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痴漢電車

ここでは、痴漢電車 に関する情報を紹介しています。
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ぱーん、ぱーん、ぱーん、ぱーん、ぱーん、ぱーん、ぱーん、ぱーん、ぱーん、…

『ふん、ふっ、んッ、んッ、んッ、…』雅人が腰を振る。真奈美の子宮に雅人のモノがあたる、
『アハああ、ふあっ、あア、あーーー、あーーー…』

ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん…
『ああ????!!』
(…死んじゃうぅぅう…)

真奈美は帰りたかったが、初めて飲んだ酒に酔ってふらつく。
腰ががくがくして立てない。男のモノを初めてくわえこんだ真奈美のあそこはすでに緩まり、快感を覚えたひだはまだひくひくしていた。

『雅人、ちょっとだけだよ、家に電話したいの。電話させてよ。』
真奈美は強引に雅人の携帯に手をかけた。
その瞬間。
『うるさい!』
『あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あ??!!』
真二は楽しそうに腰を動かす。
『あ??、真奈美のマンコいいよ?。締まる、締まるよ♪』
真二の腰の動かし方は絶妙だった。真奈美に腰の負担をかけずに、腰をかるく持ち上げ、上、横、縦、ななめ、かきまわす。でも、痛みはない。真二はセックスがうまいのだ。
不覚にも、真奈美は感じてきてしまった。『あ、どうして?どうしてこんなにイイのお…!』くちゅっ、ぐちゃ、ぐちゃ、ぐちゃ…
雅人は真奈美の体を半分おこし、せなかのほうから腕をまわし、胸をもむ。
真奈美の口へ舌を差し入れる。