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女先生

ここでは、女先生 に関する情報を紹介しています。
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この間、社会科の女先生とHな事になった。
俺は、中3で礼子先生は38歳バツ1未亡人、見た目は米倉○子似のGカップでナイス
バデェーのとても、色っぽい先生です。
こんな関係になるとはビックリです。 俺は何時ものように昼休みが終わり保健室へ昼
寝をするため保健室に行きました。 保健の先生はおらず職員室へ保健の先生を探した。
そして、職員室で先生を見つけました。 体がだるいだの頭が痛いだの説明してその場
で検温させられた。 使い捨てカイロでわざと温度を上げ先生に見せたら「これから、
大事なお客様が来るので、保健室で休みなさい」と言われたので堂々と保健室へ昼寝を
しに行った。
保健室には3台のベットがあり適当にベットを選んでおもいきり寝転がろうと思った瞬
間、そこには先客がいました。 それが礼子先生でした。 弱々しく寝息をたてながら
眠っているようだった。
枕元を見ると、なんとブラジャーとスカートが綺麗にたたまれて枕元にありました。
先生はノースリーブの白いシャツ一枚で腕を出して寝ていた。 おそらく下の方は下着
一枚だろうと想像して昼寝どころではなかった。 10分ほどして、礼子先生が目を覚
ました先生は俺が隣のカーテン越しのベットで寝ている事を知らない居る事すら気付い
ていない。
しばらくすると、なにやら寝起きの色っぽい声で
「うぅーん、あぁ?んセックスしてぇー今日はオナだけではがまんできないよー、あ
ぁーこんなに濡れてる誰かになめてもらいたいなぁ?ん」
その後も、「うぅんあぁ?うぅぅーっあっあああっあ”あ”ぁーーーっ」
声を押し殺しながらしているのですが、真横にいる俺にはまるきこえ我慢できず俺はカ
ーテン細い隙間から何とか見てやろうと一生懸命だった。 細すぎてなかなか思うよう
に見れない。 少し力が入ってしまいベットのきしむ音が
「ギィーカタンッ」
その瞬間、どう見ても不自然な寝相で寝たふりをした。しっかり気付かれました。 で
も俺はまだ狸寝入りを続けた。 
せんせいが「ねぇどうしたの具合でもわるいの?」狸寝入りもすっかりばれていたみた
いで、
「はい少し調子悪いので・・・」調子のいい事を慌てながらしどろもどろ
で答えた。 そして、目を開けると先生が真っ赤な顔をしてうつむいていた。 
礼子先生「先生のしてた事、見たでしょ。」
俺「振動がこっちのベットに伝わってきました。」
先生「この事は、絶対に内緒にしておいて、お願い」こんな会話が続いた。
先生は、ブラをはずしている事を忘れているのか白いシャツに乳首らしき物が薄黒くう
つっていた。おまけに、Gカップのオッパイがシャツの中で、ぷるんぷるん揺れていた。 
俺の方も、顔が真っ赤になっていたらしく先生が、優しく手をとってきた
「私の方が恥ずかしくてたまらないのに」
「刺激が強すぎるよね、ゴメンね。私今日は生理前だからエッチな気分になってたの」
「かず君さえよかったら黙っててくれるなら、先生の事好きにしてもいいよ、そのかわ
り優しくしてね」
「カズ君、経験あるの?」
俺「あります」
そう答えると先生は俺を優しく包み込んでくれた
布団の中から出てきた先生はとても暖かくてまるで湯気が立ちのぼるように先生のなん
とも言えない女の人のいい香りがした。 先生が、俺のズボンを脱がせトランクスのす
そから、小さくて白い手を滑り込ませてきた。 金玉をコロコロやられ息つく間もなく
根元をギューッと握られた。
「スゴーイ、太くてナガーイ先の方も手の中でむくむく大きくなった。」
先生は、たまらなくなったようで、トランクスを一気に脱がせて俺のチンポをグイグイ
しごいたり頬擦りしたり焦らしながらソロリソロソロ咥え始めた。 これが大人の女の
フェラかぁ天にも昇るような気持ちよさでした。
「元気がいいのねスッゴク硬いよ、カチンカチンになってる我慢できなくなったら思い
切り口の中で出してもいいよ、全部飲んであげる」すぐにまた、凄いフェラが始まった。
3分くらい続けられて、俺は遠慮無く口の中で発射してやった。 少し量が多かったみ
たいで、むせ返っていた。 射精後ぜんぜん、俺の物は小さくならず更に大きく硬くな
ろうとしている。
まるで、俺の意思とは正反対に大きくなっていた。 先生はシャツを脱ぎ俺の目の前に
Gカップを揺らせながら突き出してきた。垂れているどころかピュンと上を向いて美巨乳
を観察していた。
「生理前だから、今日は凄く胸が張ってるのわかる?」ほんとに横パイのあたりが照か
っていた。
ぷぷるんと揺れているオッパイをそう言いながら俺の唇に押しあててきた。
もう俺は我を忘れて、むさぼりつき、両手一杯に鷲掴みもみしだいた。 先生は切なそ
うに声を出し始めた。 先ほどオナニーをしていた時とはまた違う声を出し始めた。
そして、俺は礼子先生のレースの少し透けたパンティーをとり、脚を大きく開かせた。
先生の白く小さな手が、女の大事な部分を隠そうとしているが、パックリ開いたオメコ
は手のひらで隠しきれないでいる。 俺は、礼子先生の女の匂いを嗅ぐために白く可愛
い手をどけ内ももの辺りから、匂いをたしかめながら唇と舌を這わせてやった。
先生は、身体中がくがくびくびく時おり、痙攣しながら震えていた。
それに合わせるように美巨乳も小刻みに揺れていた。 それと同時に物凄い切ない声を
途切れる事無くだしていた。 この声だけで俺のほうもどうにかなってしまいそうなく
らいでした。
そして、最後の女の部分に俺は顔をうずめ擦りつけた。 俺の顔は、先生の淫汁でヌル
ヌルで顔中に塗りたくるようにオメコとクリトリスを擦ってやった。 同時に乳首だけ
をつまんだりころがしたりしてやった。 礼子先生はこれ以上ないくらいに巨乳を突き
出し背中を反らせた。
その瞬間、ベットが壊れるかと言うくらい物凄い振動と同時にサラッサラッの淫水を吹
いた。
俺の顔はまともにシャワーを浴びてしまったが、変な匂いではなかった。
そのまま、先生は俺の上で倒れこむようにしがみ付いて息を荒げていた。
そんな状態で、礼子先生の脚は大きく開いたままでワレメが俺のカリの部分に時折ふれ
ると全身が大きくガクッ・ビクッと反応する。 先生は肩で息をしながら俺の肉棒を握
りしめながら礼子先生の一番敏感になっている部分に押し当ててきた。
少しの間、上下左右に擦りつけ素股のような事をやり始めた。
先生「もう我慢できないのカズ君のコレで先生をむちゃくちゃにして・・・」そう言う
なり俺の淫汁まみれの肉棒を柔らかいヌルヌルの中に沈めていった。
先生は、まるで単なるメス犬のように物凄い腰使いでグラインドを始めた。
俺は負けじと、先生を四つんばい体勢に変えてバックからガツンガツン突きまっくった。
パツンパツンとリズミカルで軽快な音が、部屋中に響き渡っていた礼子先生は、既に失
神して痙攣を繰り返していた。
目はうつろになり意識が遠のいてるようだったが、俺はそのまま、体勢を正上位にかえ
礼子先生に覆いかぶさるような格好で、先生のうなじに顔を埋め耳元でうめき声を上げ
ながら、勢いよく射精した。 同時に礼子先生も絶叫しながら果てました。 
その後、俺は礼子先生の身体をティッシュで拭きながらワレメや大きな乳房をさわって
いると先生の方からギューッと抱きしめてきたので俺はキスを繰り返して、ピンクに染
まった先生の身体を抱き締めて上げました。
そんな事があってから、先生は授業中にメモを渡してきます。
(私の部屋に今日は泊まりにきてねハートマーク)が書いてあります。
マンションの鍵も渡され、部屋に行くとおれの為の部屋着や着替えの下着などいつでも
同棲が始められるように準備されています。
泊まりに行くと礼子先生は、スケスケのベビードールで迎えてくれました。
こんな格好で、お料理したり家事をしています。
そして、休みの日の朝はフェラチオで起こされます。
しばらくこの生活から抜け出せそうもありません。
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