2ntブログ

美加と亜由美

ここでは、美加と亜由美 に関する情報を紹介しています。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
火曜日の夜。美加は夢を見た。
景色に見覚えはないが、通学途中の感じだ。
皮に架かっている橋の上に美加が来たときに排泄感が襲ってくる。
周囲にはちらほらとスーツ姿の会社員と20人くらいの小学生。
汗を垂らしながらトイレを捜す美加。しかし周囲には見あたらない。
やむを得ずそこで下着をずらしてしゃがみ込む。
衆人環視のまま行動で排泄行為をする。
・・・・・・・・・・・・・・
夢はまだ続いた。
・・・・・・・・・・・・・・
亜由美は美加の足首を引っ張る。
経血をしたたらせながら美加の下半身が達矢に曝されていく。
手錠をされた四つん這いの姿だ。
白い肌、赤い経血、茶色の汚物。すべてが曝される。
そのまま放置すると再び便意が美加を襲う。
便器に跨るように座った美加は2回目の排便を行う。少し軟らかい便が弁に向かっ
て落ちていく。
沈黙の時間を亜由美が破る。
「どうしたいの・・・」
水曜日の夜。美加はバスルームで思い出す。
排泄を我慢していた快感。見られる羞恥の快感。犯してくる達矢の肉棒。
そして美加の体内に注入されたザーメン。
バスルームの床に座った美加は思い出しながら両手で身体を刺激している。
掌。乳房。腹部。自分の経血が塗りつけられている。そんな姿を鏡に映している。
手による刺激はもう美加の性感のほんの一部分だ。
恥ずかしい姿を見られる快感。女がいるはずのないところで行う淫乱羞恥行為。
そして自分の膣から子宮の中でせめぎ合う経血とザーメン。ザーメンが勝ち誇った
ように子宮の奥まで侵入する感触。