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性物語

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 俺が10才の小学3年の夏休み、妹礼子小学2年8才、妹の友達美智代も小学2年8才、三人で離れの座敷でままごと遊びをした。俺が主人、美智代が妻、礼子が娘役だった。かわいい料理ごっこしたあと、美智代が「さあ寝ましょうね」という。「うん」と俺は横になる。「さあいいことしましょうね」と美智代が俺のズボンをさげにかかる。「えっなにするの、はずかしい」、「あのね、おとうさんとおかあさんは裸でだきあうのよ」、そういって美智代はたしか花柄のパンツをおろした。「あなたのおちんちんをここにいれて」俺は美智代の割れ目をみた。「よくみえない」「どう、これで」俺は、美智代の割れ目の下に小さな丸い穴があいてるのをみた。はじめてオメコ(オマンコのこと)を見た、「礼子も穴あいてるの?みせて」、礼子はキテイちゃんのパンツをおろして座って両足を広げた。妹もさらにちいさな穴がぽっかりあいていた。「おにいちゃんのおちんちんもみせて」、とうとう俺も裸になって、好奇心の強い女の子ふたりの前に俺のおちんちんがあらわれた。もちろんたつはずがない。「わあ、かわいい、おとうさんのはね、お風呂でみるんだけど、けがいっぱいはえててすごく大きいの」と美智代がいう。「そのおちんちん、ここにはいるかな」と美智代が穴をひろげたままいう、俺は今でいう座位の形でおちんちんを美智代のおめこにあてがった。が、立つわけがない、皮カムリのままくにゃり、くにゃり。「鉛筆ならはいるかも」、俺は筆箱から鉛筆をとりだし、美智代のオメコにそっといれた。「注射だよ」「いたい」といったが入った。礼子のには鉛筆ははいらなかったので細いローソクをもってきてさしてみた。「少しいたい」といいながらもはいった。こうして三人はときどきはままごとやお医者さんごっこをして過ごした。
 中1のとき、小5の美智代と妹の礼子とのえっちをみつかって父親に厳しくしかられた俺だったが、セックス中のあの射精のときの脳天をつらぬく快感を知ってしまった俺には、セックス願望は強まるばかりだった。妹とはえっちこそできなかったがあいかわらず仲のよい二人だった。
 中2になったとき、小6になった妹を呼んで「やらせろよ」というと、「だめよ、おにいちゃん、兄妹はエッチしちゃいけないの、それにね、私月経が来たの、エッチすると赤ちゃんできちゃうから結婚まではしちゃいけないんだって、お母さんが言ってた」そういわれてみると全体に少し丸みが出たような感じもする。「学校の保健の先生がね、エッチするときはコンドームで避妊と性病予防しなさいとも性教育講話で言ってたわ」「そうかあ、コンド?ムかー」
 夏休みが終わった。小6の妹礼子は、児童会の副会長で吹奏楽班長、秋の運動会や音楽祭の準備で、早く帰宅することができなくなった。夜は父母を一緒に寝ているので、おそうわけにもいかない。美智代もやはり学校がはじまると自由な時間がほとんどない。俺自身もルーム長として修学旅行の準備、生徒会では代議員会議長としてさまざまな生徒会活動の運営で忙しくなった。礼子は、父母が買い物などで留守の日曜日にむりやり後ろからはめたりしたが、バックからはいやがって、二人だけになりそうなときは父母について行ったり学校へいったりして俺を避けるような感じさえでてきた。だから、夜は一人でもんもんとオナニーをして過ごすことが多くなった。礼子や美智代のオマンコを思い浮かべながらオナニーしたのだが、もうひとりオマンコしたいって思う娘がいた。同じ2年B組の副ルーム長T・瑞穂だった。三つ編みのお下げ髪の似合うほんとに可愛い子だった。夏の水泳プールで一緒になったときなど、ふっくらとした胸の谷間をみて、どきっとして、あとでオナニーしてしまっったほどだった。
 修学旅行が終わった。次の日は二年生だけ休みだった。この日、大きな出来事が三つあった。一つは暴力団組長の息子豊が、番長引き継ぎ式のもつれで、他中学の番長を刺してしまったことだった。そのことは次の日に学校へ行って初めて知ったことだったが、豊は警察に連れて行かれて、結局、いままでの悪行もあり、そのまま学校へは登校せず、少年鑑別所送りになった。俺は、瑞穂をねらう豊がいなくなったことに内心ほっとした。二つ目はお昼に、瑞穂から「いろいろありがとう、今度の日曜日にデートしてね」とメールが入ったことだった。やったあ、瑞穂は俺に好感もってる。よーし、やるぞー、喜んでいるとき、小6の礼子が帰ってきた。
 中2同級生瑞穂、お下げ髪のかわいい白石美帆似の美少女。修学旅行での
レイプを助けたときから急接近。お台場の観覧車の中で瑞穂の秘裂へもうす
ぐ俺の大人になったペニスをつっこむ。
 瑞穂は覚悟していた。俺にしなだれかかる瑞穂、俺は瑞穂を抱きかかえる
ように再び観覧車へ。ビデオカメラの写らない場所にすわる。観覧車がゆっ
くり動き出す。俺は瑞穂を抱きしめ、キスをする。右手をスカートの下には
わせて、白いパンテイの上から再び瑞穂の秘部をやさしくまさぐる。「ああ」
美少女は眉をひそめ、新たな快感にふるえた。もう瑞穂の花芯はぬれそぼって
いた。俺は白いパンティを押し下げ、瑞穂の両足をM字型に広げた。
これまでのあらすじ
 小学校のころからお医者さんごっこをしていた近所の美智代と妹の礼子の
オマンコ。中1のとき小5の妹の友達美智代と初体験、中2のとき小6の妹
礼子の処女膜を破った。そして、同級生の美少女瑞穂14歳のあこがれのオ
マンコをお台場の観覧車ではめた。もちろん瑞穂は処女だった。

 中1のとき、幼なじみの小5の美智代、中2のとき、妹の小6の礼子と
同級生の瑞穂、それぞれの処女をいただいた俺のペニスは、中3のとき
再び美智代とセフレ生活をはじめることになるが、とんでもない経験も
することになる。

 夏休みになった。美智代の家でいつものように、お医者さんごっこ。
中1の美智代のおさなさののこるオマンコも、もう何十回も俺の巨根を
くわえこんだからずっぽりはまるようになった。二回やってから、つい、
美智代の部屋で寝ていたのが間違いのもとだった。エッチのあとはなぜ
か眠くなる。美智代はすでに学校へ水泳にでかけていた。俺はパンツ姿で
午後までぐっすりねむっていた。