2ntブログ

ごめんネ、佳世子ちゃん

ここでは、ごめんネ、佳世子ちゃん に関する情報を紹介しています。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 20年ほど前の思い出です。当時私は大学3年で、佳世子ちゃんは小学3年でした。佳世子ちゃんは長い黒髪と大きな黒い瞳が可愛い、タレントに例えると『中山えみり』ちゃんによく似た女の子でした。佳世子ちゃんは、僕のアパートの部屋の斜め向かいの部屋に住んでいて、お母さんと二人暮らしでした。つまり、原因は分かりませんが、母子家庭だったんです。
嬉しいことに足舐めが、誓いの行為であると佳世子ちゃんが信じてくれたので、私はわざと悪いことをして佳世子ちゃんを怒らせ、その謝罪を口実にどんどんその白い足を舐めることが出来るようになりました。
 おりしも夏で、汗と脂で蒸れてかなり湿った足指の股に鼻先を埋め込んで、私は佳世子ちゃんの強烈に甘酸っぱい足臭を心行くまで吸い込みます。そして、つま先を咥えると、懸命に舌を動かして足指の股の垢掃除を丁寧に行うのです。
 佳世子ちゃんも、
「ウフフ‥‥‥くすぐったいよー」
 夏休みに入り、佳世子ちゃんはお母さんの田舎に行ってしまいました。私は40日間のブランクができてしまうことが、非常に不安でした。今までせっかく築き上げたことが、最初からやり直しになるかもしれない、と怯えたのです。しかも、アパートでは佳世子ちゃんが田舎に行ってしまうと、お母さんが情夫を引っ張り込むようになったのです。お母さんの悲鳴のような喘ぎ声に私は気が狂いそうになりました。それに耐えかね8月の初め、友人の紹介で千葉の海の家で住み込みのバイトをするため、アパートを出たのです。
 ところが8月末、期待と不安におののきながら戻ってみると、佳世子ちゃんも田舎から戻っていました。佳世子ちゃんは夏休みの宿題をさぼっていたので、大変でした。その宿題を私と最後3日間で片付けました。
 私はそれから、あれこれと作戦を練りました。
『なんとかして、ブルマーとその下のショーツを取り除きたい‥‥直接、佳世子ちゃんの性器とアヌスを舐めることができないか‥‥‥』
 なかなか私は実行に移せませんでした。頭の中で考えるのは、あくまでも妄想です。妄想の中ではうまくいくに決まっています。しかし、佳世子ちゃんの可愛い笑顔の前では、10歳以上も年が離れているのに、私は恥ずかしいくらいアガッてしまい、声は震えるし、態度もぎこちなくなってしまうのです。実際、性器を直接舐めたりしたら、きっとお母さんに言いつけられてしまう。佳世子ちゃんはいくら無邪気にそれを許してくれても、お母さんが私の異常な行為を知ってしまったら烈火のごとく怒るでしょう。それどころか、警察に捕まり、私の人生自体が終ってしまいます。そんなことを考えながら、大学での勉強も手につかず、毎日悶々としていました。
 佳世子ちゃんは小さく、
「アッ!」
と言ったようですが、私はどもり気味に、
「さ、さあ‥‥ぼ、僕がウソを言っていない証拠をみせてあげる‥‥」
そう言うと、にじり寄って佳世子ちゃんの両脚を大きく広げると、お尻を両手で引き寄せました。
 佳世子ちゃんはほとんど抵抗しませんでした。初めて間近にした佳世子ちゃんのそこは、ピンクというよりも桃色という感じでした。まるでキューピー人形の股間のように、ぷっくりしています。当然、毛は生えていません。クッキリと割れ目の縦線があって、震える指先でほんの少しだけ遠慮がちに広げると、小陰唇が出ました。包皮を被ったクリトリスも出てきました。そして、小陰唇の内側は奥に行くにしたがって濃い朱色に変化して、ツヤツヤと濡れたようになっていました。
 顔を近付けると、結構キツいオシッコの匂いがしました。私はオシッコの匂いを深呼吸すると、舌を伸ばします。舌先が割れ目に触れると、佳世子ちゃんはお尻をピクッと震わせ、
 その後もしばらく私は、佳世子ちゃんの割れ目を味わい続けましたが、佳世子ちゃんはトロンとした瞳で、股間に顔を埋めている私を見つめていました。感動に震えながらようやく真美ちゃんの割れ目から唇を離した私は、
「オシッコ、したくならなかった?」
と聞くと、佳世子ちゃんは、
「‥‥‥‥‥」
とボーッとした表情で何も答えてくれませんでした。
 少し佳世子ちゃんを休憩させた後、今度は佳世子ちゃんのアヌスを味わうことにしました。畳の上に仰向けになると、佳世子ちゃんに顔の上に座ってもらいました。
「‥‥病気にならない?」