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火曜日の夜。美加は夢を見た。
景色に見覚えはないが、通学途中の感じだ。
皮に架かっている橋の上に美加が来たときに排泄感が襲ってくる。
周囲にはちらほらとスーツ姿の会社員と20人くらいの小学生。
汗を垂らしながらトイレを捜す美加。しかし周囲には見あたらない。
やむを得ずそこで下着をずらしてしゃがみ込む。
衆人環視のまま行動で排泄行為をする。
・・・・・・・・・・・・・・
夢はまだ続いた。
・・・・・・・・・・・・・・
景色に見覚えはないが、通学途中の感じだ。
皮に架かっている橋の上に美加が来たときに排泄感が襲ってくる。
周囲にはちらほらとスーツ姿の会社員と20人くらいの小学生。
汗を垂らしながらトイレを捜す美加。しかし周囲には見あたらない。
やむを得ずそこで下着をずらしてしゃがみ込む。
衆人環視のまま行動で排泄行為をする。
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夢はまだ続いた。
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亜由美は美加の足首を引っ張る。
経血をしたたらせながら美加の下半身が達矢に曝されていく。
手錠をされた四つん這いの姿だ。
白い肌、赤い経血、茶色の汚物。すべてが曝される。
そのまま放置すると再び便意が美加を襲う。
便器に跨るように座った美加は2回目の排便を行う。少し軟らかい便が弁に向かっ
て落ちていく。
沈黙の時間を亜由美が破る。
「どうしたいの・・・」
経血をしたたらせながら美加の下半身が達矢に曝されていく。
手錠をされた四つん這いの姿だ。
白い肌、赤い経血、茶色の汚物。すべてが曝される。
そのまま放置すると再び便意が美加を襲う。
便器に跨るように座った美加は2回目の排便を行う。少し軟らかい便が弁に向かっ
て落ちていく。
沈黙の時間を亜由美が破る。
「どうしたいの・・・」
水曜日の夜。美加はバスルームで思い出す。
排泄を我慢していた快感。見られる羞恥の快感。犯してくる達矢の肉棒。
そして美加の体内に注入されたザーメン。
バスルームの床に座った美加は思い出しながら両手で身体を刺激している。
掌。乳房。腹部。自分の経血が塗りつけられている。そんな姿を鏡に映している。
手による刺激はもう美加の性感のほんの一部分だ。
恥ずかしい姿を見られる快感。女がいるはずのないところで行う淫乱羞恥行為。
そして自分の膣から子宮の中でせめぎ合う経血とザーメン。ザーメンが勝ち誇った
ように子宮の奥まで侵入する感触。
排泄を我慢していた快感。見られる羞恥の快感。犯してくる達矢の肉棒。
そして美加の体内に注入されたザーメン。
バスルームの床に座った美加は思い出しながら両手で身体を刺激している。
掌。乳房。腹部。自分の経血が塗りつけられている。そんな姿を鏡に映している。
手による刺激はもう美加の性感のほんの一部分だ。
恥ずかしい姿を見られる快感。女がいるはずのないところで行う淫乱羞恥行為。
そして自分の膣から子宮の中でせめぎ合う経血とザーメン。ザーメンが勝ち誇った
ように子宮の奥まで侵入する感触。