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こんなこと・・・

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半年前から、小6の従姉妹(美穂)にゴックンしてもらってます。
事の始まりは、皆さんのように、AV見ながらオナニーをしているところを
見られたことからですね。
射精後、振り返ってみると、画面に釘付けの美穂が居た。
そんなこと知らないから、当然、ブラブラさせているもの(まあ、小さい
ですけどね)をしまってはいない。画面から、ちんぽへ目が移り、どうし
ていいのか分からない感じで、目の焦点が合っていない。
ねこ「美穂、見ちゃってたの?」
美穂「・・・うん。」
ねこ「恥ずかしいなぁ?、美穂に見られて^^;」
美穂「・・・」
ねこ「美穂は、エッチなビデオとか見たことあるんか?」
美穂「えっ!・・・ないよ。はじめてみちゃったよ・・・」
ねこ「そうなんだ。一緒に見るか?」
美穂「え?、でも・・・。
   ねえ、おにいちゃん、・・・おちんちん出てるよ・・・。」
ねこ「あ?、今、ビデオ見ながら気持ちいいことしてたから。
   美穂は、おちんちん、見たことあるんだろ?」
美穂「ないよー!クラスの男の子が時々出して見せようとしたりするけど、
   こんなにハッキリとは見たことないよ」
ねこ「そっかぁ。クラスに元気な奴いるんだな(笑)。
   美穂が、興味あるならもっと近くで見てみろよ。
   俺も、美穂に見てもらえると嬉しいし」
美穂「・・・。恥ずかしいなぁ。
   でも、見せて・・・。
ねこ「いいぞ。こっちこいよ!」
美穂の腕をつかんで、近くへ引き寄せた。
ねこ「美穂、見やすいように、別途に座るからちょっと待ってろ」
美穂「うん。」
ねこ「どうだ?初めてじっくりと見てみて」
美穂「うん、なんか大きいんだね。それに、ティッシュが付いてるよ?」
ねこ「あっはは。そっか。さっき、気持ち良いことしてるときに
   付いちゃったんだなぁ(苦笑)。美穂取ってくれるか?」
美穂「えっ?!」
ねこ「いいだろ?それとも、触るの嫌なんか?兄ちゃん、美穂が可愛いから
   取ってもらいたかったんだけど、ダメか?」
美穂「・・・そんなことないけど・・・。触ってもいいの?」
ねこ「いいぞ。美穂に触ってもらえると嬉しいよ」
美穂「うん。それじゃ、取るね^^」
ねこ「あたぁ・・・。」
美穂「おにいちゃん、痛いの?ごめんなさい。」
ねこ「あは。大丈夫だよ。でも、ちょっと痛かったかな(苦笑)。
   美穂、ちょっと、おちんちんに美穂の唾を垂らして、ティッシュを
   やわらくしてから、もう一度、ティッシュ取ってくれるか?」
美穂「・・・うん、いいよ。ぺっー」
うっ、なんか生暖かくて気持ちがいい^^
美穂「あー、本当だー。綺麗に取れるね」
ねこ「ありがとね、綺麗になったね。あたま、いい子いい子してあげるね」
美穂「うん「「、ありがとー」
ねこ「いい子いい子、美穂は、やっぱり可愛いな?。
   美穂は、もてるだろ?彼氏はいるのか?」
美穂「え、いないよ。今まで、誰とも付き合ってないもん」
ねこ「そうなんだ。可愛いから、彼氏がいると思ったよ。
   誰からか、告られたことはないの?」
美穂「うん、あるけど、よく分かんないから」
ねこ「やっぱり、美穂はもてるんだよ^^。
   お兄ちゃんも 美穂のこと大好きだよ。」
美穂「・・・ほんとうに?」
ねこ「うん、可愛いし、大好きだよ。いろんなところに
   一緒に遊びに行きたいもんなぁ?(照」
美穂「みほも、お兄ちゃんと遊びに行きたいな?」
ねこ「今度、遊びに行くか?」
美穂「うん、いく?」
ねこ「よーし、いっしょに遊びに行こうね^^
   でも、その前に、このおちんちん、大きくなっちゃったから
   美穂にお手伝いしてもらいたいんだけど、手伝ってくれるか?」
美穂「うん^^」
★美穂の初シコシコ編?★
ねこ「美穂、おちんちんを握って、上下に手を動かしてくれるか?」
美穂「うん、それって、オナニーでしょ?」
ねこ「お前、しっているのか?」
美穂「うん、知ってるよ。雑誌とかでも見たことあるし、
   友達にも聞いたことがあるよ」
ねこ「そうなんか?友達は、誰かにそんなことしてるのか?」
美穂「うん、なんか、エッチしちゃったみたいだよ」
ねこ「・・・おまえ、エッチってどういうことか知っているのか?」
美穂「うん、知ってるよ。友達から聞いただけだけどね(照れ)」
ねこ「そっかぁ・・・。
   それじゃ、美穂、おちんちん舐めてくれるか?」
美穂「?舐める?どうやって?」
ねこ「えっ!ふぇらは知らないのか?でも、エッチは知っているのか・・・。
   おちんちんを舐めてくれると、もっと気持ちよくなれるんだよ」
美穂「そうなの?それじゃ、舐めてみるね」
ねこ「アイスクリームやアイスキャンディを舐めるようにやってごらん」
美穂「うぅん。クチャクチャ」
ねこ「今度、友達とかにも教えてあげた方が良いんじゃないか?」
美穂「う?ん、はぁ・・・、今度教えてみるね。お兄ちゃんのォちんちんでね」
ねこ「はあ?俺のでかぁ?まあ、いいけど。
   美穂は、友達にお兄ちゃんのおちんちん舐めさせてもいいのか?」 
美穂「うん、いいよ。お兄ちゃんが気持ちよくなってくれれば」
ねこ「美穂は、可愛い上に優しいんだなぁ」
美穂「えへ^^」
ねこ「もうすぐ、出そうだぁ
   美穂、今から精液出すから、飲むんだぞ。分かったな?」
美穂「?うん」
ねこ「いくぞー。うっ・・・はあ・・・」
美穂「うぷっ・・・ゴックン」
ねこ「いい子だぞ。お兄ちゃんのおちんちんを舐めてお口に精液を出したら、
   飲むんだぞ。
美穂「はあ?い^^。でも、なんかにがいね、精液って^^;」
ねこ「ごめんな、にがいも飲ませて。
   でも、美穂が飲んでくれて嬉しいよ^^いい子だぁ、お前は」
美穂「ううん、お兄ちゃんが喜んでくれて嬉しいよ」
ねこ「お兄ちゃん、気持ちよくなったから、
   今度は、美穂を気持ちよくしてやるぞ。こっちおいで」
美穂「うん」
ねこ「お前は、オナニーとかしてるのか?」
美穂「ううん、したことない。友達はしてるみたいだけど」
ねこ「そっかぁ。それじゃ、服を全部脱いでみな」
美穂「え?ここで?」
ねこ「そうだよ。お兄ちゃんなんか、おちんちん出してるんだぞ」
美穂「そうだよね・・。」
ねこ「綺麗だな、おまえ^^ここ、なんていうか知ってるんか?」
美穂「えー、オ●ンコでしょ?」
ねこ「よく知っているな。なんか、ここ湿っているぞ。ヌルヌルしてるぞ。
   いつも、こんな感じなのか?」
美穂「ううん、なんか、おちんちん舐めたりしていたらオシッコ出ちゃった
   ような感じがしたの」
ねこ「そうかー。エッチしたいかな?って体が言っているんだな」
美穂「そうなの?」
ねこ「ああ。どうだ、このコリコリしているところ、気持ち良いだろ?」
美穂「・・・うん、なんかいいかも」
ねこ「毎日少しずつ、気持ちよくなっていこうな」
美穂「うん」
ねこ「おまえも、お兄ちゃんのこと、毎日気持ちよくしてくれるか?」
美穂「・・・うん、毎日、お兄ちゃんのォちんちん舐めて、精子飲むね」
ねこ「ああ、頼むよ」
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