っていた――というと聞こえはいいが、傍目にはじゃれあっているようにしか
見えない。
手と手がからみ、払いのけられるうちに、ブラウスのボタンが外されていく。
(ああッ…これじゃまた…)工の優勢が明らかになり、前をはだけられてしまう。
両手で前を押さえる…と顔を後ろに仰向かされ、唇を奪われる。
「んッ…」結局こうなってしまう。
振り払う。梅澤かんなと笹木工の2人は昼下がりの午後、勉強机の椅子の上に座っ
て争っていた――というと聞こえはいいが、傍目にはじゃれあっているようにしか
見えない。
手と手がからみ、払いのけられるうちに、ブラウスのボタンが外されていく。
(ああッ…これじゃまた…)工の優勢が明らかになり、前をはだけられてしまう。
両手で前を押さえる…と顔を後ろに仰向かされ、唇を奪われる。
「んッ…」結局こうなってしまう。
○○女子中等部3年の柿沢乃子――中等部一、二を争うといわれる美少女は、今日は
都心の高級ホテルのスイートに呼び出されていた。大学院生の新藤に処女を奪われた
あとは連日のように肉体をもてあそばれ、さんざんよがり声を上げさせられていたが、
かろうじてセックス奴隷として服従することだけは拒否していた。
(また犯されるのね…)屈辱に満ちた思いを抱きながらも、今日はどのようなプレイ
を試されるのか――想像するだけでアソコが濡れてきてしまう。15歳なのに、毎日
の生挿入で妊娠しないように、ピルを飲まされているのも恥ずかしい。
部屋の扉をノックすると、少し開いて男が顔を確認して、すぐに引っ張り込まれる。
「きゃ」
都心の高級ホテルのスイートに呼び出されていた。大学院生の新藤に処女を奪われた
あとは連日のように肉体をもてあそばれ、さんざんよがり声を上げさせられていたが、
かろうじてセックス奴隷として服従することだけは拒否していた。
(また犯されるのね…)屈辱に満ちた思いを抱きながらも、今日はどのようなプレイ
を試されるのか――想像するだけでアソコが濡れてきてしまう。15歳なのに、毎日
の生挿入で妊娠しないように、ピルを飲まされているのも恥ずかしい。
部屋の扉をノックすると、少し開いて男が顔を確認して、すぐに引っ張り込まれる。
「きゃ」