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美加と亜由美

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土曜日・デート】

今日は達矢とのデートだ。
今までは普通のセックスしかした事がない。それで十分幸せであった。
今日はセックスはできない。下半身も触らせることができない。
なぜなら美加の身体に書かれた落書きはそのまま残っている。
いつもなら入浴で消える落書きが消えないのだ。
いくらこすっても消えない落書きに美加は呆然とした。
そしてパイパンにされたオマンコ。
土曜日の朝美加は絶望のどん底にいた。
目が覚めて携帯を見ると亜由美からメールが入っている。
<ブラは普通。パンティーは股縄だよ。
 ミニスカートに薄くて可愛いシャツでいっておいで>
そのメールの意味は
【ラブホテル・ベッドルーム】

浴室プレを楽しんだ二人は身体をきれいにしてベッドの上に移動する。
優しく達矢に肩を抱かれた美加はベッドの上に横たわる。
横になりじっとしている美加を達矢が上から見下ろしている。
パイパンのオマンコ、落書き。
優しく触りながら美加の厭らしい体を観察している。
美加はその視線を感じているだけで恥ずかしいような逃げ出したいような気持ち
だ。
さっきは勢いで受け入れられたが・・・落ち着いて考えるとやっぱり拒否されるの
ではないか・・・
「自分でしたの?」
達矢の問いかけにうなずく美加。
「何で?美加恥ずかしくいじめられたいの?」
達矢は胸を触りながら聞いてくる。
【ラブホテル・亜由美】

美加は携帯に手を伸ばしてメールを見た。
亜由美からだ。
達矢が聞く
「誰から?」
「お姉さんから・・・」
「何て?」
「うまくいったのかって・・・」
元々亜由美が設定したデートである。亜由美が知っていても不思議はない。
「何て答えたらいい?」
美加が達矢に聞いた。
「OKです」
【日曜日・亜由美の家】

翌日も美加は呼び出されていた。
昼過ぎに亜由美の家に向かう。
指定は時間と場所だけだ。
美加は出かける準備をした。下着は着けなかった。
美加は達矢の部屋に連れて行かれた。達矢はいない。
「夕方まで誰もいないから・・・何でも出来るよ・・・」
「何でも」という言葉が気になった。「誰もいない」のに安心した。
「何でも」という言葉は浣腸のことだろうと思った。
美加は出かける前からわかっていた。金曜日のこと、土曜日のこと、そして今日の
呼び出しである。