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痴漢電車6

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真奈美は帰りたかったが、初めて飲んだ酒に酔ってふらつく。
腰ががくがくして立てない。男のモノを初めてくわえこんだ真奈美のあそこはすでに緩まり、快感を覚えたひだはまだひくひくしていた。

『雅人、ちょっとだけだよ、家に電話したいの。電話させてよ。』
真奈美は強引に雅人の携帯に手をかけた。
その瞬間。
『うるさい!』
雅人が豹変したのである。
雅人はまだはだかの真奈美の手をシーツで、ベッドに縛りつけた。
『やあ、やめて??!!』

『お前はこうして感じてリゃいいんだ。どうだ、気持ちいいだろ??』
雅人は乱暴に真奈美の両乳首を人さし指と親指でつまむ。ひねる。こねる。
『ああん!』『やらしいんだよ、ガキのくせに』
『やめてぇ…』『もうすぐ友達がくるからな。お前は奴隷になるんだよ。』
『学校にばらされたいのか?写真ばらまくぞ。静かにしてりゃ、帰してやるよ。』
『雅人!なんなの!これ!』

10分後。浅黒い長身の男が入ってきた。真奈美はまだ裸である。男は真二といった。
『おいおい、マジかよ??!!』『いやあ!』
『雅人、ちゃんとゴム使ったんだろな?か?わいい??!乳首なんか、ピンクじゃん』
『毛もあんまし生えてないんだ??!俺、勃ってきたよ??。雅人、いいか??』
真二は野生児といったかんじで、なかなかいい男である。類は友をよぶというものか。
上半身裸になる真二。『真奈美ちゅあ?ん、悪い男にひっかかったもんだね。こいつ、中学生ばあっか狙うんだよね。』
ふん、ふんと鼻をならしている真二。唇がピンク色の乳首に近付く。ねっとりと、からめとるように。真二の舌のざらついた感触と、真奈美の光った乳首がざらりと擦れる。『あアア、ふんッ…』
『感じてるよ、この子。』『雅人。もう片方、舐めろよ。』『おう。』

真奈美は、ベットに縛りつけられ、両方の乳首を攻められた。二人の男に、だ。真奈美のマンコから、愛液がしたたってくる。それを、真二が指ですくう。クリトリスにこすりつける。雅人が真奈美の肛門に指を入れてくる。指は舐めてあるのだろうか、真奈美の肛門につぷ、と、刺さってゆく。『あああ??????…』『あうんッ!い、いいい???。』無重力の宇宙にいるみたいだ。気持ちいい、死んじゃうう。
こんな、こんな事って。真奈美は悶えた。真奈美の脇のしたに、真二の舌がはう。
『あ、あ、あ???。』真奈美と真二の目があう。『いやあ…』『いや、っていうわりに、目が潤んでるよ??♪』
『真奈美ちゃんのマンコはどんなかなあ??』真二は勃起した立派なモノを真奈美に見せた。黒光りしている。遊んでいるに違いない。
『入れるよ、真奈美ちゃあん♪』『いや!』『いや?雅人はいいのに?』『いやったら、いや!』
『ふざけんな、このヤリマンが、電車の中でも感じてただろうが!』『ひどい!そんな言い方!』
ばしっ、とビンタがとぶ。雅人は真奈美をぶった。真二がいう。『雅人はひどいだろ?よくわかったろ?知らないおじさんについていっちゃいけないって。学校でならったでしょう?ま、な、み、ちゃん。』

『い、いやああ!!!!』づぷ、づぷぷ…真二の黒光りするモノが、真奈美の肉ひだに埋もれていった。
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