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愛しいカナ

ここでは、愛しいカナ に関する情報を紹介しています。
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3日後の日曜、午前9時。私はカナと待ち合わせた地下鉄駅に車を止め、ホームへの
出入り口をぼんやりと見ていました。
私にはカナの決心の意味がわかりませんでした。指さえも挿入を許さなかったカナ
に、いったいどんな心境の変化があったのでしょうか。
もし、カナの本心からの希望だったとしても、果たしてカナのまだ幼さの残る体は
私を受け入れることが出来るのでしょうか。
そんなことを考えているうちに出入り口からゆっくりと歩いてくるカナの姿が目に
入りました。

痛いほどに硬く反り返った私のペニスがカナの柔らかな膣口を押し広げよう
としています。しかし、カナのまだ幼い入り口は私のペニスを拒絶するかの
ように進入を許さず、亀頭の先端は柔らかなカナの膣口に押し返されます。
無意識にでしょう。カナは再び上へと逃げようとしますが、カナの首に回し
た私の腕がそれを許しません。
カナは私の顔から目をそらし、横を向いて目を伏せました。未知の体験に震
える美しい横顔の、その瞳から涙がつっとこぼれ落ちます。
いたましさが私の胸を締め付けるように襲います。
その時でした。私の腰が不意に前に進みました。

…メリッ
カナの処女が失われた、あの日からもう1ヶ月がたちました。
春の気配が色濃くなってきた頃です。
そしてあと一月程でカナは中学生になります。

その後もカナとは週1のペースで会ってはいましたが、処女を失った時の痛み
からくる恐怖が抜けないのか、膣への挿入はあの日以来許してくれてはいま
せんでした。
しかしカナは会うたびに私の欲望を受け止めてくれていました。
時にその可愛い手で、時にその愛らしい口で私のペニスを愛撫してくれま
す。
カナはあの日の後も私と会うことを楽しみにしてくれていました。

私は湯船に浸かりながら泡だらけの小さなカナを視姦しています。
短い髪をちょこんと後ろに縛り、私の視線を気にしながら恥ずかしげに体を
洗うカナの可愛らしい横顔が見えます。
「あんまり見ないでよぉ」
私の視線に耐えられなくなったカナは悪戯っぽい表情で私を見ます。
「だってカナがあんまり可愛いから」
カナはちょっとはにかんだような表情で微笑みます。
「カナ、ちゃんと体洗ってる?」
「洗ってるよ」
「ちゃんとおまんこも洗うんだよ」
「えぇ?」