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少女達との出来事

ここでは、少女達との出来事 に関する情報を紹介しています。
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出会い 1
 毎週水曜、仕事の外回りで高級住宅街で訪問販売している俺だが、
 奥様方、子供に何故か好かれるおかげで、すぐに新しいお客様を
 ゲットして、昼からは公園でのんびりしている。
 
 最近同じ公園のベンチで小説を読んでいると毎週4人の女の子達が
 遊んでいるのを発見。みんなミニのスカートを履いてかわいい太股
 が覗ける。
 今日は何してんのかなあ?と見るとかくれんぼ?をしているようで
 一人茶髪の子が鬼役をしていた。
 俺は人影のあまりこないとこで居ると、一人女の子が来た。
 「あの・・いいですか?隠れてても」
 と言ってきた。俺は
出会い1?2
 カラオケボックスに入って髪の長い大人っぽい子と茶髪の子
 はマイクを持ち歌いだした。
 二人とも可愛い。俺は二人を眺めていると、
 俺の両隣に紺野あゆみちゃんと、もう一人たぶんあゆみちゃんと
 争うぐらい可愛い子が座り、その子が
 「あたし、高橋 愛菜って言うの。で髪の長い子は石川理奈ちゃん
  で茶髪の子は矢口まゆちゃん、でえ?こっちが紺野あゆみちゃん」
 ってみんなの自己紹介をしてくれた。俺は
 「みんな可愛いねえ。高橋さんはクラスでモテモテじゃないの?」
 と聞くと
秘密のデート
 
 カラオケに行ってる時に高橋愛菜ちゃんが
 「お兄ちゃん、土曜とかは無理なんですか?」
 と聞いてきた。予想してなかったことを尋ねてきたから
 驚いた。俺は
 「え??そんなことないけど・・・用事あるときもあるからさ
  何?会いたいの?」
 と聞くと愛菜ちゃんは動揺したのか
 「じゃ、じゃなくてえ・・土曜ならもっと遊べるからさ」
 と言ってナハハとワラっていた。
 俺は
秘密のデート2
 自然公園に入って手をつなぎ歩いていると周りは家族づれが
 多い感じ。俺は
 「俺等って周りからどんなかんじでみられてるのかなあ?」
 と聞くと、あゆみちゃんが
 「え・・・んーーお兄さんと妹かなあ。」
 俺は「やっぱ、そうかなあ?」と手をギュッと握った。
 俺等は公園内にある川の土手に行き座ることにした。
 身体を密着してあゆみちゃんの身体の柔らかさを味わいながら
 話していた。
秘密のデート3
 あゆみちゃんのアソコはまだツルツルでワレメも縦ワレ1本の
 幼いオマンコだった。
 俺は
 「あゆみちゃん。すごく綺麗だよ」
 と言うとあゆみちゃんが
 「あん。恥ずかしいよぉ?誰にも見られたことないもん・・・」
 と言って今まで以上に恥ずかしそうにしていた。
 俺は
 「よかった。俺が初めてで・・」と言って
 ワレメにそっていじってやると
 「・・っ!!!」言葉にならない声をもらしていた。
 俺は、
秘密のデート4
 俺はまだ刺激の強すぎるクリトリスは避けワレメちゃんを
 指でなぞりながらゆっくり開いていった。
 いじるたびにクチュクチュと音をたてあゆみちゃんが
 「んあ、あっ、・・はあ・・はあ」とエッチな声をあげていた。
 俺はあゆみちゃんの股間の間に顔をもっていくと
 「お兄さん。恥ずかしい・・そんなに近くで見られたら・・・」
 と言って拒んできた。
 俺は
 「少しだけね。お願い。あゆみちゃんのアソコ見たいんだ」
 と言うと
天使の誘惑
 あゆみちゃんを家のそばまで送り別れ近くに車を停め余韻に浸っていると
 停め余韻に浸っているとコンコンとノックし
 「お兄ちゃん。みっけ」
 と言って高橋愛菜ちゃんは入ってきた。
 俺は平静を装いながら
 「愛菜ちゃん。」
 と言うとエヘヘと笑いながら
 「あーあ。今日は一日遊べると思ったのに・・ママがさあ」
 と言って残念そうにしていた。
 俺は愛菜ちゃんの顔を見ていてやっぱ高橋愛ちゃんに
 似すぎだよなあ?と思っていると
 「で、紺野ちゃんと遊んでたんだ・・」
 と言ってきたので、
 「え??なんで?」