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中学生の性奴隷

ここでは、中学生の性奴隷 に関する情報を紹介しています。
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 「お????! ギッヒッヒッヒ! あの写真と全く同じだぜ!」 

 「すげえ匂いだな。」

 「いやあぁ・・・あ・・・あ・・・許して・・・」

 自宅の寝室で、私は素っ裸で四つん這いの状態で両手両足を縛られ、息子の友人達に、無防備な『蜜壺』を弄られていました。

 「さすが熟女だな。
小便臭いアバズレコギャルとは大違いだぜ!
 パンツ脱がした途端、発情したメスの性器の匂いがムンムンだもんな。
 あ??我慢できねえよ!」

そう言うと、少年の一人が興奮した自分の牡棒を私に蜜壺にあてがってきました。

(あ・・・またあのブットイので犯されるのね・・・)

 そう思うと自然に私の蜜壺は受け入れ態勢をとってしまうのでした。
 事実この二人の牡棒は大きく、悠に20センチを越えており、夫は勿論今まで経験してきたどの男よりも逞しかったのです。


 「ホラよっ!」

 「くああぁぁ・・・あ・・・あ・・・!!」

 彼の巨大な牡棒は、蜜壺を全開にこじ開けて子宮まで一気に突き刺さって来ました。
 巨大な牡棒で子宮を突かれた瞬間、私は軽くイッてしまいました。



・・・そうです、私は輪姦されているのです。
 もうかれこれ一週間になるでしょうか・・・
 息子の友人達である中学生に、避妊もへったくれもなく何度も何度も中出しされているのです。



 「もっと開いたほうがいいな・・・そうそう、
 お! ドロッと垂れてきたぜ!
 へへへ、シャッターチャンス!」

 「あ・・は・・・
 こんな・・・イヤ・・ッ・・・許・・・して・・・!」

 彼らは何時用意したのか、デジカメで私の蜜壺や彼らの牡汁が溢れ出る所を、次から次へと写真に収めていったのでした。

 「え??っと、次はっと??・・・
 そうそう、マングリ返しがいいな??」

 「アア?ン」

 手足を縛られているため、私は抵抗すら出来ず、彼らの思うままでした。

 「おお???! イヤラシイ!」

 もう一人の少年が、私の蜜壺を指で拡げています。

 「 嬉しいだろう?
 おばさんの旦那よりもっとスゲェのを撮ってやるぜ!」


 そう・・・・写真―――――!

 写真――――
それは夫婦だけの秘密のプレイ・・・
 それがこんな悪夢を引き起こす事になったのです。


**************************************


 「ほら・・・とっても良く撮れているだろ?
 濡れ光ってるとこもバッチリ!」

 「イヤ、恥ずかしい・・・」

 夫が見せてくれた写真には、裸の私が大股を開き、さらに指で蜜壺を拡げている場面が写っていました。

 「・・会社に持っていくの?」

 「うん一枚」

 「いやだわ、そんな写真持ち歩かないで・・・
 もし落としたら・・・」

 「ハハハ、心配するなよ
 大丈夫だよ、こういうのはお守りになるんだから。
 じゃあ、行ってくるよ!」

 「・・い、行ってらっしゃい・・・」


 悪い気はしませんでした。
 私に写真を肌身離さず身につけてくれるなんて・・・
 友人の奥さん達なんてとっくのとうに倦怠期なのに、私達は・・・・

 自分の顔が写っているのはイヤでした。
 あまりにも恥ずかしすぎて・・・。
 でも、アソコのアップは―――
 夫のモノが深々と突き刺さってるようなものは・・・
 見ていると、私も変になってしまいそうです・・・!

 「あ・・・あ・・・すごい」

 「あなた・・・!」

 今では夫の撮った写真を見ながら、オナニーまでするようになってしまいました。

 「ア・・・ハッ・・アッアッ・・ンッンッ・・アッ・・・!」



 ・・トゥルルルルル・・・トゥルルルル・・・

 『その日』も写真を見ながらオナニーに励んでいた時でした。
 突然電話が鳴り響き、私は電話にでました。

 「・・・ハイ、もしもし・・・・
 え・・・・夫が入院!?
 どうして・・・?」



 病院に行くと包帯だらけの夫がベッドに寝そべっていました。
 看護婦等に聞くと、不良達に絡まれ暴行を受けた挙げ句、財布を奪われたとのことでした。

 いわゆる『オヤジ狩り』にあったのでした。



 全治一ヶ月―――

 「・・・あなた・・・なんてひどい・・・
 でもお医者さまは大丈夫だって・・・早く良くなってね・・・」

 ベッドの上で眠っている夫に語りかけ、私は泣きながら病院を後にしたのでした。



 そして・・・・病院からの帰宅した時でした。

 (あら?・・・ドアが開いてる
 あせって閉め忘れちゃったのかしら・・・?)

 私はなんの警戒もせず、家の中へ上がって行きました。

 「 !? 」

 家の中には夫にケガをさせた犯人がおり、アッという間に私を捕まえ縛りあげてしまったのです。
 それも驚いたことに、犯人は二人の中学生で息子の同級生だったのです。
 二人の少年はすでにパンツ一枚の状態になっていて、私の洋服を次から次へと剥いでいきました。

 「こんちわ?豊田のおばさん、豊田は元気?
 イヤ??まさかお上品で通ってた豊田のおばさんが変態だったなんて知らなかったよ。
 おじさんもあんなだし、おばさんの下の世話は俺達が面倒みてやるよ
 あ??ラッキィ??! ちょうど性欲処理用のメス豚が欲しかったんだよ。」

 そう言うと一人の少年が、一枚の写真を差し出しました。
 それは夫が持っていた私の痴態場面が写っている写真でした。

 瞬間的に、私は『ヤラれる』と思いました。


 きっと財布の中にあった写真を見つけて彼らは――――
 その日から私の家は、彼ら二人の性欲処理専用の会場となってしまったのです――――。


**************************************


 「旦那のよりすげぇ写真か・・・
 どういうのがいいかな。」

 「そりゃあやっぱ、二穴プレイだろ。」

 「おお??いいねぇ??!」

 そう言うと私の後ろの穴を調べ始めました。

 「お尻・・・・? イ、イヤ!
 アッ! そ、そんなトコ!」

 「ケツ穴は開発されてねーみたいだぜ、ピンクのキツキツだぁ」

 「オオッ!アナルバージンか?
 お前ラッキィーじゃん! んじゃほぐしていくか。」

 「ほぐす・・・・? イヤ・・・怖い!」

 少年達のうち一人がアナルフェチらしく、私の懇願も空しく彼らは次ぎの準備へと進んでいました。

 「よっしゃ???!
 今日から二穴調教だぜ、いろんな道具をつかってなぁ!」

 「よ?し、まずはコレだな!」

 中学生の少年がどこから手に入れるのか、なんとクスコを持ち出してきたのです。

 「おいおい、そりゃあオマンコに使うモンだろ?
 ケツにゃあ開き過ぎるって・・・」

 「ま、ケツでもいけんじゃねぇの? オラ、ケツ出せよ!」

 彼は強引に私を四つん這いにさせ、後ろの穴にクスコを入れていき、ゆっくりと拡げてきました。

 「ヒイッ! あ・・わ・・わ・・あぐっ!」

 「どうおばさん、どんな感じよ?」

 「アアッ・・開いていく!
 イヤッイヤッ! お尻がっ!!」

 「へへへへ、スゲェだろ?
 これを使えばどんな清純なケツでも口を開くんだよん!
 オッと、清純なケツなんてねぇか・・・」

 彼らは手を弛めず、どんどんクスコで穴を拡げてきました。

 「イヤッ・・・もう・・限界・・・!
 うああぁぁ・・・!」

 「よ?し、もういいだろう・・・
 オオッ、スゲェ・・・!
 中まで見えるぜ、一枚撮っとけよ!」

 私にとっては痛いだけでした。
 彼らは拡がりきったお尻の穴を弄ったり、写真に撮ったりして後ろの穴を玩具にして弄んでました。

 「よ?し、んじゃあ次はコレでいくか・・・コイツは効くぜ?!」

 それはピンクローターといわれるモノでした。
 それに私の愛液を塗し、アナルに差し込んできました。

 「ア・・・ウッ!」

 変でした。
 それは痛いとか、かゆいとかではなく、ただ変な感じでした。
 彼らは徐々に奥に入れてきて、バイブのスイッチを入れてきました。
 するとなんだか変な感じだったモノが、だんだんと気持ち良くなってきたのです。
 皮一枚内側の子宮にまで、振動が伝わってきているのです。
 私は犯されているということなど忘れ、いつの間にかこの快楽を味わっていました。

 「ア・・ウウッ・・・アア・・・アア??ン・・・」

 私はたまらず、よがり声をあげてしまいました。

 「へへへへ、さすがは変態おばさん
 ケツにバイブをズッポリ喰らいやがって、よがってやがるぜ。」

 「意外と素質あるんじゃねーか? 前のほうもブチ込んでみるか!」

 「もうバイブ二穴責めか? そりゃいい!
 前と後ろ、たっぷりと味わいな!
 ホ???ラ・・!」

 「それじゃあ俺は、余ったお豆ちゃんを・・・」

 「イヤッ・・・ダメ・・・やめて・・!
 アッ!?・・アヒイィィィィッッ!」



 それは凄まじい責めでした。

 前と後ろの穴をバイブで塞がれ、クリトリスをピンクローターで責めてくるという中学生離れした淫質な三点責めに、私の理性は崩壊寸前まで追い込まれていったのです。

 「・・・・・・・ヒイイイィィィィッッ!
 もうダメ、もうダメよ???っ・・・・アア?????ッ
 気持ち・・いい???っ!!」

 あまりにも凄まじい三点責めに、我慢の限界を越えてしまいました。
 もう見栄も外聞も、ありません・・・いつの間にか、ただ、ただこの快楽に身を委ねてしまおうと思っていたのでした。



 「うひゃあ????スゲェ!
 マン汁が垂れまくりだぜ!
 ホントに興奮してやがるっ、このオンナ!」

 「オオッ!! ホントだスゲェッ!!
 ウオオ????ッ、もう我慢できねぇっ!
 メインディッシュをご馳走してやるぜっ!」

 それぞれのバイブを抜きさると、少年達は極限にまで高まっている怒張を前後の穴に突き刺してきたのでした。



 少年達による狂乱の始まりでした――――――!




 「アアアアッ、イイ、イイッ! 気持ちいい???っ!!
 すごい、こんな・・・こんな・・・ヒィィィィッ!」

 寝そべっている少年に騎乗位で前の穴を塞がれ、後ろの穴をバックの態勢で塞がれた私は、初めての二穴プレイに今までに無い程の興奮におちいっていました。

 20センチを越える、二人の中学生のモノとは思えない巨大な牡棒が私の中を縦横無尽に暴れまくり、強烈な快感にすでに理性は何処かえと吹き飛んでいました。

 勿論、その痴態はカメラだけでなく、ビデオにも収められていたのでした。

 「へへへへ、どうだ、今までこんなの(二穴プレイ)まかっただろう、いいか?」

 「イイ、イイ、スゴクいいっ!」

 「どこがいいんだ? ハッキリ言え! オラ、オラ、オラッ!」

 「ヒイィィィッ! オ、オマンコ・・・オマンコと・・・お尻っ!」

 「ハハハハ、こりゃあ根っからのスケベ女だな。

「おい、旦那よりいいのか?」

 「イイ、イイッ・・・全然いいわっ!」

 「そうかそうか、息子と同い年のチンポがそんなにいいのか・・・え?」

 「・・・ああ、それは言わないで・・・うう、あ、あ、あっ!」

「パックリ二本も喰わえて今更何言ってやがんだ?
 よ??し、それじゃあな旦那が帰ってくるまで、ズゥ???とブチ込み続けてやるからな???
 嬉しいだろう・・え? 清楚でお上品な、豊田のお・ば・さ・ん?」

 「そ、そんな・・・・・ああっ!
 ア、アアアアアアアア????ッ!!」

「それイケッ! またイケッ! ホラホラ?!」

 「アアアアア・・・イクッ、イクイクイク・・・・オマンコ、イックゥゥ・・・・・ッ!!」



そして私は、黒い快楽の中へと堕ちていったのでした――――――――!


**************************************


 ―――それから二週間後、私は夫の入院している病院に来ていました。


 「心配かけたな、もう大丈夫だよ。 先生があと一週間ほどで退院できるってさ。」

 「そ、そう・・・」

 「ん? なんだ嬉しくないのか?」

 「え? そ、そんなことないわ、嬉しいわよ・・・・あっ!?」

 「どうしたんだ、何か変だぞ?」

 「いえ、何でも無いわ・・・
 ここのところ、ちょっと大変だったから・・・疲れてるのよ・・・・うっ!」

 「・・・? 
 スマン、迷惑をかけるな・・・・退院を2、3日早めてもらうか・・・。」

 「えっ!? ううん、無理をしないで・・・私のほうは大丈夫だから・・・あ、クッ!
 今が一番【大事な時】なんだから・・・ハァァ・・・!」

 「ホントに大丈夫か? 具合悪そうだぞ・・・。」

 「そう? 大丈夫よ。
 むしろ【気分はいい】くらいよ・・・ん!」

 「そうか?」


 気分がいい――――そう、それもそのはず、此処に来る直前まで彼ら少年達の牡棒が私の躰の中で暴れていたのだから・・・・。

―――セックス漬け・・・!
 そう、彼ら少年達は、この二週間の間本当に私を抱き続け、自分達好みのセックス奴隷に調教していったのです・・・!
 そして今も彼らの濃くて活きがいい生ザーメンが出て来ないよう、二つのバイブでしっかりと穴を塞いでもらい、今此処にいるのです―――!

 幸いなことに、その間息子は受験の為の塾の合宿や、息抜きに友人達と海などに泊まりで行っており、家にはほとんどと行っていいくらいに居なかったのです。



 「・・・・それじゃあアナタ、私もう行くわ。」

 「ああ、気をつけてな・・・・」



 返事もせず私は病院を後にしました。

もうすでに目の前の夫は『夫』であって『男』では無く、私はもうほとんど一片の愛情の欠片も持っていませんでした。

 私は、本物の『男』である現在の『主人達』に愛してもらいたくて、急いで帰宅の途につきました。


**************************************


 「ただいまぁ、お待たせ致しました・・・。」

 「遅ぇぞ!何やってたんだよ?」

 幼き『主人達』は、全裸で出迎えてくれました。
 その股間に目をやると、もう既にへソにまで反り返るほどそそり勃っていました。


 (ああ・・・すごい・・・!)

 この二週間ほとんど休まず性行為に及び、今病院に行ってる間の一時間程度休んでただけで、この元気さ・・・・!
 なんという逞しさでしょうか・・・・!

 「一時間も何やってたんだ? 与えた時間は30分だったろう?」

 「ご、ごめんなさい・・それは・・・・」

 「言い訳なんて聞きたくねぇな・・・よ??し、罰を与える!
 罰は・・・・・そうだな、フェラチオによる生ザーメン10連発飲みだ!
 俺達5発ずつイカせるんだ、いいな雪江!」

 「・・・わ、わかったわ、罰を受けるわ・・・・」

 そう言うと私は彼らの足下に跪き、猛き反そり勃つ巨大牡棒を口に含んで行ったのでした。





 「・・・うう・・・イクぞ四発目、ちゃんと呑めよ、オラッ!」

 「ああ・・・スゴイ量、まだこんなに・・・あふぅ・・・んぐ・・・。」

 「へへへ、調教のしがいがあって、だいぶ淫乱なオマンコ奴隷らしくなってきたな・・・え? 雪江さんよぅ・・・!」

 「ああん、全て君達のせいよ・・・・!
 だってこんな立派なオチンチンで犯られたら、どんな女だってメロメロの骨抜きにされちゃうわ!」

 「そうか、よしよしいい子だ!
 それじゃあご褒美に、俺達のペットとして飼ってやるぜ、そんでどちらかの子供を孕む・・・どうする?」

 「ああっ、嬉しいわ! 
 たっぷりとご奉仕致しますから、孕みやすい濃くて活きのいいザーメンを私に与えてください!
 オマンコ奴隷雪江をペットにして、ご主人様方の子供を孕ませてください・・・!」


**************************************

 そして一ヶ月半後―――――

 安定していた私の生理は止まっていました――――。

< 一部・完 >
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