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愛しいカナ

ここでは、愛しいカナ に関する情報を紹介しています。
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最後にカナと会ってから3日目、水曜日の夕方。私の携帯にメールが来ました。
送信者はカナの母親。メール自体はカナが打っています。
カナは自分の携帯は持っておらず、母親の携帯を使って私にメールを送っていまし
た。
もちろん送受信の履歴はクリアすること、レス間隔を1分以上空けない等の細かい取
り決めをした上でです。
頭の良いカナはすぐに母親以上に電話を使いこなし、用心深く私とメールのやり取
りをしていました。

車の中でぐっすりと眠ったカナはホテルのソファに座ってもまだ眠いのか、
瞼をこすっています。
私は隣に座り、セーター越しにノーブラのカナの可愛い乳首をつまみ上げま
す。
「ぅんっ」
ピクリとカナの体が反応します。
「おじちゃんがお風呂から上がったらちゃんと舐めるんだよ、わかったか
い」
「…舐めるの?苦しくしない?」
カナは初めてのフェラで喉奥に無理やり強制射精されたことが気になってい
るようです。
「大丈夫。もうあんなことしないから」
まだ眠そうなカナのすべすべのほほを撫で、私はバスルームに向かいまし
た。

私の呼びかけに素直に近付いてくるカナは、私の手に持たれている自分のえ
んじ色のベルトに気が付いたようです。
私の目の前で立ち止まったカナの腕を掴み、引き寄せてうつぶせに押し倒し
ます。
「ちょっ…まってぇ そんなの聞いてないからぁ あ、いやぁ」
構わず私はカナの腰に馬乗りになり、両手を取ります。
背後でカナの脚がパタパタとベッドを叩きます。
カナの両腕を縛り上げるのにはさほど時間はかかりませんでした。

カナと私は月に3回ほどのペースで土曜又は日曜にホテルに行っていました。
そして週の半ば、水曜か木曜に都合が合えばカナの学校が終わってからも合
っていました。私は営業職なので比較的時間は自由になります。
その日も木曜日、3時半位にカナと会い、車で都心部を離れて秋の紅葉の長閑
な風景の中、あてもなく車を走らせていました。