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愛おしい人

ここでは、愛おしい人 に関する情報を紹介しています。
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私は、35歳、小学生の子供が一人います。主人とは5年ほど前に離婚しました。ヘヤーサロンを営んでいます。夏頃まで従業員を一人雇っていましたが 、結婚を機に辞めてしまったため今は一人で営業しています。普段は夜7時まで店を開けていますが年末で忙しく、8時頃まで営業していました。住まいは実家の近くなので子供は学校帰りに実家に行くようにしていました。ちょうど店を閉めようと準備しているところへ顔なじみのKくんが入ってきました。Kくんは高校2年生で、実家が離島のため親元を離れて一人でアパート暮らしをしている子です。高校に入学してからずっと通ってくれている子です。私にとっては実の子供(子供と言うより弟かな)のようにかわいい存在になっていました。「こんなに遅くから、もう閉めようと思ったのに」と言うと「ごめん、友達と話こんで遅くなった」との返事でし
た。髪を切りながらいつものように話していました。
私は、こちらのサイトを3ヶ月ほど前に知りました。そして今回、私の体験を皆様に知ってもらいたいという強い衝動に駆られました。私自身にとっても驚きでした。こんなことになろうとは思いもしませんでした。ただ、私も子を持つ普通の母親です。
私はKくんの髪がまだ濡れていることを忘れていました。急いでタオルで拭きました。「Kくん、キスしたこと有る?」Kくんは「いいえ」と顔を横に振りました。私はKくんの目隠しをしているタオルをあえてそのままにして、Kくんの唇にわたしの唇をそっと重ねました。その瞬間にKくんの体が一瞬ピクッと動きました。それからKくんのあご、ほっぺに唇を触れました。そして私は左手を伸ばし、Kくんのジーンズの膨らみの上にそっと手を置きました。その時もKくんの体がピクッと動きました。私は、Kくんの耳たぶにキスをしながら「大きくなっている」「そのままじっとしているのよ」とささやきました。私は、左手でジッパーを下ろしました。そしてはち切れそうに膨らんでいるブリーフを探り、Kくんのモノを引っ張り出しました。それを見た瞬間、私は、身震いし、Kくんのモノに目が釘付けにな
小説での描写やネットで画像を見たこともありました。私は我に返り、「Kくん、元に戻そうね」と言ってKくんのモノをやっとの事でブリーフに押し込み、ジーンズのジッパーを上げました。そしてKくんに近づくと目隠しのタオルを取りました。その時Kくんの目が開かれ私を見つめていました。Kくんは何か言いたいようでしたが黙っていました。私は「じゃ、起こすね」と言ってシートの背もたれを起こしました。そして椅子を回転させて元の位置に戻しました。鏡に写ったKくんを見るとKくんが「もう、すっごく緊張しちゃった、でもありがとう」と言って椅子から立ち上がろうとしました。私は、すぐにKくんの肩を両手で押さえて椅子に座らせました。そして後ろからKくんの首に腕を回して、耳元でささやきました。「まだ終わっていないでしょう?」「童貞捨てるんでしょう」と。「あ、そうだった」とうわずった声でKくんが言いました。「本当は、おばさんもとっても緊張してるのよ、前の夫と離婚してもう5年になるかな」「その間ぜんぜん無しだったから」「だから私も初心者みたいなモノ」「だから、緊張しないでいいのよ、リラックスしてね」と甘えた声で言いました。Kくんは「はい」と今度は元気よく答えました。「じゃ、こっちへいらっしゃい」と言って、店の奥の休憩室に手招きしました。そして休憩室の入り口のスイッチで店の照明を消して、代わりに休憩室の照明を入れました。休憩室は、4畳半の畳敷きになっています。そこはほどよく暖房が効いていました。私は部屋の中央にKくんを招き、立ったままKくんに抱きつきました。耳元で「ねえキスして」とささやきました。私はじっとして目を閉じていました。しばらくしてKくんの唇が私の唇に触れました。私の体は火がついたように
Kくんは、私の背中に脇の下から両腕を回しブラのホックをはずそうとしていますがなかなか外せませんでした。「あれ、どうなっているの」とKくんは不安げな様子でした。私は「ちょっと待って」と言って腕を後ろに回して自分で外しました。私は「初めてだからしょうがないね」と笑いました。もうその時すでにKくんの目は私の乳房に釘付けでした。「わー、大きい!」と言ったきりなぜかKくんの動きは止まり体が硬直したようでした。私は「Kくん、上着脱いじゃって、私も脱ぐから」と行ってスカートを脱下ろしました。Kくんもブルゾンとアンダーシャツを脱いでいました。私は「横になろうか」と言って仮眠用の毛布を取り出し畳に広げました。私は、Kくんの両腕を取り座るようにして毛布の上に横たわりました。Kくんは、私の右に横たわって並んでいますが、じっとしています。どうしていいの
私は、恥ずかしさと快感の入り交じった新鮮な気分でした。私は、「ここがクリトリス、とっても敏感なところよ」といって左手の人差し指と中指で包皮をムクようにして、Kくんが見やすいようにしました。「まめみたいだね」とKくんが言いました。「ねえ、そこを舌先でなめてみて、気持ちいいの」するとKくんの舌先が触れて来ました。と同時に私の体中に電気が走りました。そしてKくんはクリトリスを舐めたり、吸ったりしていました。そして今度は指を花びらの中心に差し込んできたのです。それは、まるでミミズが行き場所を探して頭をくねくねとしているようでした。「Kくんそこにおちんちんが入るのよ、そこが膣の入り口」Kくんは「うん」とだけ答え「こうしたら気持ちいいの?」と指を出し入れしています。私は「うん、気持ちいいよ」と答えました。しばらく私はKくんの指の動きに意識を
私の舌が転がるたびに快感でもだえていました。その時です「で、でる!」とKくんが叫びました。その瞬間に私の口の中になま暖かいどろっとした液体が飛び込んできました。私はそれが流れでないように唇を閉じているので必死でした。勢いのいい液体は、私ののどチンコまで達したようで、吐き出したくなりましたが、必死で我慢しました。やっとKくんのサオの脈打ちが静まると、その液体が漏れないように唇を締め付けたままKくんのサオから口を離しました。本当はき出したかったのですがKくんが見ていたので、はき出すのはKくんに悪いような気がして、恐る恐る飲み込んでしまったのです。もちろん初めての経験です。
そして今度は、もう最初から濃厚なディープキスになっていました。お互いのつばを相手の舌に絡めあいそしてまるで掃除機のように吸引しあいました。Kくんの両手は私の乳房を揉みしだいていました。私は「もっと強く揉んで」と言いました。「こうしても痛くないの?」とわしづかみで強く揉んできました。それから「思ったより柔らかいね」といいました。そして再び私のシャコ貝に潤いが戻ってきました。私は唇を離し「Kくんちょっと待って」と言ってから「もうそろそろ始めようか」と言って仰向けに寝ました。
私は「私もすごく気持ちよかった」「御礼を言うのは私の方よ」「もうKくん童貞捨てたんだよ、大人の男になったんだよ」「今日は記念日だね」と言いました。またしばらくディープなキスが続きました。そしてやっとKくんが私の上から離れました。そしてその時ようやく私の膣の中もKくんの固まりから解放されました。と同時になま暖かいモノが流れ出してきました。私はKくんに「そこのティッシュ取って」と頼みました。私はその流れ出たモノをさっとふき取ると、「Kくんちょっと待っていてね」と言って部屋から出て、蒸しタオルを2枚持ってきました。「そこに立って」と言ってKくんを立たせ私はその前に座ってKくんのモノをきれいに蒸しタオルで拭いてあげました。はさすがにその時はKくんのモノも小さくなって下を向いていました。そして再び亀頭が半分隠れていました。