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イタズラ警官

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去年の7月の中頃待ちに待った、少女たちの夏休みが来た!僕は夏休みの初日から毎日
朝6時頃から獲物を探して夕方の4時ごろまで(5時から仕事なので)西へ東へ期待と股
間を膨らませながら軽快にスク?タ?を走らせていた。だが…初日から空振り続き(小さ
なイタズラより大きなイタズラ目的の為)で凹みぎみに走らせていると夏休み初日から5
日目 陽射しもキツイ10時少し過ぎ 新興住宅街から少し離れた建築予定地がチラホラ目
立つ住宅街を小麦色に日焼けしてストレ?トの黒髪が肩までかかった ちょいパッチリタ
レ目、丸顔で体はキャシャで胸は少し膨らみかけた○学5?6年ぐらいの女の子(C子)
が自転車に乗って僕に向かって来たのです C子が通り過ぎる時、成長途上の体を上から
下に舐めるよ?に視線を走らせた。

2

【?獲物を見つけた僕は存分にイタズラすべく、綿密?な計画を立てニセ警官になり利尿
剤を用意する事にしたのであった?】利尿剤を薬局で買いコップ一杯分自分で試し、倍の
量で15分ぐらいで効果が出ました。相手が子供だから効き目が早いかもと思いながら玩
具の手錠(鉄製)水筒と黒っぽい手帖をそろえ8月10日過ぎにいよいよ決行しました 行
動パタ?ンが判っているので7年落ちの愛車の白のマ?ク?(フルスモ?ク)に乗り塾か
らC子の自宅迄の道で一番、目立た無い場所で待つ事5分C子が黄色のTシャツにデニム
の半パンツ首から鍵をぶら下げ自転車に乗り塾からの帰えり道を自宅に向けて走ってきま
した。心臓の高鳴りを押さえ 車から降りC子が目の前に来た時少しの笑みで「すいませ
ん この自転車、君のですか?」と尋ねた。C子は自転車に跨がった状態で停車し怪しむ
よ?に「はい、そ?です」と言った

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【?計画を実行しC子を車に乗せた!利尿剤を飲まされ我慢出来なく車で漏らしたしまっ
たC子?】「漏らしちゃったの?」と聞くと泣き出し小さく頷くC子を見ながら「困った
な?仕方ないね?、そのまま帰れ無いし車で君の家まで送ってあげるから自転車は後で取
りに行きなさい」と言いニヤ?し勃起したチ○ポをズボンの上から触りながら「困った
な?車のシ?トが汚れたな?ど?しよ?!まさかな?漏らすなんてな?」と独り言をC子
に聞こえるよ?につぶやきながらC子の自宅に車を走らせた。C子の自宅近くでやっと泣
き止み涙と汗で顔がビチョ?になりながら「車を汚してしまって本当にごめんなさい」と
つぶやいた。家の前に車を起き、降りる前に「両親が本当に居ないか確認の為お巡りさん
も家に入らせてもらうからね」と言うとC子は自分が人前で漏らした事がショックだった
のか素直に従った C子が鍵を開け一緒に入ると僕は後ろ手で鍵をかけた。やっと念願の
C子の家に二人で入った!

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【?計画的にお漏らしをさされたC子の自宅に入り風呂場で繰り広げられる至福の時?】
お尻を満足するまで舐めた僕はC子をこちらに向かせた。誰も助けが来ないと判って観念
したのか?それとも逆らわずに早く悪夢のよ?なこの瞬間が終わって欲しいと思っている
のか以外と思っていたほどの抵抗が無く大声で叫ぶ事無くスム?ズに浴槽の縁に無理矢理
座らし足を開かせた 開く時に足に力を入れて抵抗したが僕の力が強く無理に開いた為C
子はバランスを崩しのけ反るよ?な姿で後ろ手に浴槽の縁に手をつく僕にとって絶好な体
制になった C子が手を浴槽の縁から離せばそのまま水の入って無い浴槽に落ちるからであ
る!視線だけを僕に向け涙が溢れそ?な目で「お願いします、も?止めてください、誰か
たすけて……お母さん…」と訴えかけていたが も?僕はC子の毛の薄い股間にしか目や神
経がいかなかった。そして舐めた!

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【?風呂場で耐え切れず2回目の放尿をし、そのまま飲尿され目を疑うC子?】C子の
マ○コにクチをつけ喉を鳴らし飲尿する僕は目を閉じて、死ぬまでこの味を忘れないよ?
にと記憶に刷り込むよ?に味わった。500CCを一気飲みしたと思うぐらいの量を呑ん
だよ?な気がしたが、やがて勢いがなくなりオシッコが止まった。マ○コを舐めながらク
チの中に溜まったオシッコをゆっくり飲み干すと「C子ちゃんのオシッコってメチャ?美
味しいね」とC子の顔を笑顔で見ながら言うと、そんな感想なんて聞きたく無いのか言葉
無く首をフリながら泣いていた。(今からもっと悲しくなるのに)と思いながら(C子に
対して暴力を振るうと、もっと悲しい顔を見せてくれるんだろうな?)と期待に胸と股間
を膨らませ(初めからチ○ポは膨らんでたけど)ながらもオシッコ臭いマ○コに顔をもど
しクチを離さず舐め続けた。

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【?風呂場で○学5年にプチソ?プゴッコをさせ、ます?調子に乗る僕?】風呂場から二
人で出て「何で体を拭いてるの?」と聞くとお洒落な開き戸から白地にピンクのハ?トや
星をちりばめたバスタオルを出して来た それを取り上げC子に笑顔を見せながら丁寧に
体を拭いてあげ C子に「ホラ!」とタオルを押し当て手渡した。タオルを手に固まるC
子を見て「拭くんやろ」と自分の体を指差した 全身やチ○ポを拭かしお尻なんかC子に
穴までよく見えるように自分の両手でわざわざ左右に開いて穴を見せながらよく拭かし
た。
【?C子の部屋で素直になれば帰ってあげると約束しタップリ楽しむつもりの僕が思い付
いた事?】
「じゃ? 早く帰ってあげるからC子ちゃん素直に僕の言うこと聞いてくれる?約束でき
る?」と尋ねると「はい 約束します!」と顔を強張らせながらも何度も大きく頷き答え
た。僕はニコッと微笑み「じゃ 約束の指切り」と 右手の小指をC子に向けて出すと、そ
の指を見てC子も小さい小指を出し「指切りげんまん嘘ついたら?…」と全裸の二人が指
切りをした。「じゃ?C子ちゃんの下着ってどこに置いてるの?」と部屋を見渡しながら
聞くと「ここです!」と素直に僕の座る横にあるタンスの一番下の引き出しを指差したの
で、僕は椅子から立ち上がりタンスの前でしゃがみ その一番下の引き出しを開けた。ざ
っと見て30枚ほどある綺麗に小さくたたまれた下着がキチンっと並んでいたので「C子
ちゃん、どのパンツが好きなん?」と聞くと「その水色と白のチェックのが好きです」と
不思議そ?に答えた。よく見るとC子の好きな下着は隣にあるブラとお揃いの柄だった。
僕は引き出しからその下着を取り出し「C子ちゃんが僕に約束してくれたし、裸じゃ可哀
相やから 履かしてあげるね」と言い僕はしゃがんだままC子にパンツを履かしブラを手
に取りTシャツを着せるように(大人用じゃ無いので前にも後にもホックが無い)C子に
着せた。
舐めますから」と涙声で叫んだので僕は気を取り直し「ホラ!」と腰からグイッとチ○ポ
をC子に突き出した。(小学生の女の子なら犬をしつけるようなやり方で大体言う事聞き
ますよ)ますます我慢汁が出て先の方がテカ?に光っていた。C子は中腰になり 目の前
のチ○ポを目を硬く閉じ震える舌で舐め出した。(舐めると言っても舐め方を知らず舌を
半分ぐらい出しチ○ポに当て頭を上下さすだけだ)風呂場で洗っていてもさすがに我慢汁
を先から垂らしてるチ○ポを舐めたくなかったみたいだ「ほら綺麗に舐めろよ!じゃない
と また叩くからな!」と言うと一層激しく頭が上下した。上から見ていると上下するC子
の突き出した舌とチ○ポの間で我慢汁が何本も糸を引いていた。相手と場所と状況で興奮
していたが さすがにその舐め方じゃ気持ち良くなかった。我慢汁を綺麗に舐めさし 面白
くなかったのでベットの方に連れて行き、恐い顔でC子を睨み「舐め方が悪いから気持ち
良くなかった!罰として、お尻の穴を舐めろ!」と頭をまた叩いた!「出来なかったら何
回でも叩くし、もっと強く叩くからな!ちゃんと出来るな!」と叩くふりをすると大きく
首をすくめ涙を浮かべ「はい」と小さく頷いた。