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性奴・まこと

ここでは、性奴・まこと に関する情報を紹介しています。
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小学6年生・12歳の美少女まことと知り合ったのはバイト先の本屋だった。大学が終わったあとの午後、棚の整理をしている時にCDショップと本屋併設のその店に学
校帰りのまことが、何をするともなしに時間つぶしに来ているのを見かけるようにな
ったのは彼女がまだ5年生の去年の秋だった。

友達と来ている時は男言葉で話すまことはキッズ・ウオーの井上真央を意識していたのか――実際にくっきりした眉とくりっとした瞳は似ていたの――ちょっとツッパリ風に見せていた。長い髪をひっ詰めて垂らし、尖り気味の唇が愛らしかったまことだ
が、俺を狂わせたのはその脚だ。150センチ程度の背なのにすらりと伸びた脚は身
体の半分近くはある。それでもまだ肉付きはなく、カモシカもようなという形容がぴ
ったりな両脚だが、ミニ目のスカートの後ろから見た膝の裏側の筋は何の遅滞もなく
伸びている。暮れのある日、「疲れたぁ」といってこちらを見て笑いながら本屋の椅
子にどさっと両足を投げ出した座り、張り切った腿の内側が見えたとき「こいつを俺
のセックス奴隷にする」と心の中で誓ったのだ。

「う…ん?」
なんだか腕が締め付けられる。足も突っ張っているような気がして身体がうまく動
かせない。まことはぼんやりとしながら目を薄く開けた。見覚えのある絵が向こう
側の壁に見える。
「ママの…部屋…?」
その瞬間にまことは自分が置かれた異常な状況に気付いた。
「いやァぁぁぁぁあ!!」
小学校の制服のシャツははだけられ、スポーツブラはなぜかなくなって裸の小さな
オッパイがむき出しにされている。胸の上と下にはタオルのような紐が二重に巻き
つけられ、腕は完全に後ろ手に回され、紐で縛り上げられていた。ベッドボードに
もたせかけた大きな羽根枕に上半身は半ば埋まり、ちょうどだらしなくベッドから
TVを見るような格好になっている…でも上半身は拘束され、わずかにもがくこと
ができるだけだ。
緊縛された12歳の美少女――その完璧な肢体がまんぐり返しにされている絶景を
ベッドの上で眺めながら、俺は今日の幸運を噛み締めていた。4年生までバレエを
習っていただけあって、柔軟性は申し分なく、身体を二つ折りにされてもさほど苦
しそうではない。服からのぞく地肌は抜けるように白かった。
「くそっ…放せ…って」
紅潮した顔で悔しそうに叫ぶ。こんな状況にあってもショックで無反応な死体のよ
うにもならず、嫌悪で自暴自棄になることもないまことに、俺は心中で快哉を叫ん
だ。セックスは結局頭でするものだ。意思と反応を失った女を弄んだところで何ほ
どの意味も無い。その点、頭も優秀で勝気な、容易には屈しないまことは、性奴と
して最もふさわしい資質を持っているはずだった。
まことの全身に用意しておいたローションNo.1を塗りたくり始める。一拍置き
ながら身をくねらせ、抵抗するまことはまだ頭がぼうっとしているのだろう。さし
て苦労もなく服の下に手を差し込み、はち切れそうな弾力の、小学6年生の肌を楽
しむ。
初めての絶頂を極めたまことは、荒い息遣いを繰り返しながらぐったりと俺の胸に
もたれかかっていた。それまでは身体が触れるのを避けようと、なんとか背中を離
そうとしていたが、いまでは完全に身体をもたせかけている。
「とてもきれいだったよ、まこと」
俺は満足してまことの眉にかかった髪をかき上げてやった。フラッパースタイルの
髪型は小顔のまことを愛らしく見せているが、汗ばんだ肌にヘアセットは崩れ出し
ていた。ここは連続して追い込む必要がある――俺は今度は濃度を調整した局所弛
緩剤を取り上げて掌に流し入れた。
「ひゃぅぅッ!!」
まことは大きなショックを受けていた。母親が留守中に入り込まれた、信じていた
おにいちゃんに縛られてイヤらしいことをされている。裏切られたことはともかく
屈辱的な格好をさせられたままで、指で胸やアソコをいじくられただけのことで訳
がわからなくなるほど感じてしまった自分が許せなかった。
(まだ小学生なのに…本当に私はインランなの?)
あわてて頭からその考えを追い払ったが、憎い男に胸を弄ばれただけで腰の辺がお
かしくなって、自分から「イキます」と言わされてしまった記憶が蘇り、頬が赤く
なった。あいつは向こうで何か飲んでいる。さんざん叫んだせいか、喉が渇いた。
でもあいつに水が欲しいなんて言えない。でもそんなことより、もっとショックだ
ったのは二度目だ。
12歳の美少女小学生・まことはある大学生の策略にはまり、自分のマンションに
監禁されて縛り上げられ、あらん限りの凌辱を尽くされていた。巧妙なその男は、
初めての体験にもかかわらず、まことの身体が最初からセックスに順応していると
思い込ませる事に成功していた。痛みどころか、経験したこともないような快感を
次々と教え込まれ、まことは自分の身体の淫乱さを思い知らされる結果となってし
まっていた。
ぐったりとベッドによりかかるまことの口から流れる精液をティッシュで拭き取り
、男は後方の三脚に据えたビデオカメラのテープを入れ替えた。ぼんやり見ていた
まことは急に目を見開いた。
「なんっ…撮ってたの!!」
絶頂のショックから覚めやらぬまことから、俺はずるずるとと肉棒を抜き出す。
「はぁぁ…」
ため息をつくまことの中心に開き切り、無惨に凌辱された穴から大量の白濁液が流
れ出た。今晩の調教も仕上げの段階に入ってきた。ぐんにゃりしたまことの身体を
起き上がらせてやり、膝に乗せた。
「よく頑張ったな。最初からあんなにイクなんて思わなかったよ」
力なく首を振るまこと。背中に回したタオル紐をほどいてやる。上半身が解放され
ると、まことはわずかに顔をしかめながら腕を伸ばす。胸の上と下にくっきりとロ
ープの跡がついている。
「足も…取って」
6時間にもわたる絶頂漬けに、まことは完全に屈服させられていた。勝気で、明晰
な頭脳を持つ美少女と言っても所詮は小学生だ。経験も、想像すらしたこともない
淫猥極まりない責めの連続に抵抗する気力をもはや失っていた。
またも大量に精液を流し込まれた幼い膣は、まだ男の肉棒で塞がれたままだった。
腿の上でだらしなく両足を開き、絶頂の余韻のままにぐったりと、背中を男の胸に
預けるしかできなかった。
「おなかすいたろ?一緒に食べようか」
その時かけられた男の明るい声。まことは最初意味がわからなかった。
「え…?」