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【?計画的にお漏らしをさされたC子の自宅に入り風呂場で繰り広げられる至福の時?】
お尻を満足するまで舐めた僕はC子をこちらに向かせた。誰も助けが来ないと判って観念
したのか?それとも逆らわずに早く悪夢のよ?なこの瞬間が終わって欲しいと思っている
のか以外と思っていたほどの抵抗が無く大声で叫ぶ事無くスム?ズに浴槽の縁に無理矢理
座らし足を開かせた 開く時に足に力を入れて抵抗したが僕の力が強く無理に開いた為C
子はバランスを崩しのけ反るよ?な姿で後ろ手に浴槽の縁に手をつく僕にとって絶好な体
制になった C子が手を浴槽の縁から離せばそのまま水の入って無い浴槽に落ちるからであ
る!視線だけを僕に向け涙が溢れそ?な目で「お願いします、も?止めてください、誰か
たすけて……お母さん…」と訴えかけていたが も?僕はC子の毛の薄い股間にしか目や神
経がいかなかった。そして舐めた!
舐めまくった!!薄い毛をチュウ??吸ったりオシッ
コ臭い割れ目にそって上下に舐め マ○コを少し指で開いてみた。赤でもピンクでも無い
中間の不思議な色で大人のマ○コとまったく別物に見えた。少し開いた小さなマ○コの中
に白いカス(オリモノ)が幾つかあり舌を少し入れ白いカスを舌ですくった。微かにする
歯ごたえと酸味のする味をクチ中で味わいながら ゆっくり飲み込んだ。美味しかった!
クリ○リスも指で剥いてみたが小さすぎてよく確認して舐めないと見逃すほどだった
(C子の反応まで気がまわらないほど無我夢中に舐めてしまった)それから 舐め続けて
いるとC子は震えていた。(やっと余裕が出来てきた僕はそんなに恐いんや)と嬉しくな
りながら また?犬のようにマ○コやクリ○リスを舐め続けた。すると体制が悪いのも気
にせずC子が右手で「も?やめて離れて」と言いながら僕を強く押してきた 不意を突か
れた僕はその場で尻餅をつき洗い場に座りこんだ 最愛のC子のマ○コから離れたと同時
にマ○コの小さい穴の切れ目の少し上から一本の薄く黄色い液体が!!まだ利尿剤の効果
が残っていて夏でも裸にされ、生まれて11年間誰にも見せた事が無い部分を!舌で必要に
刺激されたから我慢も限界だったのだ (二回目の尿意を我慢して震えていたのか)と思
いながら生暖かいC子のオシッコを体やチ○ポに浴びながら僕の頭の中で(日本中で○5
の少女の放尿を20センチも離れてない距離で見れて、しかも体やチ○ポに掛けてもらえる
男が何人居るだろ?か?そして……飲みたい!)だった すかさず両手をC子の細い腰に
廻しマ○コにクチを開けながらゆっくり近づけた 勢いの衰えないC子のオシッコを顔中
に受けながらC子のマ○コにピタッとクチを付けるとすぐにクチ一杯にオシッコが溜まり
ムセ無いようにゴク?と喉を鳴らして飲み始めた まさに僕にとって最高の聖水以上の黄
金聖水だった。今まで生きてて本当に良かったと心底思いながらチラッとC子の顔をオシ
ッコでしみる目で見上げると右手でクチを押さえながら人前で全裸でオシッコしてる恥ず
かしさよりオシッコを美味しそ?にゴク?飲んでる僕の姿やクチ元を宇宙人でも見るよ?
な恐怖より信じられないと言うと言う目で見ていた。
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