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性奴・まこと

ここでは、性奴・まこと に関する情報を紹介しています。
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打ちのめされ、疲れきったまことの縄を8時間ぶりにほどいてやるが、ほとんど反
応すらできない。風呂からあがり、歯を磨かせながらパンティをはかせ、パジャマ
を着せるが機械的に命じられた動作をするだけで、ふらふらしている。12時も過
ぎたし、休ませなくては。睡眠薬を一錠、口移しで飲ませるが従順に従う。
「ねむい…」
抱きかかえたまことをベッドに横たえ、肌掛けをかけるとほぼ同時に寝入ってしま
った。あれほどの凌辱を受けたあとだ、肉体も精神も限界だろう。いかにも小学生
らしい、可愛い寝顔で熟睡するまことを見ながら(この未発達の細い身体で俺の太
棹をくわえ込んでいたんだな…)思い出すと、また勃ってきてしまった。(焦るな。
お楽しみはこれからだ)自分に言い聞かせ、まことのアソコにソープ嬢が使う消炎
剤と傷薬を塗りこむにとどめた。長い使い込むには、ケアも重要だ。
母親の部屋へ行ってまことの愛液と精液、汗とローションにまみれたシーツを引き
剥がし、ドラム洗濯機に放り込んだ。
(どうかな…においで気づくかな)だがアメリカへ行っているまことの母親への対
応はまだ先になるだろう。食器を洗浄機に入れ、あと片づけをしてひとまずソファ
で眠りについた。
大田区立××小学校一の美少女・今野まことは、家と自分の身体に侵入してきた男
が、自らの中に潜んでいた疼くような淫欲の塊をたった一晩で開花させてしまった
ことにうろたえきっていた。(同じ12歳の女の子なら、処女なのに男に縛られて
ぬちゃぬちゃに犯されて…あんなイヤラシイことをされまくったら…怒りと絶望で
泣き喚くか、殺してやろうと思うほど憎くなるはずなのに…アタシはぬるぬるにお
まんこを濡らして、串刺しにされて腰を痺れさせてるだけ…)
男のアレはまだまことの中に入ったままだった。目を閉じているとおまんこが、残
りの精液を吐き出してるアレを、勝手に締め付けている。男が仕上げにぐいっと奥
まで突き上げた。
「あっ!」
多摩川沿いのタワー型高級マンションのエントランスで、不機嫌そうな表情を営業
用の笑みの下に隠した若い女が3011を呼び出していた。。ブルーの清掃用つな
ぎに身を包み、キャップを浅くかぶっている。胸にはグッドワイブズという社名と
島田英子という名札。今野家の派遣ヘルパーだ。(20分遅刻したけど、今日はど
うせ子供だけ…)と半ばなげやりな態度でベルを押す。(早く出なさいよ、このバ
カ娘!)と、心中で言ってみる。
5回目でやっと出た。「こんにちは!グッドワイブズ・ハウスキーピングサービス
の島田でございます。ご契約の件で参りました!」。今野母娘の仕事はもう何度も
受けて顔なじみだが、挨拶が決まりだ。いつもはつらつ、元気良く、と。英子はし
ゃくし定規な所長の口癖を思い出して一人で可笑しくなった。
「…あ…」
「遅れて申し訳ありません!…まことさん?」
「…あ…はい…開けます」
(もうダメかも…)異常な状況の中での男の下からの打ち込みに、腰の快美感の水
位は上がる一方だったが、まことも必死に絶頂の防波堤の高さを上げて耐える。快
感で決壊寸前の身体は緩みきっていたが、優等生のまことは超人的な努力を振り絞
った。
「きょうゥ…はァッ…部屋で運動してるからぁッ…ン…適当にィッ…お願いっ…あ
あ…しますゥッ」
一回あえぎ声を漏らし、打ち込みの度に声は乱れたが、何とか言い終えた。イクこ
とだけは耐えられた――が、モニターに映っていた小学6年生の紅潮しきった表情
が余りに淫猥だったことが英子をたじろがせ、質問を飲み込ませた事実にまでは気
づいていなかった。
「はぁい」
駅前を歩くたびに振り返られる。近在一の美少女と呼び声も高いXX小学校の今野
まこと。いつものフラッパースタイルに、七分袖のブルーのブラウス、ジーパンに
リュックの軽装で塾への道を歩いていたが、その心中は千々に乱れていた。この2
日で知り合いの男に完全な性奴に調教されてしまった。縄跡を隠すために袖も長い
服にしなければならなかった。だが一番の問題は…自分が相手の男を殺したいとか、
憎んでも余りある…という気持ちになっていない点だった。
行きつけの本屋のおにいちゃんに、ごく淡い気持ちを抱いていたのは事実だったが
、それだけではない。むしろ次はどんな猥褻なセックスを強いられるのか、それば
かりに頭が行ってしまっていた。塾に到着しても激烈な抽送の記憶で、下の口を疼
かせるばかりだった。
ホモなどの排泄口でのセックスを知識では知っていても、男と女の間にもありうる
とは少女は知らなかった。いきなり指を自分の肛門に埋め込まれ、まことは声も出
せずに痙攣していた。男は螺旋を描くように中指で肛門を少しずつ広げながら回し
ていく。
「そ、そこだめぇ…」
直腸の内側をすり上げられる悪寒が全身に走る。指が抜かれそうになると内臓まで
全部出されてしまうような感触にまことは咽び泣いた。ぬるぬるの指を回されなが
ら、少しずつ小学生のアナル拡張が続けれらる。
「ぐ…は…ぁ…」
小学6年生の美少女受験生・まことの人生を激変させた淫獄の2日間の翌日から、
まことには一週間の「おまんこ休暇」「アナル休暇」が与えられた。ただ、夜は必
ず112室に来ることも義務付けられた。
大介の部屋を訪れると全裸にされ、上半身に奴隷の赤縄を打たれる。最初の1時間
は「フェラチオ講義」。口と舌だけで巨根を舐めしごき、大介をイカせなければな
らない。終了時にはご褒美に精液を口に出され、飲ませてもらえる。
2時限目は「全身愛撫講義」。今度はお返しにまことが夏の汗をかいたままの全身
を隈なく舐められる。縛られたままでベッドに転がされ、キス、クリ舐め、アナル
舐め、脇舐め、足指舐めなどあらゆる愛撫テクニックを試される。1時限目は顎が
疲れ果て、2時限目は全身を性感帯に変えられてさんざん喘ぎ声を上げさせられて
何度も絶頂に追い込まれ、心身ともにへとへとになって――ようやく母親の一番早
い帰宅時間である10時前に家に帰されていた。
今度はまことの方が早かった。もう敷き終わった布団が仲良く2つ並んでいる。係
も迷ったのか、恋人用とも家族用ともつかぬ微妙な間隔だった。温泉で上気した額
の汗をタオルで抑えながら、まことは一方のふとんの上にに座り込む。
あわただしくも淫欲の渇きを存分に癒せた、マット上のセックスを終えると、危う
くもすぐに食事だった。身体がふわふわしたままで食べた懐石風フレンチは、美味
だったはずだが余り覚えていない。食事の間、まことは大介のことを自然に「お兄
ちゃん」と呼んでいることに気付いた。仲居を意識した面もあるが、それがしっく
くるような感じがしたからだ。男に言われた「好き」というのともちょっと違う気
がしたが、どう言い繕っても、自分を犯し抜いたこの男を憎むことができていない
自分がいた。