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少女の思いで

ここでは、少女の思いで に関する情報を紹介しています。
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 いとこのお姉ちゃんの家は実家なんだけど、一人暮らしをしていました。なぜなら、おじさんが単身赴任で関西に行っていて、おばさんはそれについていってたからです。もう一人お兄ちゃんもいるんだけど、お兄ちゃんはそのとき沖縄の大学に行っていたので、お姉ちゃんが一人残されていたんです。お姉ちゃんはそこから地元の大学に行っていました。
 そのお姉ちゃんの家にあたしは小学生最後の夏休みだから一週間泊りがけで遊びに行きました。お姉ちゃんと一緒なら大丈夫だろうと、あたしの親もすぐ許してくれました。駅に着くとお姉ちゃんが車で迎えに来てくれました。
 家について荷物を置くと、すぐお姉ちゃんは
「早速行こうか」
お姉ちゃんと海水浴場に行った次の日、お姉ちゃんと一緒にあのフィルムを大学にもって行きました。写真屋では現像してもらえないからそこの写真部の人にお願いするといっていました。あたしの裸が知らない人に見られてしまいます。出てきた人は女の人でした。それで少しほっとしました。
次の日はお姉ちゃんの家にお客さんが来ました。昨日の写真部の人たちでした。男の人が3人。あたしをモデルに写真を撮りたいってことらしい。お姉ちゃんはあたしに何も聞かず「いいよ」っていいました。あたしは別に反対しませんでした。
なぜかその場であたしは裸にさせられ、外においてある彼らのワゴンに乗せられました。お姉ちゃんも一緒についてきてくれました。でも、あたしだけが裸です。お姉ちゃんがドライバーで、後ろに男の人たちと裸のあたし。男の人たちはじろじろとあたしの体を見ていました。昨日見られたとはいえ、やっぱりそういう風に見られると恥ずかしくなってしまいます。
お姉ちゃんの家に来て4日目。昨日のことが頭から離れません。同じ年頃の男の子に見られたこと、恥ずかしくないの?と聞かれてとても恥ずかしくなったこと。するとおねえちゃんが話しかけてきました。
「あの子に見られて、とっても恥ずかしかったでしょう?」
「うん、今までの恥ずかしさとはなんか違うみたい」
お姉ちゃんの家に来て5日目になりました。後ここにいられるのはこの日を入れて2日間。3日目には自宅に帰るのです。
あたしはもう、朝から何も着ませんでした。どうせ脱ぐんだしね。裸で朝食をとり、裸で新聞を取ってきて、裸で玄関を掃除しました。掃除しているとき、宅急便の人が来たけど、そのままの格好で受け取りました。お姉ちゃんはそれを見てとってもうれしそうでした。あたしは恥ずかしさがとっても快感になっていたのです。
「そろそろ仕上げね」
あたしはお姉ちゃんのその言葉の意味がわかりませんでした。その日はお昼過ぎまで家にいました。あたしは我慢ができずにお姉ちゃんに聞きました。
今日が最終日です。明日はもう自宅に帰らなければなりません。もう持ってきた洋服は意味を成していませんでした。だって必要ないんだもの。
昨日と同じくあたしは裸のまま朝食をとり、新聞を取り、玄関を掃除しました。今日は誰もお客さんが来なかったので残念でした。
今日はあたしに会わせたい人がいると、お姉ちゃんは言いました。いつものように裸で車に乗り、二人で出発しました。
着いた先はどこかの家でした。その家の門の前に男の人が立っていました。お姉ちゃんは離れた場所に車を止め、あたしにあの人のところに先に行くように言いました。あたしは街中を歩くのは初めてだったのですが、恥ずかしい思いをしたいためすぐに歩き始めました。手には昨日のローターとリモコンを持って。ゆっくりゆっくり歩いて、男の人の前にいくと、あたしは自分でローターを入れ、そのリモコンスイッチを男の人に渡しました。だけどその人はそれを受け取らずただ残念がっていました。あたしにはまったく訳がわかりません。そのままその人の家に入りました。お姉ちゃんもすぐ追いついてきました。
「どう?変態小学生よ」
本当は今日が帰る日だったんだけど、予定を二日延ばしたから、帰るのはあさって。今日はどんなことするのかな?
もう習慣になった裸で新聞を取りにいくのと玄関掃除は刺激がなくなってきちゃった。あ、でも今日は裸でごみを出してきた。門の外に出るからちょっとどきどき。しかもローターを入れていったから、なかなか歩けなかった。きっと近所の人に見られてるね。
朝食の後、お姉ちゃんが
「何の色が好き?」
本当に今日が最終日です。お姉ちゃんと遊ぶのがしばらく無いかと思うと残念です。だから今日は思いっきり楽しもうと思います。
朝はいつもどおり、だけど今日は起きたらすぐにローターを入れました。だから新聞を取りにいくのも、玄関を掃除するのもなかなかできませんでした。しかも今日は宅急便の人が来たので、そのまま受け取ろうとしたらいきそうになって大変でした。不思議な顔されちゃったけどまさか小学生がローター入れてるなんてね。あ、でもいくら小学生でも裸で受け取ったりはしないか。それから今日もごみを捨てに行きました。そのとき近所の男の子たちに見られちゃいました。その瞬間絶頂に達してしまったんです。あたしのことを
「はだかんぼー、はだかんぼー」