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2007年09月

ここでは、2007年09月 に関する情報を紹介しています。
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私は30代半ばの普通の父親です。と言うか先日まではそのつもりでした…
早く結婚したので長女はもう中学生です。

今回は先日その娘の友達が我が家に遊びに来た時の事をお話します。
中学生ともなるとずいぶん大人っぽい体つきになってきて
娘や友達の些細な行動がドキッとするほど色っぽい時がありますが
所詮自分の娘やその友達ですし、元来私には“ロリ趣味”が無いので
性の対象と見ることは有りませんでした。

『おはよ?♪』
元気な挨拶はアパートの隣の優ちゃんの声だ。『おっ、おはよ。』と返事をして頭をポンと叩く。
『もぉ?、縮んじゃうでしょ』(○`ε´○)プンプン!!←こんな感じで可愛くふくれてみたりする。
優ちゃんは身長が140cmも無いから5年生でも小さい方だから頭を叩くのは凄く嫌らしい。
『ごめん、ごめん』『もぉ?お返しぃ?♪ムニュ♪』俺のアソコを触って来る。『こらこら、外では駄目だって約束だろ?』

僕は、家庭教師のアルバイトをしています。生徒は中学3年の男の子なのですが、中学2年の妹がいて、試験前にはその子の勉強もみてあげています。二人ともとてもよく僕になついてくれていて、そのおかげでどうしても雑談が多くなり、実のところ勉強をしている時間は、2時間の授業のうち長くて30分くらいのものです。
さて、先日いつものようにそこの家に教えに行くと、両親は出かけていて、しかも中3の男の子は部活で遅くなるとのことで、妹が1人で迎えてくれました。その日は妹の勉強をみる予定ではなかったのですが、その子の要望もあり、勉強をみてあげることにしました。

32歳の元人妻です。現在は17歳の高校2年の彼と暮らしています。
彼と知り合ったのは2年前のことでした。当時人妻だった私は買い物帰りに
不良グループの男の子たちに絡まれて、人気のない廃墟ビルに連れ込まれ
ました。そして数人の男の子に輪姦されてしまいました。その中に
当時中学3年だった彼がいました。彼の役割はハメ撮り写真を撮ること
でした。そして最後に彼の番が来ました。彼がズボンを脱いで私の身体に
乗りキスをしましたが最後まで行きませんでした。
私の膣から流れ出る大量の精液が、彼の目に汚く思ったようでした。

23歳の大学生です。 同じマンションに住む小6の男の子に算数と英語を
教えています。 ぼく自身ゲイで、男との経験もあるし、こういうサイトも
よく見ています。 昨日の休日、その男の子はぼくの部屋にやってきて
いつものように算数を教えていました。 彼は脚も長く、ノーブルな
顔立ちの美少年です。 バレンタインの日にはたくさんのチョコをクラスの
女の子からもらうそうですが、納得できます。 ぼくも彼のことを弟の
ようにいとおしく思っていました。 そして、キスをしたい衝動にかられる
こともありました。 でも、当然のことながら相手は小学生です。 決して
そんな馬鹿な行動には出ませんでした。
冬だと言うのにキャミソールにミニスカート姿の私は彼の前に立たされて
いました。片足をテーブルに乗せてパンチラを見せている姿は娼婦そのもの
でした。
「よし次はスカートを捲れ」彼に言われるままにスカートの裾を持ちました
「どうした!もっと捲り上げろ」彼の罵声が飛び交い私は腰の上まで
ミニの巻きスカートの裾を捲り上げました。すると彼の両手が太股に
近づくとパンティを掴み一気に降ろされてしまいました。
彼はソファに座り私は彼の前に立っていました。主人に離婚を突きつけられて家を追い出された私は、実家に戻ることもできずに自分を犯して弄ばれた
少年の部屋を訪れていました。「どうした?何ボーっと突っ立ているんだ
さっさと裸になれよ」私は静かに服を脱ぎ始めました。
彼の目的は身体だけ‥セックスだけを我慢すれば何とかなるかも知れない
そんな甘い考えで私は彼の前で裸になりました。

先日,スーパーから電話がありました,話によると妹が万引きしたと云うのです
両親は共働き連絡も取れず私が妹の引き取りに行きました。
店につくと妹は泣きながら店員に謝っていました、
「何してるの、万引きなんて」
「ごめんなさいホントごめん」
妹と話をしていると店長らしき人が盗んだものをテーブルに置きました
それを見た私は唖然としました、化粧品、CD,なぜか文具まで、見ただけで1万円
を超えているのが判り、その時は必死に謝り,代金を支払い初犯ということで
許しでもらいました、妹は中1、私は高1、もちろん妹は可愛い
「お母さん達に言うからね、お金も返してよ」
私は、35歳、小学生の子供が一人います。主人とは5年ほど前に離婚しました。ヘヤーサロンを営んでいます。夏頃まで従業員を一人雇っていましたが 、結婚を機に辞めてしまったため今は一人で営業しています。普段は夜7時まで店を開けていますが年末で忙しく、8時頃まで営業していました。住まいは実家の近くなので子供は学校帰りに実家に行くようにしていました。ちょうど店を閉めようと準備しているところへ顔なじみのKくんが入ってきました。Kくんは高校2年生で、実家が離島のため親元を離れて一人でアパート暮らしをしている子です。高校に入学してからずっと通ってくれている子です。私にとっては実の子供(子供と言うより弟かな)のようにかわいい存在になっていました。「こんなに遅くから、もう閉めようと思ったのに」と言うと「ごめん、友達と話こんで遅くなった」との返事でし
た。髪を切りながらいつものように話していました。
私は、こちらのサイトを3ヶ月ほど前に知りました。そして今回、私の体験を皆様に知ってもらいたいという強い衝動に駆られました。私自身にとっても驚きでした。こんなことになろうとは思いもしませんでした。ただ、私も子を持つ普通の母親です。
私はKくんの髪がまだ濡れていることを忘れていました。急いでタオルで拭きました。「Kくん、キスしたこと有る?」Kくんは「いいえ」と顔を横に振りました。私はKくんの目隠しをしているタオルをあえてそのままにして、Kくんの唇にわたしの唇をそっと重ねました。その瞬間にKくんの体が一瞬ピクッと動きました。それからKくんのあご、ほっぺに唇を触れました。そして私は左手を伸ばし、Kくんのジーンズの膨らみの上にそっと手を置きました。その時もKくんの体がピクッと動きました。私は、Kくんの耳たぶにキスをしながら「大きくなっている」「そのままじっとしているのよ」とささやきました。私は、左手でジッパーを下ろしました。そしてはち切れそうに膨らんでいるブリーフを探り、Kくんのモノを引っ張り出しました。それを見た瞬間、私は、身震いし、Kくんのモノに目が釘付けにな
小説での描写やネットで画像を見たこともありました。私は我に返り、「Kくん、元に戻そうね」と言ってKくんのモノをやっとの事でブリーフに押し込み、ジーンズのジッパーを上げました。そしてKくんに近づくと目隠しのタオルを取りました。その時Kくんの目が開かれ私を見つめていました。Kくんは何か言いたいようでしたが黙っていました。私は「じゃ、起こすね」と言ってシートの背もたれを起こしました。そして椅子を回転させて元の位置に戻しました。鏡に写ったKくんを見るとKくんが「もう、すっごく緊張しちゃった、でもありがとう」と言って椅子から立ち上がろうとしました。私は、すぐにKくんの肩を両手で押さえて椅子に座らせました。そして後ろからKくんの首に腕を回して、耳元でささやきました。「まだ終わっていないでしょう?」「童貞捨てるんでしょう」と。「あ、そうだった」とうわずった声でKくんが言いました。「本当は、おばさんもとっても緊張してるのよ、前の夫と離婚してもう5年になるかな」「その間ぜんぜん無しだったから」「だから私も初心者みたいなモノ」「だから、緊張しないでいいのよ、リラックスしてね」と甘えた声で言いました。Kくんは「はい」と今度は元気よく答えました。「じゃ、こっちへいらっしゃい」と言って、店の奥の休憩室に手招きしました。そして休憩室の入り口のスイッチで店の照明を消して、代わりに休憩室の照明を入れました。休憩室は、4畳半の畳敷きになっています。そこはほどよく暖房が効いていました。私は部屋の中央にKくんを招き、立ったままKくんに抱きつきました。耳元で「ねえキスして」とささやきました。私はじっとして目を閉じていました。しばらくしてKくんの唇が私の唇に触れました。私の体は火がついたように
Kくんは、私の背中に脇の下から両腕を回しブラのホックをはずそうとしていますがなかなか外せませんでした。「あれ、どうなっているの」とKくんは不安げな様子でした。私は「ちょっと待って」と言って腕を後ろに回して自分で外しました。私は「初めてだからしょうがないね」と笑いました。もうその時すでにKくんの目は私の乳房に釘付けでした。「わー、大きい!」と言ったきりなぜかKくんの動きは止まり体が硬直したようでした。私は「Kくん、上着脱いじゃって、私も脱ぐから」と行ってスカートを脱下ろしました。Kくんもブルゾンとアンダーシャツを脱いでいました。私は「横になろうか」と言って仮眠用の毛布を取り出し畳に広げました。私は、Kくんの両腕を取り座るようにして毛布の上に横たわりました。Kくんは、私の右に横たわって並んでいますが、じっとしています。どうしていいの
私は、恥ずかしさと快感の入り交じった新鮮な気分でした。私は、「ここがクリトリス、とっても敏感なところよ」といって左手の人差し指と中指で包皮をムクようにして、Kくんが見やすいようにしました。「まめみたいだね」とKくんが言いました。「ねえ、そこを舌先でなめてみて、気持ちいいの」するとKくんの舌先が触れて来ました。と同時に私の体中に電気が走りました。そしてKくんはクリトリスを舐めたり、吸ったりしていました。そして今度は指を花びらの中心に差し込んできたのです。それは、まるでミミズが行き場所を探して頭をくねくねとしているようでした。「Kくんそこにおちんちんが入るのよ、そこが膣の入り口」Kくんは「うん」とだけ答え「こうしたら気持ちいいの?」と指を出し入れしています。私は「うん、気持ちいいよ」と答えました。しばらく私はKくんの指の動きに意識を
近所の小学1年生のメグミが遊びに来た。「何して遊ぼうか?お医者さんごっこは?」「う
ん!やるやる!」「じゃあ、最初はお兄ちゃんがお医者さんだよ。」「はーい。せんせい。」俺は
服の上からメグミのペッタンコの胸をモミモミ、お尻をモミモミした。「キャハハ、お兄ちゃ
んくすぐったいよお。」「はい。じゃあ今度はお口の中を検査します。アーンてしてごらん。」
「はい。アーン。」メグミは大きく口を開けた。俺はそのままメグミにキスをした。それもかな
りディープに。メグミの歯をなぞり、舌と舌を絡ませ、メグミの唾液を味わった。
 20年ほど前の思い出です。当時私は大学3年で、佳世子ちゃんは小学3年でした。佳世子ちゃんは長い黒髪と大きな黒い瞳が可愛い、タレントに例えると『中山えみり』ちゃんによく似た女の子でした。佳世子ちゃんは、僕のアパートの部屋の斜め向かいの部屋に住んでいて、お母さんと二人暮らしでした。つまり、原因は分かりませんが、母子家庭だったんです。
嬉しいことに足舐めが、誓いの行為であると佳世子ちゃんが信じてくれたので、私はわざと悪いことをして佳世子ちゃんを怒らせ、その謝罪を口実にどんどんその白い足を舐めることが出来るようになりました。
 おりしも夏で、汗と脂で蒸れてかなり湿った足指の股に鼻先を埋め込んで、私は佳世子ちゃんの強烈に甘酸っぱい足臭を心行くまで吸い込みます。そして、つま先を咥えると、懸命に舌を動かして足指の股の垢掃除を丁寧に行うのです。
 佳世子ちゃんも、
「ウフフ‥‥‥くすぐったいよー」
 夏休みに入り、佳世子ちゃんはお母さんの田舎に行ってしまいました。私は40日間のブランクができてしまうことが、非常に不安でした。今までせっかく築き上げたことが、最初からやり直しになるかもしれない、と怯えたのです。しかも、アパートでは佳世子ちゃんが田舎に行ってしまうと、お母さんが情夫を引っ張り込むようになったのです。お母さんの悲鳴のような喘ぎ声に私は気が狂いそうになりました。それに耐えかね8月の初め、友人の紹介で千葉の海の家で住み込みのバイトをするため、アパートを出たのです。
 ところが8月末、期待と不安におののきながら戻ってみると、佳世子ちゃんも田舎から戻っていました。佳世子ちゃんは夏休みの宿題をさぼっていたので、大変でした。その宿題を私と最後3日間で片付けました。
 私はそれから、あれこれと作戦を練りました。
『なんとかして、ブルマーとその下のショーツを取り除きたい‥‥直接、佳世子ちゃんの性器とアヌスを舐めることができないか‥‥‥』
 なかなか私は実行に移せませんでした。頭の中で考えるのは、あくまでも妄想です。妄想の中ではうまくいくに決まっています。しかし、佳世子ちゃんの可愛い笑顔の前では、10歳以上も年が離れているのに、私は恥ずかしいくらいアガッてしまい、声は震えるし、態度もぎこちなくなってしまうのです。実際、性器を直接舐めたりしたら、きっとお母さんに言いつけられてしまう。佳世子ちゃんはいくら無邪気にそれを許してくれても、お母さんが私の異常な行為を知ってしまったら烈火のごとく怒るでしょう。それどころか、警察に捕まり、私の人生自体が終ってしまいます。そんなことを考えながら、大学での勉強も手につかず、毎日悶々としていました。
 佳世子ちゃんは小さく、
「アッ!」
と言ったようですが、私はどもり気味に、
「さ、さあ‥‥ぼ、僕がウソを言っていない証拠をみせてあげる‥‥」
そう言うと、にじり寄って佳世子ちゃんの両脚を大きく広げると、お尻を両手で引き寄せました。
 佳世子ちゃんはほとんど抵抗しませんでした。初めて間近にした佳世子ちゃんのそこは、ピンクというよりも桃色という感じでした。まるでキューピー人形の股間のように、ぷっくりしています。当然、毛は生えていません。クッキリと割れ目の縦線があって、震える指先でほんの少しだけ遠慮がちに広げると、小陰唇が出ました。包皮を被ったクリトリスも出てきました。そして、小陰唇の内側は奥に行くにしたがって濃い朱色に変化して、ツヤツヤと濡れたようになっていました。
 顔を近付けると、結構キツいオシッコの匂いがしました。私はオシッコの匂いを深呼吸すると、舌を伸ばします。舌先が割れ目に触れると、佳世子ちゃんはお尻をピクッと震わせ、
 その後もしばらく私は、佳世子ちゃんの割れ目を味わい続けましたが、佳世子ちゃんはトロンとした瞳で、股間に顔を埋めている私を見つめていました。感動に震えながらようやく真美ちゃんの割れ目から唇を離した私は、
「オシッコ、したくならなかった?」
と聞くと、佳世子ちゃんは、
「‥‥‥‥‥」
とボーッとした表情で何も答えてくれませんでした。
 少し佳世子ちゃんを休憩させた後、今度は佳世子ちゃんのアヌスを味わうことにしました。畳の上に仰向けになると、佳世子ちゃんに顔の上に座ってもらいました。
「‥‥病気にならない?」
私の舌が転がるたびに快感でもだえていました。その時です「で、でる!」とKくんが叫びました。その瞬間に私の口の中になま暖かいどろっとした液体が飛び込んできました。私はそれが流れでないように唇を閉じているので必死でした。勢いのいい液体は、私ののどチンコまで達したようで、吐き出したくなりましたが、必死で我慢しました。やっとKくんのサオの脈打ちが静まると、その液体が漏れないように唇を締め付けたままKくんのサオから口を離しました。本当はき出したかったのですがKくんが見ていたので、はき出すのはKくんに悪いような気がして、恐る恐る飲み込んでしまったのです。もちろん初めての経験です。
そして今度は、もう最初から濃厚なディープキスになっていました。お互いのつばを相手の舌に絡めあいそしてまるで掃除機のように吸引しあいました。Kくんの両手は私の乳房を揉みしだいていました。私は「もっと強く揉んで」と言いました。「こうしても痛くないの?」とわしづかみで強く揉んできました。それから「思ったより柔らかいね」といいました。そして再び私のシャコ貝に潤いが戻ってきました。私は唇を離し「Kくんちょっと待って」と言ってから「もうそろそろ始めようか」と言って仰向けに寝ました。
私は「私もすごく気持ちよかった」「御礼を言うのは私の方よ」「もうKくん童貞捨てたんだよ、大人の男になったんだよ」「今日は記念日だね」と言いました。またしばらくディープなキスが続きました。そしてやっとKくんが私の上から離れました。そしてその時ようやく私の膣の中もKくんの固まりから解放されました。と同時になま暖かいモノが流れ出してきました。私はKくんに「そこのティッシュ取って」と頼みました。私はその流れ出たモノをさっとふき取ると、「Kくんちょっと待っていてね」と言って部屋から出て、蒸しタオルを2枚持ってきました。「そこに立って」と言ってKくんを立たせ私はその前に座ってKくんのモノをきれいに蒸しタオルで拭いてあげました。はさすがにその時はKくんのモノも小さくなって下を向いていました。そして再び亀頭が半分隠れていました。
中2の尚子を調教中。
尚子は去年の夏、塾に入ってきた。
制服を着た尚子はとても可愛いと思った。
ただ、成績はあまり良くなかった。っというか頭は良くない。
そこで、マンツーマンの指導ということで時間外に指導してやることに。
最初はまじめに数学等、指導していたのだけど、
尚子をみる度に、もんもんとしていた気持ちが堰を切って
その日の補習中におそってしまった。
 今考えてもどうしてなのかわからないのですが、
かつて私は一人の教え子にむやみに好かれてしまいました。

 Yは年齢では私よりも10歳以上も下、中学3年生でした。
私が担任をしていた訳でもなく、かといって授業を持っていた訳でもなく。
ただ、学校の行事などで何回か一緒に仕事をしたことがある、
といった程度の関係でした。
 ついさっき初めてのキスをした少女が、数分後には勃起した大人のチンポを触っている。
信じられないようなできごとが進んでいました。
「口でやりたい」というY(由美といいます。以下、名前で書きます。)のことばに、
私は正直「これはどうなっちゃうのかな」という気持ちでした。
 私が思いきってズボンとパンツを下げると、
 海でのできごとの後も、由美には時々会いました。
とはいっても、2?3ヶ月に1回ほどの割合で、
しかも、2人きりで会ったわけでもありませんでした。
私は、由美の私への気持ちもこのまま薄れていけばいい、
という位に考えていました。
ここ1ヶ月の間に2人の少女を女にした

1人14歳 中学2年
もぅ1人は高校2年の16歳だ

14歳の子はメールで知り合った
高校2年の16歳の子は母親が僕のセックスフレンドだ
先週の木曜日3時頃だろうか玄関前で車を洗っていた。
ワックスだけに成った時。
学校帰りの女の子5年生の子が変な格好で歩いてる。
何か泣いてる様に見えたので。
『声を掛けた『君何か有ったの』と話掛けたら
『あの電話貸して貰えますか』
『うん良いよ』僕は携帯を手渡した
彼女自宅に電話してる様だ
『出ない出かけてるんだ』寂しそうに今にも泣き出しそう。
『如何したのお兄ちゃんに話しな』
 17年前のことを話します。
まだ性についてよく知らなくて、友達とよくゴザを敷いて
おままごとをしていた時のことでした。
たまたまその日は私とお兄ちゃんだけでした。
私が患者さんで、隣のお兄ちゃんがお医者さんでした。
「気持ちいいこと教えてあげる」と言って中学3年のお兄ちゃんが
スカートをめくって、下着の上から指で股の付け根辺りを
さわり始めたのです。