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性奴・まこと

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「はぅッ!…」
ぬらぬらに光ったまことの股の間の陰裂を筒状に開き、ずぶずぶと赤黒い棒が上か
ら入ってくる。引き止めるように締まる膣壁から肉棒を抜き上げると、今度は後ろ
の穴――肛門にぬるぬると剛直を躊躇なく埋め込んでいく。
「うはぁッ!…」
まことはアナル処女を失った時と同じ格好――尻を天に向けて突き上げさせられた
まんぐり返しのポーズで上半身は奴隷緊縛を受け――おまんこ、肛門、おまんこ、
肛門、と前後の穴への繰り返しの挿入を10分以上受け続けていた。背中はベッド
のヘッドボードで支えられ、その上に鍛え上げられた肉体の男――大介が座り込む
ようにして、小学生の細身の身体には余りに苛烈な抜き差しを続けていた。
夜明け近く、むっくりとベッドから起き上がった大介は「やるっきゃない」と口に
した。(土井たか子かオレは…でもまことを失わないためにはこれしかない)。
翌日、正午前に大介はまことの携帯に電話をした。
「はい?」
「麻衣ちゃんは12時に来るんだったな」
「うん」
「いま行くから、ドアを開けておけ」
返事を聞かずに切り、30階へ上がる。ワンフロアなので人の目はないはずだが、
確認してから今野邸に飛び込む。
玄関でまことが目を丸くしている。いきなり引き寄せ、唇を奪う。
「ん…!」
麻衣はしっかりしていると思っていた自分が、いともたやすく男の姦計に落ち――
しかも肉体を指だけで屈服させられたことに完全な敗北感を抱いていた。縛られて
はいたが乱暴はされていない。それなのに人前では絶対に出したことのない恥ずか
しい声をさんざん上げさせられた上、完璧な絶頂に導かれ、潮を吹くところまでば
っちり撮影されてしまった。おまけにセックスはしないという条件で、そのほかの
全てを捧げるという奴隷契約まで結ばされ、初めて精液も飲まされた。
(ああ、イヤ…)そんなつもりじゃないのに、手がパンティーの中へ伸びてしまう。
あの時の痴態を思い出すだけで濡れてくる。自分のオナニーがいかにつたないもの
だったか、死ぬほどの絶頂を知ったいまではわかる。
麻衣はベッドの上でパジャマのズボンとパンティーを脱ぎ下ろした。壁に寄せられ
たれたベッドで横向きになり、両足を思いっきり高く開いて壁につける。丸出しの
下半身が標本のように壁に固定される。(イヤらしい…)おそるおそる伸ばした指
が、既に濡れ切ったアソコに触れる。
「くぅぅッ…!」
結理はホテルの巨大な天蓋付きベッドの上で、備え付けの浴衣を着てシーツにくる
まっていた。いまだに震えが収まらない。本来なら初めてのラブホテルで、ルネサ
ンス部屋とかいう、紛い物臭い円柱が部屋に立っているような作りに興味津々とい
いたいところだが、凌辱寸前のショックでそれどころではない。加えて、大介の強
烈な行動力と男らしさに完全に心を撃ち抜かれていた。
上半身裸の大介に抱っこされたまま直接風呂場に運ばれた。後ろを向いた大介は「
悪いがTシャツを返してくれ。服を買ってくる」と言って飛び出していった。熱い
シャワーを浴びるうちに、人心地がついてきた。
「あは…ああん…いやん…そこだめ…ああ」
男の指に翻弄され、喘ぎ声を上げつづけるしかない清純女子大生は、熱く火照る身
体を走る強烈な性感に完全に屈服していた。乳房とおまんこから送り込まれる痺れ
が全身を襲う。男の言うままに猥褻極まりない格好を取らされ、愛撫を受け続ける
身体はまさに火のついた性の奴隷と化していた。
「結理。そろそろ処女をもらうよ」
「ああ…うれしい」すぐにでも止めを刺して欲しくて泣きそうになっていた結理は、
破瓜の痛みへの恐れも忘れていた。大介はベッドの上にあぐらをかき、緊縛された
結理の身体を持ち上げた。
「いくよ…」「はい」
夢の中でのような濃密なセックスを繰り広げた大介と結理は、事を終えてシャワー
を浴びていた。濡れた髪を拭きながら、上気したままの顔で結理は
「もう大丈夫だから…車で送って」と言った。
「え…?まだ休んでて…」と言いかける大介の唇に触れ、
「ちょっと、急ぎたいから。病院まで」
「え?まさか…」顔色を変える大介。
「そうじゃなくて…事後ピル、もらうの」頬を赤らめる結理。
「あ…」
「ああああ……」
あっさりと男の肉棒が麻衣の肛門に入ってしまい、絶望と快感に苛まれる。
まことの親友で塾の同級生、XX小生徒会長でもある麻衣は4日目のアナル調教を
受けていた。毎晩塾の前の2時間は大介の部屋に呼び出され、みっちりと肛門を犯
される。愛撫もキスもそこそこに緊縛を受け、媚薬を飲まされ、催淫剤を全身に塗
りたくられて身体がどうしようもなく疼いてきた後は、ローションを塗った肉棒で
ひたすら肛門挿入を受けるという日々が続いていた。
そのような屈辱的な調教を受けながらも、麻衣はアナルセックスから受ける快感が
日増しに増大していく現実におののいていた。
あれから一週間が過ぎた。麻衣は三郎に毎日呼び出され、縛られて貫かれているら
しい。結理との付き合いは続いていた。(付き合ってると三郎にばれた時はさんざ
ん脅されたが…麻衣を渡してどうにか収まった)。
さすがの大介も体力が持たないとは思ったが、まこととできなかった1週間が大き
くこたえたため、2日おきにかわるがわる結理とまことの調教を行っていた。
今日は久々に、まことの部屋に昼から行って変わったプレイをするつもりだった。
30階へ行って勝手知ったる部屋に上がり込む。まことがリビングで、運動用の小
型トランポリンを前に正座している。大介はまことに包みを渡し、「これの上だけ
を着けるんだ」と言い渡す。