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2007年10月

ここでは、2007年10月 に関する情報を紹介しています。
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俺の会社にお嬢様が入社してきた。事務職だ。俺の課に配属された。俺はデ
ブである。チ○ポも仮性である。しかし小さくはない。俺は彼女を犯したか
った。しかし俺ごときになびいてくれる感じの娘ではない。眼鏡子で胸はE
カップぐらい、W87,E58、H83とスタイルは抜群だ(会社の健康診断より情報
入手)。俺は毎日彼女を犯す事を想像していた。彼女の弱みがないかいつも
考えていたくらいだ。こんな事を想像していると普通に口説くという考えは
なくなりいつも犯す方法を考えるくらいだった。俺は会社で徹夜をしている
とき等々法を犯すことに決めた。まず社内のトイレに行き3ブースともカメ
ラを設置した。次の夜俺はカメラを回収し映像をチェックした。すると1台
にノン(名が信子のためあだ名は『のんちゃん』)のあそこがばっちり写っ
ていた。俺は画像を編集しノンの携帯に送った。内容はこの写真欲しかった
ら返信してねと書いておいた。すぐに携帯に電話が入った。
1年ほど前に、とんでもないことをしてしまった。

悪友の竜司という奴の家に、武士って奴と土曜日に泊まりに行ったが、
昼ごろに起きて飯を食いに行こうとしたら、駐禁をやられてた。
ばっくれてたが、自宅に呼び出し状が来て、仕方なしに出頭したら、
その応対に出た婦警が26歳でめちゃくちゃ可愛い女だった。

俺たち4人は、夕方、山中にある露天に向かった。
女性が入浴していないかなと期待をして。
山奥なので、滅多に入浴者はいない。
その日は、信じられないことに軽自動車が止まり、
女性が入っているようだ!
忍び足で近づき、女性脱衣場から覗くと、20歳くらいの若い女の子が二人
で入っているではないか!
若くピチピチした体をしている。
覗くだけでは我慢が出来なくなった。
気づかれないように、脱衣籠のまま衣服を外に隠した。
4人は全裸になり、いきなり女湯に入った。
女の子は「キァー 出て行って」と騒ぐが、山中で誰もいない。
首までお湯につかり、タオルで胸を隠す。
女の子は露天を飛び出し、脱衣場に向かうが衣服は無い。
男4人では赤子をひねる様に簡単だった。
2人で女の子1人を襲った。
俺は鬼畜。犯りたくなったら女を犯す。冷酷非道弱い女を餌食にとことん犯す。俺はよくタイに旅行に行く。もちろん強姦旅行だが、命がけの旅。事前にビザをとり3ヶ月間の滞在。東京から6時間まずはバンコクまで行き、そこから更に飛行機で1時間、チェンマイだ。ここまでなら少女幼女の買春ツアーもあり安全地帯。さらにラオス国境の部落まで四駆で6時間。命あっての話だが変質者の俺にとってはパラダイスなのだ。ここは政府の力など及ばない無法地帯、マフィアを通じてラオスの反政府組織と取引となる。ここでは全てが金、マネーであり、また紹介者なくしては入ることもできなければ無事に帰ることも出来ない恐ろしい世界。

先日、同僚の圭子(三十路超)と食事をともに。
終電をわざとやりすごし、深夜2時頃まで飲んだ。
眠そうな圭子を連れて店を出て、送るよといって一台のタクシーをつかまえた。
圭子の家の近くに着くまで、およそ30分くらいか。
俺は、圭子をタクシー後部座席の奥に座らせた。
行き先を告げると、タクシーは進み出した。
ほどなく、心地良いタクシーの揺れに圭子が寝息をたてた。
すこしゆすってみたけど、起きない。
俺は、ここで、鬼畜となった。
私が数年前、犯してやった女の話をします。
 偶然彼女を見かけたのは、近くのコンビニでした。彼女はファイブミニと、牛乳、あんパンを購入し、店を出ていくところでした。こちらが、吸い込まれてしまいそうな美しい大きな瞳、セミロングの美しさ、まるでモデルのような綺麗な女性でした。ややきつめで吸い込まれてしまいそうな大きな目・・・私は、こういう女がたまらなく好きなのです。観月ありさ似でほとんど芸能人並みのルックスでした。
 憑かれたように女を尾行し、後ろ姿から、身長は165ぐらい、スリムな肢体、そそる腰のくびれ、光沢を放つパンストに包まれた、きゅっと締まった足首、思いっきり舐めてぇ・・・などと思いながら、彼女のマンションと部屋番号、名前を確認、彼女がエレベーターで8階に昇っていった後、私もエレベーターに乗ってみました。香水の残り香が狭い空間に充ちていました。彼女の部屋の前に行き中に入りたい衝動をぐっと堪らえ、その日はとりあえず退散しました。



俺達に拉致られ車の中で縛られたまま犯されたあやはもう抵抗することなく
ハダカでグッタリしていた。そのあやのハダカを、カメラに撮りまくりながら
写真がイヤならフェラをするよう命令した。そんな経験がないあやは
うつむいてイヤイヤと首を振り無言のままで何とか許してくれることを待って
いたが、そんなあやにダチがイラつき、いきなりあやの髪を掴み強引に前へ
引きずりだし床の上に座らせ「サッサとしねーか!帰りたいんだろ!」
「写真返して欲しいんだろ」とダチは大声で脅しながら掴んだ髪を力任せに
持ち上げさっき放出したばかりでまだ半勃ちのモノをあやの顔にペタペタと
叩いて早く口を開けるように催促した
あやは髪を引っ張られる痛みと恐怖で泣きながら目を閉じゆっくりと
口を開けた
先日、同僚のユウコを犯した。
ユウコは容姿端麗という言葉が相応しく、とても綺麗な女だった。
仕事もテキパキとこなし、
「男には負けない。」というのが口癖だった。
俺は何度もユウコに告白したがユウコが振り向く事はなかった。
ただ、それはどの社員が告白してもダメだった。
彼氏がいる気配は微塵もない。
仲間の女子社員に聞いても、「男なんていらない」と言っているようで、
社員の中では、ユウコは今まで誰とも付き合った事がないんじゃないか?
そんな噂まで流れていた。
最近はロリータヌードが規制され、寂しい限りですが、心交社ロリータ軍団で何とか寂しい股間を慰めています。ロリータDVDもたまる一方で、毎日のようにツルペタ小学生の水着DVDを見ながら抜いています。が、それでも性欲が高ぶってくると、道すがらすれ違う小学生を見るだけで、勃起していまいます。一人で歩いている小学生を見かけると、その子の後を尾行して、強姦したい衝動に駆られます。そんなときはデパートでロリータハントをします。

小学生が居そうな本屋や文房具売り場をまず物色。適当な子をみつけたら、マークを始めます。ポイントはロリータがたっている場所です。もちろん周囲にあまりヒトが居ないことも条件ですが、何よりロリータの後ろにあまりスペースがないことが必須です。商品を探しながらロリータの後ろを通る時に自然にふれるぐらいの距離感が大事です。

夜遅く、ある国道沿いを車で走ってると、えっちらおっちら女子高生が
自転車を押していました。
国道とは言え、田舎の道を10時過ぎに・・・。
しかもかなり霧が濃い・・・。
私は反射的に車をUターンさせ、ちょっと奥まった場所に車を止めました。
緊張で汗びっしょり。
近づく自転車の音。
女子高生が見えた瞬間、自転車ごと引きづり込みました。
「え?え?いやっ」
小さい声でパニクって体を硬直させていました。
オレは、田舎のとある会社の専務。
親父が社長だから、まあ世間で言うところの二代目社長。
昔は、この仕事がイヤで東京にでたりもしたけど、
今は時期社長としての権力を利用しておいしい思いをしている。
それは・・・女子社員へのセクハラと強制セックス。

はじめてやったのは去年の春だった。
前から狙っていた経理の伊之上和香。顔立ちはちょっと幼いが、体つきがた
まらな
い。
夏にうちの社員と結婚することが決まって退社予定だ。


俺は神奈川県西部に住む25歳の男です。夏が近づくと必ず現れるのが、蚊とハエと暴走族だよ。最近少なくなったけれど俺たちの近場じゃまだまだ多くてさ。
先週の金曜日、大学時代の仲間が集まって箱根のロッジ借りて飲み会やろうと向かった時にやはり粋がって俺たち6人が乗ったワンボックスカーをすごい勢いで抜いていく単車があったからムカッときてつけていったんだ。夜の12時少し前よ。
箱根に差し掛かるちょっと前の自動販売機で止まったもんだから、さっきの文句を言おうとしたら茶髪のセミロングの女だったんだ。俺たち6人は運転手除いてすでに酒飲んでいたから気が大きくてさ。おっ、女だ!ってわかった瞬間皆、さっきの怒りとは別の妄想に入ってしまったんだ。
「ネーチャン、あぶねーよ、さっきのまくりかたよ?。」と声をかけたところ、ギッって睨んだ目は結構鋭くてさ。
「アホみて?にチンタラ走ってからだよ?!」と気勢を投げてきたんだ。
犯したよ、、犯してやった。
おなじ会社にいる郁って娘をね。
じつは彼女、結婚していて、しかも妊娠している。
ある意味好都合ってなもんでね。
犯してやったよ。

送迎バスの中は、園児の声が響きわたっていた。
理緒はこの春、短大を卒業し、幼稚園の年中組の先生となった。
バスは住宅街の道端に止まった。
「おはようございます。」
理緒はバスの扉を開け、園児に朝のご挨拶をした。
道端には園児が3人とその父兄がバスを待っていた。
「おはようございます」
「おはようございます」
「おはようございます」
園児たちは一人一人、理緒に挨拶をして、バスに乗り込んだ。
理緒は付き添いの父兄たちの中に何時もいる、自分の担当している組の母親が、
居ないのに気付いた。
「今日、裕太君のお母さん、いらっしゃいませんが、どうしました」
父兄の後ろの方の男性が、
最近、遅めの電車通勤だったから油断してた。
ここのとこ、熱くてたまんない・・・。
だから今日もノースリーブに肩からカーデを羽織ってるだけでした。
今日は早めの出勤。
いつもの京都線にのり入口のドア越しにぎゅうぎゅうづめっ。
両手窓で押しつける様に体制とってたら・・・・・・。
背中越し、肩がすれたと思ったら、うまい具合に(?)
ブラのホックがぷちんっって・・・。
え。嘘? 外れちゃった・・・・。って思って
ブラが動かない様、片腕で・・両胸、押さえてたの。

この前、学校を自主早退してきた帰り、
ホームセンターの中でブラブラ見て回ってたら、痴漢されちゃいました。

棚とか寝具とかの置いてあるとこで、
ぬいぐるみの抱き枕とか触って癒されてたら、
大学生ぐらいの人が近づいてきて、制服の上からお尻をつんつんしてくるんです。
黙ってたらすぐにサワサワ撫で始めて・・・
正直ビックリだけど、なんかワクワクしちゃって・・・
でもエロい女みたいに思われるのもはずいし・・・
で、声を出すでもなく、少し移動しました。
そしたら、そこ、色んなカーテンがいっぱい吊ってあるところで、
カーテンを見てる振りしてる後ろに又近づいてきて、
今度は最初から大胆に触り始めるんです。
私、サワサワされるままにカーテンの間に押し込まれちゃって、誰にも見えない状態になっちゃいました・・・
ホント、ドキドキで、全身の毛が逆立っちゃうみたいな・・・
スカートの中に入ってきた手が脚の間に潜り込んできた時には、
「はんっ」って声が出ちゃって、ハズイ、ハズイ。
今思い出しても、かなりエロい声だったような・・・
それからは、カーテンの中に顔埋めて、声、我慢してました。

私は19歳の女子大生です
学校に行く途中結構痴漢に狙われます
それというのも私は結構巨乳なのです
自分で言うのもなんだけど、すっごいでかいです
だけど持ってる服が胸を強調するのとか、胸が開いてるやつが多くて
この前キャミにカーディガンを羽織ってたんですけど
下はタイトの結構短いのはいてて、今日もこれは狙われるかなって感じ
やっぱり早速痴漢さんが私の巨乳を後ろから揉んできました
これくらいは馴れているんだけど
わたしは18歳でフリーターです。で、この間電車に乗ってたら痴漢されました。
「何かお尻に当たってるな」と最初は思ったんですが、電車内は結構満員で、周りの人との密着度も高かったので
それが痴漢だなんて全然気付きませんでした。
でも、だんだん違和感を感じてきて、思いきってそっと振り返ったんです。
そしたら30代くらいのサラリーマンっぽい男の人が、わたしのお尻を触っていて・・・。
びっくりして怖くなって、固まってしまいました。
周りにばれるのが恥ずかしかったので、声を出すこともできず・・・。

電車の中で痴漢に遭い、犯されました,痴漢に遭いました。高校を卒業し、就職したばかりのころです。

田舎の電車なので、席は4人向かい合わせのボックス席。
私は車両の一番端の、トイレの隣の席に1人で座りました。
夜も遅かったので、乗客はぽつぽつという感じでした。
電車が発車してまもなく、私は少しねてしまいました。
次の駅あたりで、誰かが向かい側に座ったのがわかりましたが、
そのまま眠っていました。
私が毎日使っている電車は停車駅が少ないので、一番端の車両にトイレがつ
いています。
この間、そこで信じられないような目に遭いました。人に押されて扉の前ま
で流されてきたら、そこで触られて、でも怖くて抵抗できないでいたら、な
んと駅に停車してる時に、後ろから抱きつかれる格好で個室に連れ込まれま
した。キャミは胸の上まで捲り上げられて、ブラは外されて生乳丸出し。フ
レアスカートの中にも手を入れられて、ストッキングをショーツは瞬く間に
ずり下げられました。後ろから耳を舐められながら、オッパイに爪を立てる
ように揉んできて、「痛い・・・」と言ったら、乳首を強くこね回されまし
た。クリも痛いくらいつままれて、怖くてそれ以上何も言えなくなっ
た・・・そしたら、後ろから堅いものが入ってきて・・・壁に押しつけられ
ながら数回突かれて、そしてその人は気がすんだのか、私を残してさっさと
出て行きました。私はショックで動けなくて、ボーッとしていたら、そこに
50台ぐらいのオジサンが入ってきました。
朝のことです。いつものように満員電車に乗っていた私
は、お尻に不自然な感触を感じました。痴漢が手の甲を付けたり放したりして
いたのです。痴漢には毎日会います。でも、多くの場合は手の甲でお尻をさわ
る程度です。時に手の平を押しつけてくることもありますが、そのくらいだ
と、偶然だと居直られたら困るし、事を荒立てるのがおっくうなので、私も我
慢しています。
夏休み!
来年受験なので、東京に転校した友達にも誘われたので、受験希望の大学の下見に行ってきました。その時の話です。

都内を循環する電車に乗り換えてすぐです。菜々美は車両端の席で、ボストンバックを足元壁際に置いて、ハンドバックを膝に脚を組んで座ってました。服装は、黄色のロングTシャツに黒メッシュのレギンスでした。
iPod聞きながらサンダルをブラブラさせてたら、隣にスーツ姿の人が座って、無造作に膝に置いた上着が菜々美の膝にちょっと掛かってきたけど、バックのせいで菜々美の膝も寄ってしまってるので仕方ないかなと思いました。けど、男の人も膝を大きく開きすぎの感じでした。
サンダルが相手に当たらないように、菜々美が脚を組み替えた時です。太腿の裏側を掃くような感じが・・・ビックリして男の顔を見たら30歳くらいの普通の人だったけど、菜々美と目があっても知らん顔でした。「ひぇ??痴漢!」と心の中で叫んだけど、どーして良いか分からないうちに掌全体でサワサワしてきます。離れようと思ってもバックが邪魔でそれ以上離れられないし。
GWに乗った夜走る長距離バスでの出来事です。
深夜出発 大阪行きのバスに乗りました。
私の席は、一番後ろの窓側です。
隣には 30歳前後の男の人が一人で座ってました。その人の前をすり抜け 席に座り
しばらくして 消灯になったので 寝たのです。
どのぐらい寝たでしょうか、何やらモゾモゾ気配で目を覚ましました。
ふと目を開けると隣の男が私に寝返りうつふりをしながら 私の胸に顔を倒してきたのです。
わざとだと すぐ気がつきました。
大阪の彼に会いに行くせいか 私は 興奮してたのです。
なんとなく 気がつかない振りをして様子を見てたら、その人は 私が寝てるのを確認するように
手の甲で 胸をさわってきたのです、反応しないので 次は手の平でさわってきて、
まだ反応がないので その手で私の胸を揉み始めました。
最初はおそるおそる、だんだんエスカレートしてきて ブラウスのボタンをはずして
ブラジャーの上から・・・・
私が利用する地下鉄は 鶴舞線と言って 去年の今ごろ ち*ん された勇敢なる女子高生が
大声を出し ち*ん常習犯を逮捕してしまった路線です(新聞に大きくでました)
それからは、楽しみだった ち*んされる側の私は ほとんどされることもなく 寂しい通勤
タイムになりました。
それが 4月を過ぎ 新入社員で地下鉄の電車の中が超混みになってから また復活したのです。

今日の出勤途中の電車の中。痴漢にあっちゃった。
わたし、名古屋市内の某オフィスに勤める23歳です。

今日の服装は、水色のスーツ。
袖がシースルーになったジャケットに、プリーツのミニスカート。
ホワイトのヒールとホワイトのショルダー。
少し夏に近づいたから、涼しい感じの服装を選んだのだけれど・・・。
それがかえってまずかったのかなー。

大学2年生の時でした。
その日は早く授業が終わり、彼氏と会うために早めに帰る
途中の電車の中でした。

その路線は全然混まなくて、とても油断していたのですが、
ボックスシートっていうんですかね?
あの向かい合った席の窓側に寄りかかってうたたねをしていました。
格好は膝丈のプリーツスカートに普通のTシャツだったかな?
足はナマ足でした。
隣に人がどさっと座ったので、ちょっと窓際によけました。
その人は、新聞をばさばさと音を立てながら広げた様子で
風が顔にきました。ちょっとびっくりして目が覚めたけど、
まだ眠くて、またウトウトしてました。

数年前の梅雨時の話です。当時21歳でした。
駅から会社までバスを利用していたのですが
そのバスは、終点の男子校○×高校の生徒もたくさん乗っていました。

いつも乗り合わせる男の子達数名が、コソコソと
「胸、でけーよな…」
「今日の服、胸チラ拝めそ?」
「男何人知ってんのかな…」とか
服や体型のこと等、好き放題言われて、ちょっといやだな?と思ってました。
なので、時間をずらして1本早いバスで行ってました。

二十歳のOLです。
痴漢っておじさんがするものとばかりと思ってましたが、私が遭うのは若い痴漢ばかりです。

私の初被害体験は中2の時でした。

学校帰りは、よく本屋に寄り道していました。
その日もよく行く本屋で雑誌を探していたら、本棚越しにいる男の人と「バチッ」と目が合ってしまったんです。
私もいけなかったのか、人と目が合うと「ニコッ」と微笑む癖があったので、
いつものようにニコッとしてしまいました。
その人(高校生くらいのお兄さん・結構カッコよかった)も少しニコッとしてくれて。
でも、それだけの事と思ってたのですが…。

先週の話です。
○西線7:30ごろの快速。いつものように後ろから3両目の車両に彼女はいました。
その電車はいつもは○安駅からが楽しいのですが、その日は前の電車が早めに出発し、
またじゃっかん遅れぎみに出発したため、乗り換えの女の子たちも大量につんで
発車しました。ドアがしまったときにはすでに最高の体勢。私のあそこは彼女の左側
密着し、右手は最初から自然の流れで彼女の右のおしりを包み込んでいました。また
その右手は女の子3人のおしりのデルタ地帯で完全死角のうえ甲のほうもきもちいい
至福の状態。そして左手も流れで彼女の恥丘を包み込んでいました。彼女はスプリング
コートをおっぱいのしたに両手で抱え込む体勢で左手も死角。
今日はデパートのことを書きます。
まずおもちゃ売り場に行きます。しかしここは小学生といっても低学年しかいない
のであまり燃えるものはありません。とりあえず一通り触ります。
堂々と「お嬢ちゃんいくつ?」ときいていきなりパンツに手を入れます。
びっくりしているすきにま○こあたりをなでまわし、早々に立ち去ります。これで
終わりではズリねたにもなりません。やはり高学年?中学生を狙わないといけませ
ん。子供服売り場へ場所を変えます。ねらいは試着室です。小6くらいの子供だけで
物色している娘を見つけて、後をつけます。これもスピード勝負です。試着室に入
って30秒くらいすると女の子はおそらく脱いでいることでしょう。そこへそっとカ
ーテンを開けて口をふさぎつつ抱きつきます。パンツに手を入れてま○こをなぞっ
てすぐ逃げます。あまり大きいアクションをするとばれるのでひそやかにやりま
す。デパートはスピード勝負ですが、最高にチャンスに恵まれることもありまし
た。