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第2章:梨花

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梨花との出会いから1週間が過ぎた。あの日から梨花の事が頭を離れる事はない。もちろんビデオも繰り返し見た。何度見ても最高のできだ。もしもこれを他のロリコンマニアに売ったりすればきっと儲かるだろうなんて事も思ったりした。当然そんな事はしない。するつもりもない。梨花は俺だけのもんだ。しかし正直不安だった。誰にも言うなと言っておいたものの所詮子供である。ポロッと誰かにしゃべったりしていてもおかしくない。それでも梨花にもう一度会いたいという気持ちは消える事はなかった。実際梨花から聞き出した住所を調べて見ようとも思ったが、この1週間は忙しかったこともあり、それは叶わなかった。何度か公園にも来たが、梨花の姿を見ることはなかった。今日は初めて梨花と会った日と同じ土曜日。本当は今日は仕事は休みなのだが、得意先に行く事にして車を出したのだ。時間は午後12時10分。ダメ元でまた公園の道路にやってきた。車を停め、営業車の後ろを開けて荷物を整理していると、
『ワッ!!!』
誰かに後ろから大きな声でおどかされた。
『うゎっ、ビックリした?!あっ、君は!』
そこには梨花がいた。今日は先週よりもあったかいせいもあって、梨花はかなり薄着である。上はピンクの半袖のシャツのみでキャミソールは着けていない。シャツ越しにプックリと乳首が浮かび上がっているのがわかる。5年生になったばかりの梨花にはまだそういった羞恥心が芽生えていないのだろう。下は先週と同じスカート、サンダルを履いているために靴下も着けていない。
『こんにちは、おにいさん。』
『も?ぉ、おどかさないでよ。1週間ぶりだね、梨花ちゃん。』
『そうだね。ねぇ、今日もお菓子ある?』
いきなりお菓子の話題から入るところもまだまだ子供だと感じさせる。
『あぁ、あるよ。なんだか今日は梨花ちゃんに会える予感がしたからちゃんと用意してあるんだ。』
『へへ?、嬉しいな。』
子供は単純だ。こういう一言を言うだけで喜んでくれる。
『今日はどんなお菓子があるの??』
『えっとね、お肌がきれいになるビスケットだよ。』
『うそ??!食べた?い!』
もちろんそんなものはない。適当に言ってみただけだ。
『車に乗ったら食べさせてくれるんでしょ?』
『うん、そうだよ。』
前回の実績がものを言うのか、梨花は自らすすんで車の後部座席に乗り込んだ。 俺も梨花に続いて乗り込み、パネルバンのスライドドアを閉めた。今回ももちろん液体睡眠薬と甘?いカクテルを用意してある。
『それじゃあこれを食べてもらおうかな?』
取り出したのはただのクリームサンドビスケットだ。
『このビスケットのクリームにはコラーゲンがたっぷりで、お肌にいいんだよ。』
『へぇ?、すごいねぇ。』
こんなでまかせでさえ梨花は信じ込んでいるようで、次から次へと口に放り込んでいく。
『あ?、おいしかった。ねぇ他にはないの?』
『あるよ?。次は骨が強くなるカルシウムクッキー。』
これももちろんただのクッキーだ。これも梨花はぺろりと食べてしまった。すると梨花が、
『今日は目隠ししないでいいの?企業秘密なんでしょ?』
鋭い質問をしてきた。そういえばアイマスクを忘れていた。
『あ、あぁ。これは別にいいんだよ。さっきのクッキーとかはもう発売が決まってるヤツだから。』
俺は適当にごまかしておいた。さて、ここからが本番である。
『それじゃあとっておきの秘密のお菓子を出そうかな。』
『え?、なになに??』
『頭がよくなるラムネだよ。これにはDHAが含まれていて、食べれば食べるほど頭の働きがよくなるんだ。』
『すご?い!食べる食べるぅ?!』
『じゃあ目隠ししてね。はいこれ。』
『は?い。』
梨花にアイマスクを渡すと、これまた何の疑いもなく装着した。
『梨花ちゃん、手を出して。』
梨花の手をとってラムネを10個ほどのせた。差し出されたラムネを一気に口に放り込んだ梨花。
『味は普通だね。こないだのダイエットチョコは酷かったけど、これならきっと売れるよ。』
モニター気取りの梨花は、まるで評論家のようにえらそうに感想を述べた。
『今日のお菓子は喉が乾く物ばっかりだね。なんか飲む物ある?』
来た。この言葉を待っていた。喉が乾くお菓子ばかりを用意したのが今回の作戦だ。
『この前と同じジュースでいいよね?』
『ウン。おいしかったからまた飲みたいな?って思ってたんだぁ。』
『ちょっと待ってね。用意するから。』
そう言ってカクテルのふたを開け、睡眠薬を忍ばせた。軽く振って撹拌する。
『はいどうぞ、梨花ちゃん。』
『わーい、ありがと?。』
梨花はまた一気に飲み干した。それにしても相変わらず疑う事を知らない子だ。仮にもDHA入りのラムネを食べたつもりになっているんだから、もう少し賢くなってほしいものである。もっとも、賢くなられてはおいしい思いができなくなるが。
『あぁーおいしかったぁ。』
『それじゃあまた質問していい?』
『ウン、いいよ。』
『くれぐれも目隠しはとらないでね。』
『わかったぁ。』
味や食感など、当り障りない質問を2つ3つ繰り返した。この質問の仕方にもコツがある。相手が即答できるような質問ではなく、こっちから聞く内容をなるべく多くするのだ。それもゆっくりと語りかけるような声で。会議で自分で発言する時には眠くならないのに、他人の話を聞いていると睡魔に襲われる。それと同じ原理だ。案の定梨花もほんの数分で眠りに落ちた。本当に寝たかどうか確認するため体をゆすったが反応はない。またしてもこんなにもうまくいった事に嬉しくなった俺は、梨花に軽くキスした。
『さぁ梨花、行こうか。』
一言声をかけて、俺は運転席に身を移した。

車で移動する事10数分、自宅に着いた。目隠しされたまま眠る梨花を抱きかかえ、先週と同じ万年床に横たえた。
『さあ梨花、今日もひとつになろうね。愛してるよ。』
俺はまたビデオカメラを手に持ち、撮影しながら梨花の服を脱がそうとした。その時ふと目に飛び込んできたのが俺のパソコンデスクとセットになっているひじ掛け付きのチェアーだ。それを見た俺は前回よりさらに過激なビデオを撮影する事を思いついた。まずはチェアーを壁際に移動させた。後ろに倒れないよう座った時に壁に背を向ける形に設置した。チェアーに梨花を座らせ、ひじ掛けに足を乗せてM字に開いた。両手首は椅子の後ろに回し、ガムテープで固定した。それでは撮影開始である。右手にカメラをかまえて、録画ボタンを押した。まずは目隠しされたままの顔のアップから入る。それからカメラは徐々に下がっていった。膨らみも何もないが、ピンクのシャツ越しに微かに存在を主張する乳首。俺の左手がその乳首へと延びる。親指で左の、小指で右の乳首を転がすようにもてあそんだ。そうするうちに少しずつ堅くなってきたようで、シャツ越しの主張が強くなってきた。俺は手を止め、シャツの上から乳首を舐めた。乳首の周り、乳輪もプックリと盛り上がっていた。乳首を軽く噛んだり舌先で弾くようにして楽しんだ後、手のひら全体で胸をまさぐった。そしてその手はどんどん下がっていった。続いてスカートを捲り上げた。今日のパンツは薄いブルーの無地だった。ひじ掛けに両足を乗せられた状態でスカートをめくられるとパンツのクロッチの部分、つまりオマ○コを隠している2重になった部分がちょうど真正面にくるのだ。なんていやらしく刺激的な格好だろう。俺はDVカメラを三脚にセットして両手を自由にすると、梨花のパンツの股の部分を横にずらしてオマ○コを露にした。一本の毛さえ生えていないきれいな縦筋があるだけで、他には何もない。俺は一度パンツを元に戻して、クロッチに顔を近づけた。先週は汚い感じがして舐められなかったオマ○コだが、今なら全てを味わえる気がした。まずは布越しに鼻を押し付けて匂いを確かめた。汗とおしっこの混ざったような、少し酸味のある匂いだ。正直いい匂いだとは言いがたいが、それが尚いっそうロリ心をたまらなく興奮させる匂いなのは確かだ。クロッチに押し付けた鼻を梨花の膣口に押し込んでいくと、半分くらいめり込んだ。そしてそのままぐりぐりと顔を小刻みに左右に動かした。少々息苦しさを感じながらも、そのむせかえるような匂いに酔いしれていた。布越しに舐め回したい衝動に駆られたが、あんまり濡らしてしまって後でバレてはまずいと思い、ここは我慢しておいた。俺はM字に開かれた梨花の脚を一旦椅子から下ろして揃え、ブルーのパンツに両手をかけて徐々にひざまでずり下げ、そのまま一気に足首まで引き下ろした。そして左足だけを抜き取り、右足のふともも付近まで再びパンツをあげ、下ろした両足をひじ掛けに乗せなおしM字に戻した。俺は梨花のオマ○コを汚いとも思わず、一心不乱に舌を這わせ、小さな縦筋を唾液まみれにした。多少カスのようなものが口に入ってきたりもしたが、それさえも味わって飲み込んでしまった。両手の親指を使って梨花の大陰唇を左右に拡げ、舌先を狭い膣口にねじ込んでいった。先週の破瓜の出血が残っていたのかそれとも傷口がふさがっていないのか、多少血のような味がした。だがそれでも俺の舌は貪欲に奥深くをめざして別の生き物のように梨花の中を進んでいった。リズミカルに出し入れして内部のざらつき具合を確認したり、モーターのようにグルグル回したりして非処女小学生のオマ○コを存分に味わった。10分も舐めただろうか、なんだか濡れてきたような気がした。差しこんだ舌を抜いてみると、明らかに唾液とは違う透明な粘液がキレイな糸を引いて俺と梨花をつないだ。散々舐めた後、梨花のアヌスに興味をひかれた。幼い縦筋の延長線上にあるすぼまった部分の感じを試してみたくなったのだ。しかしさすがに素手で肛門内部を散策するのは気が引けた。俺はコンドームをひとつ箱から出して袋を破って中身を取り出すと、左手の人差し指にかぶせた。これは潤滑剤としてゼリーがついているタイプだ。俺は肛門の入口付近で円を描くように指を動かしながら徐々に中心に移動させ、そして力をこめて指を押し込んでいった。処女マ○コにチ○ポを挿入した時のことを思えば、その抵抗感はないに等しい。俺の人差し指は第一関節、第二関節と一気にアヌスへと沈み込み、そして根元まで一気に飲み込まれた。その指を曲げるように動かすと、梨花の直腸の壁に触れることができた。何か固形の物にも触れたが、それは梨花の排泄物なのだろう。俺は何度も指を曲げて内壁を刺激しながら梨花へのクンニを再開した。左手人差し指はアヌスへ、右手小指は膣内へ、そして舌はクリトリスと尿道付近への愛撫を始めた。いわゆる三点責めである。熟睡している梨花もさすがに何らかの感覚があるのか、股間にある全ての穴という穴をヒクヒクさせている。それがまた俺を興奮させ、指の動き、舌の動きが激しく加速していった。膣に挿入されてGスポットを刺激している右手の小指には梨花の内部から分泌されたねっとりとした液体が絡みつき、処女でないながらもまだキツキツのオマ○コへの指の出し入れの摩擦感を軽減させていた。DVカメラのモーター音だけが聞こえる静かな部屋の中に、『クチュッ、クチュッ』という音が微かに響いていた。上目遣いにその顔を見てみると、うっすらと汗ばんでいるようにも感じられた。二つの穴への攻撃を続けながら、子供らしくも女性独特のエロティックなラインを描く太ももの内側やふくらはぎを舐めたり軽く噛んだりして、その柔らかく滑らかな肌の感触と汗の味を楽しんだ。

梨花のオマ○コもいくらか滑らかになってきたところで、そろそろ2度目のチ○ポの挿入に移ることにした。アヌスを刺激していた左手人差し指をコンドームもろとも抜き取りウェットティッシュでキレイに拭き、椅子の後ろで両手を固定しているガムテープを丁寧にはがし、力なく眠り続けるその体を抱きかかえて万年床に横たえた。前回は脱がせる前に両手を固定してしまったために靴下とキャミソールを身に着けたまま行為に及んだが、今回はピンクのシャツとスカート、そして太もものあたりに引っかかっていたブルーのパンツを手早く脱がせて完全な全裸状態にしてしまった。梨花のオマ○コが乾いてしまわないように俺も素早く服を脱ぎ捨てて全裸になると梨花の左側に並ぶように横になり、右手を梨花の頭の後ろに回して腕枕にして横に向けて抱き寄せ、布団の上できつく抱きしめた。もっと梨花の顔をよく見たくなったので、顔の半分を隠してしまっている目隠しをここで外してしまった。俺の顔の間近にある梨花の顔は小さく、そしてとてもきれいだった。俺は思わずその唇にキスをした。歯並びのいい歯列を確かめるように舌でなぞり、そしてこじ開けて舌と舌とを絡ませた。梨花の口内に残っていた唾液をすすり、喉を鳴らして飲み込むと、この上なく甘美に感じられた。左手は少し汗ばんでいる背中を撫で、そして徐々に下へと移動し、まるでつきたてのお餅のような柔らかいお尻にたどり着いた。俺の手のひらにすっぽりと納まってしまうほどの梨花の尻肉を時には優しくまさぐり、時に荒く押しつぶすように揉みしだいた。しっとりと手に吸い付いてくるような感触が最高だ。尻の割れ目に指を這わすと、じっとりと汗ばんでいた。俺は左手を梨花の前に回し、無毛の縦筋に中指を滑り込ませた。まだ割れ目は湿り気を残している。抱きしめている体を再び横たえた俺は梨花の両足をM字に拡げてその間に割り込み、滴りそうなほど我慢汁で濡れたチ○ポを右手で握り、その先をオマ○コにあてがった。グッと押し込むと、ニュルンッと亀頭までがたやすく滑り込んだ。先週使用したローションとは異なるその感触に改めて感激しながらも、10才の少女のマ○コはそれ以上の侵入を拒んでいた。たとえ処女ではないといっても、そこは小学生である。当然と言えばそれまでだが、大人のチ○ポが簡単に入れるほど膣は拡張していない。やはり前回同様ローションを使うことにした。一度腰を退いて亀頭まで埋まったチ○ポを抜き、布団を汚さないようにまた腰の下にビニールシートを敷くとチ○ポにローションを塗りつけた。最初の挿入を確実なものとするために梨花の両足をまた俺の両肩にかつぎ上げてチ○ポをオマ○コの中心にあてがい、、また上から体重をかけて腰を落としていった。処女喪失の時に比べ気持ちに余裕があった分、挿入は容易だった。亀頭が、そして陰茎がジュブジュブと音を立てて梨花の膣へとめり込み、先週のような処女膜の抵抗もなくあっという間に梨花の『底』まで到達した。先週のように痛みに顔を歪める事もなかった。梨花の体内に3分の2ほど埋まったチ○ポは、熱いぬめりの中で上下運動を始めた。俺はかつぎ上げた両足を一旦下ろして膝立ちになると、ほとんどくびれのない梨花のロリ体系の腰をつかんだ。そして力任せに梨花の体を前後に揺さぶるようにして動かし、再びチ○ポの出し入れを始めた。体を揺するたびに梨花の頭も上下に揺れ、半開きになった口からは吐息とともに微かな喘ぎ声が漏れ始めた。
『うっ、梨花、気持ちいいよ。熱くてヌルヌルして、梨花のオマ○コは最高だよ。』
『フゥ、フッ、クッ・・・、クックッ・・・、アッアッアッ、ハッ』
俺は梨花に覆いかぶさるとキスで唇をふさぎ、熱くいい香りのする吐息を吸い込んだ。そのままリズミカルに腰を打ち付けると、梨花は俺の口の中に同じリズムで喘ぎ声と吐息を送り込んでくる。
『梨花、おいしい息だね。もっと俺の中に吐き出しておくれ。』
『ハッ、ハッ、ハッ、ハッ、ハッ、ウッ、ハッ、フッ、ハッ、ハッ、フッ』
もう一度体を起こして梨花の腰をつかんで強引に挿入を繰り返していると、その締りのよさと喘ぎ声の妙な色気で一気に射精感に襲われた。前回同様梨花の子宮の奥深くに精液を流し込みたかった俺は両足を肩にかつぎ上げて、パンパン、ジュブジュブと音をたてて上から何度も何度もチ○ポを打ち付けた。
『さあ梨花、イクよ。今日のためにずっと我慢してたんだ。1週間溜めた精子をいっぱい出してあげるから、また梨花の子宮で受け止めてくれ!』
『クッ、アッ、ハアァッ、グッ、クッ、カハッ、アァッ』
俺は梨花の子宮めがけていっそう激しくチ○ポを打ち下ろした。
『イクよ、イクっ!!ウウゥッ!』
梨花の腰をこれでもかとばかりに引き寄せると、先週よりもずっとずっと大量である1週間分の精液が子宮のもっとも深いところに流し込まれた。梨花の子宮はその全てを受け取ると、大事そうに胎内に溜め込んだ。
『ハァハァ、梨花ぁ、今日もすごくよかったよ。俺の精子、上手に受け止めてくれたね。好きだよ、愛してるよ。』
『う、うぅ』
5分ほど肩にかついでいた両足を静かに下ろしてチ○ポを抜いたが、ぱっくりと開かれたオマ○コからはやはり精液は逆流してこなかった。力なくM字に開かれた両足は、まだオマ○コをさらけ出していた。俺はふとオマ○コの下、アヌスに目を移した。先週は口と処女マ○コを犯して膣内射精を果たした。今日は2回目の膣内射精をし、指でアヌスを犯した。それを思い出した途端、俺は少女のアヌスをチ○ポで無性に犯したくなった。梨花のアナルバージンを奪いたくなったのだ。もう頭で考えてるうちに俺はもう行動に移していた。今からする事を思い浮かべただけで、一度射精を遂げて萎えかけていたチ○ポもすっかり回復してしまった。梨花のアヌスはすでに俺の指である程度ほぐされている。梨花の腰の下にクッションを敷いて高さを増すと、再びローションを手にとってチ○ポに塗りつけた。オマ○コに挿入する時と同じように右手でチ○ポを掴むと、梨花のアヌスの中心にあてがい、少しずつ押し込んでいった。亀頭がめり込むとともに、梨花の肛門のひだひだが延びきっていく。そのままさらに押し込むと案外簡単に亀頭が全部収まり、梨花の腰を掴んで引き寄せるとチ○ポが根元まで完全に収まった。俺が見る限り、今のところ梨花の顔に苦痛の表情は感じられない。アナルファックはオマ○コへの挿入感とは違い、奥は空洞であるために穴の入口だけがキュッと締め付けられる。まるで親指と人差し指で作った輪っかでチ○ポの付け根を握られたような感触だ。そして俺はチ○ポの出し入れを始めた。チ○ポを手前に引くと、梨花のアヌスが引っ張られて延びてきた。沈めこんでいくとアヌスもめり込んでいく。ただあまり激しくすると肛門が裂けてしまうかも知れないと思い、あくまでも優しくゆっくりと動くようにした。繰り返しているうちにチ○ポにまとわりつくローションは黄色く変色し、部屋の中に排泄物の匂いがうっすらと立ち込め始めた。アナルファックも確かに気持ちいいが、あまり部屋にこの匂いを充満させたくなかったので俺は2度目の絶頂を迎える事にした。10歳の少女がほんの1週間の間に処女を失い、そして今アナルバージンさえも俺によって奪われたのだ。そのことを思うとまた興奮の度合いも最高潮に達し、そして射精の瞬間を迎えた。
『梨花、梨花はお尻の処女も失ったんだよ。あぁ、気持ちいいよ。お尻にも俺の精子を流し込んであげるからね。』
『・・・う・・・、く、・・・う』
ゆっくりゆっくりチ○ポを出し入れし、快感が増したところで少しだけ激しく腰を動かした。
『さあ出すよ。梨花、いいかい?イクよ。ウッ、ウッ、ハッ、ハアァッ!』
『うぅ、ううん・・・』
さっきオマ○コに出したほどではないにせよ、それでも大量の精液が梨花の直腸壁にぶつかるように勢いよく飛び散った。
『はぁ、はぁぁ、よかったぁ?。アナルファックも悪くないもんだ。』
『・・・・・・』
アヌスからチ○ポを引き抜こうとすると入口に亀頭が引っかかって、滑稽なほど梨花の肛門が伸びてしまった。まるで磯にいるフジツボのようだ。そのまま腰を退くとズポッという音がしてアヌスからチ○ポが抜けた。その途端腸内に溜まっていたガスも一緒に開放され、部屋の中は少女のおならの匂いで満たされた。チ○ポには排泄物の汚れが付着し、梨花の肛門の周辺も黄色くなったローションが垂れてしまっていた。俺はまずウェットティッシュを1枚取り出してチ○ポを拭き取り、そしてもう1枚取り出して梨花のアヌスの汚れももきれいに拭き取った。汚れたチ○ポをきれいに洗い流したかった俺は、眠っている梨花をその場に残して風呂場へ急いだ。湯沸しのスイッチを入れてシャワーからお湯を出し、ボディーソープのポンプを一押しして液体を手に取るとチ○ポに塗りつけると、オナニーでしごく時のように汚れを落とした。蛇口をひねってシャワーを止め、バスタオルで下半身の水分を拭き取った。そして部屋に戻ると・・・・・・布団の上で梨花が上体を起こし、こちらを見ていた。腰の下に敷いていたクッションを裸体を隠すように抱きしめながら。
『リ、梨花・・・ちゃん?!』
『ここ、どこ?』
『あ、いや、その・・・』
俺は完全に動揺していた。俺は自分の裸をさらしながら、部屋の入口に立ち尽くしていた。
『ここ、お兄さんの家?』
『あ、ああ、そ、そうだよ。』
バレた、もうだめだ、全て終わりだ。そう思った次の瞬間、梨花の口から信じられない言葉が飛び出してきた。
『お兄さん、また、・・・シタの?』
『・・・エ?!今、何て?!』
『だから・・・また・・・シタの、って言ったの。』
『シタって、何を?』
『だからぁ・・・、また・・・したんでしょ?梨花にエッチなコト・・・。』
先週の事が梨花にはバレていた。しかしなぜ?俺はすぐには理解できなかった。
『梨花ちゃん、前にした事知ってたの?』
『知ってたっていうか・・・何となくわかった。』
『な、何でわかったの?』
『先週会った時ね、新製品っていうジュース飲んだでしょ?そしたら急に眠くなったし、そのまま梨花は4時間ぐらい寝てたんだよねぇ?おかしいなって思ったけど、お兄さんと別れてからね、ちょっと服装が変だったのに気付いたの。』
『変だった?』
俺は気を付けながら服を着せたつもりだった。しかしその中で何かミスをしていたらしい。
『パンツがね、後ろと前が逆になってたの。一度脱いでまた履き直さないとそんな事にならないよねぇ。私が寝てた、ううん、眠らされてた間にお兄さんに何かされたってすぐわかったよ。』
『そ、それは・・・その・・・。』
『家に帰ってからパンツを履き直そうと思って脱いだら、真ん中にちょっと血がついてたの。なんかお腹の下のほうが痛かったし、あと、その・・・、お股のトコがすごく痛くて・・・。』
『・・・。』
『梨花ね、家では結構パソコンでチャットとかするんだ。でね、先週の事、学校の友達とかには誰にも話してないけど、メル友とかにだけこっそり話したの。』
『う、うん。』
『そしたらね、みんなが言うんだ。きっと梨花はもうヤラれちゃってるよ、って。』
『・・・。』
『ねぇ、梨花はもうヤラれちゃったんだよね?』
『・・・うん、ごめん。』
『そう、やっぱりね。今もエッチなコトしてたんでしょ?この状況じゃ何も言えないよね、お兄さん。』
『うん。』
確かにこの状況ではどんな言い訳をしても嘘だという事はわかる。
『ごめんよ、梨花ちゃん。』
『いいよ、謝らなくても。別にイヤじゃないから。』
『え?!』
『梨花ね、ホントはすごくエッチなの。2年の時からオナニーもしてるの。』
『え、そうなんだ。』
『梨花の友達・・・、同い年のメル友なんだけどね、すごく仲いいの。その子が10才の誕生日に初めてのエッチをヤッちゃったって聞いてからちょっとうらやましかったし、何回もシテるうちにすごく気持ちよくなってきたって言ってたから、梨花もエッチに興味あったんだぁ。』
今時の10才の子は恐ろしい。話を聞いていると、梨花のメル友は『まい』という名前で、10才の誕生日の夜に5歳年上の兄に誘われ、そのまま合意の上でエッチしてしまったらしい。しかもそれからというものの、『まい』の兄は親の目を盗んでは部屋にやってきてエッチを迫るようになり、その気持ちよさに目覚めた『まい』も今では兄を誘って自ら腰を振るほどエッチ好きになったという。おまけに10歳だというのにバストはAカップほどの膨らみがあり、もうブラジャーも着けているのだという。まだ生理は始まっていないので毎回膣内射精しているようだし、フェラや飲精も経験済みだと梨花は言った。そういう事を平気で言う梨花に、俺は多少押され気味になってしまった。
『ねぇお兄さん、梨花とエッチしてどうだった?気持ちよかった?』
『あ、ああ、すごく気持ちよかったよ。』
『梨花も気持ちよくなれるのかなぁ?』
『さぁ、どうだろう・・・。』
10才の少女からの予想もしていなかった質問で俺は返答に困り、適当に答えていると、
『お兄さん、梨花に気持ちいいエッチ教えてよ。ねぇ、お願い。まいちゃんに負けたくないの。』
どうやら梨花はその『まい』にライバル心を燃やしてしまっているようだ。きっと『まい』は自分の性体験を梨花に過剰に自慢しているのだろう。今の俺にとって、『まい』の存在を知った事は好都合だった。
『わかったよ、梨花ちゃん。俺、梨花ちゃんをいっぱい気持ちよくしてあげるよ。まいちゃんに負けないくらい気持ちよくしてあげるからね。』
『やったぁ?!ありがと?!』
『でも俺は好きでもない子にエッチは教えられないよ。俺は梨花ちゃんの事が好きだよ。だから梨花ちゃんも俺を好きになって。俺の彼女になってくれる?』
『ウンいいよ!お兄さんちょっとカッコいいし。』
『じゃあこれから俺の言う事は何でも聞くんだよ。いいね、梨花。』
自分をレイプした男に心からの笑顔でお礼を言った上に、そんな男の彼女になってしまった梨花。闘争心にも似た『まい』への想い、これを十分利用させてもらう。睡眠薬なんか使わなくても作戦なんか練らなくても、これからは梨花と同意の上でいくらでもセックスができる。これから始まる梨花の調教が楽しみだ。じっくりと俺好みの肉奴隷に仕上げていくとしよう。
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