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少女達との出来事

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天使の誘惑
 あゆみちゃんを家のそばまで送り別れ近くに車を停め余韻に浸っていると
 停め余韻に浸っているとコンコンとノックし
 「お兄ちゃん。みっけ」
 と言って高橋愛菜ちゃんは入ってきた。
 俺は平静を装いながら
 「愛菜ちゃん。」
 と言うとエヘヘと笑いながら
 「あーあ。今日は一日遊べると思ったのに・・ママがさあ」
 と言って残念そうにしていた。
 俺は愛菜ちゃんの顔を見ていてやっぱ高橋愛ちゃんに
 似すぎだよなあ?と思っていると
 「で、紺野ちゃんと遊んでたんだ・・」
 と言ってきたので、
 「え??なんで?」
 とびっくりしたが聞いた。
 「だって、ここって紺野ちゃんの家の近くだもんね
 今別れたとこ?」
 と聞いたきた。
 俺は
 「そうなんだ?公園に行ったんだけど誰もいなかったんでウロウロ
 して適当に停めて休憩してたんだよ」
 と言って誤魔化した。
 「ふーーん。 お兄ちゃんって紺野ちゃんのこと好きでしょ?」
 とまたドキッとするようなことを聞いてきた。
 俺は
 「なんで?」
 と聞くと
 「女の勘ですよ。紺野ちゃんも好きなんだろうなあ・・」
 と言ってきた。
 俺は
 「紺野ちゃんもって?」と聞くと
 愛菜ちゃんが
 「愛菜もお兄ちゃんのことが好きってことですよ」
 と言って抱きついてきた。
 俺は「え・・・ちょっと愛菜ちゃん?」
 と言うと
 「キライですか?」と聞いてきたので
 「そ、そんなことないよ。愛菜ちゃん可愛いし・・」
 と言うと
 「愛菜とならお兄ちゃんのしたいことできるよ」
 と言って俺の股間をさわってきた。
 サワサワっと触られてすぐ反応してしまい
 「お兄ちゃんの大きくなってる」と言って
 オチンチンの形の沿ってさわっていた。
 俺は
 「愛菜ちゃん。どうしたんだい?」
 と言うと
 「前、カラオケボックスでお兄ちゃんに触られたから
  お返し。」と言ってきた。
 俺は
 「男のを触ったことあるんだ?」
 と聞くと
 「う・・うん。従兄弟の人に無理やり触らされ、口の中にも
 入れられた」
 と答えた。
 俺は愛菜ちゃんの可愛い唇を覗きながらあの可愛い
 口に・・・と思っていると
 「お兄ちゃんならいいよ。」
 と言ってファスナーを下げオチンチンをだそうとしていた。
 俺は出しやすいようにしてやり愛菜ちゃんはオチンチンを
 なんとかだした。
 愛菜ちゃんが
 「お兄ちゃんのってすごい・・こんなに立って・・カチカチ
 になってる」
 と言って握りだした。そしてさすりだしたので
 俺は
 「愛菜ちゃん。これっていけない遊びだよ」
 と言うと
 「うん。わかってる。愛菜・・エッチな子なんだよ
  お兄ちゃん」と言ってシコシコしてきた。
 さっき出したばかりなのにすごく気持ちいい。
 愛菜ちゃんが
 「舐めてあげようか?」と言ってきたので
 「え?してくれるの?その可愛い唇で」
 と言うと
 「うん。お兄ちゃんになら・・愛菜・・」
 と言って俺の股間に顔をもっていきオチンチンを舐めだした。
 ピチャピチャと舌がなぞる感覚がわかる。
 凄く熱くで柔らかい。まさに天使の舌って感じ。
 愛菜ちゃんが
 「お兄ちゃん、気持ちいい?」と聞いてきたので
 「ああ、すごく気持ちいいよ。もっとして」
 と言うとピチャピチャと舌だけで舐めてくれた。
 愛菜ちゃんが
 「ん・・・んん。はあ。レロ。ピチャ」と舐めてるなか
 俺は
 「お口の中に入れれる?」
 と聞くと
 「お兄ちゃんの大きいからなあ・・入るかなあ?」
 と言ってくわえだした。
 「おおきいよおお」と言いながら2/3ぐらいまで口の中に
 入れチュパチュパしゃぶりだした。
 俺は天使のフェラにいきそうになりかけたとこで
 「んん?はあはあ、ジュル」と言って口を離し
 「はあ・・・お兄ちゃんの大きいから、長くできないよお」
 と言ってきた。
 俺は
 「愛菜ちゃんの口の中、すごく熱くてよかったよ」
 と言うと
 「へへ・・お兄ちゃんに喜んでもらってうれしい」
 と可愛く微笑んだ。そしてまた舐めようとしたので
 俺は
 「愛菜ちゃん。もうでそうだから手でやってくれる?」
 と言うと
 「うん。出してイイヨ」と言ってシコシコしだした。
 いきそうになり自分でテッシュに出そうとしたが
 「愛菜が。」
 と言って手にテッシュをとり構えてくれた。
 俺は遠慮せずに愛菜ちゃんの手の中でいってしまった。
 でもいきおいがすごすぎて愛菜ちゃんの服とかに
 飛び散ってしまった。
 愛菜ちゃんが
 「うわ、すごい!!!、こんなに・・・」と言ってびっくり
 していた。」
 俺は
 「ごめんね。気持ちよくてさ。服にもついちゃったね」
 と言うと
 「お兄ちゃんって、やっぱすごいね。これがお兄ちゃんの
 精液かあ」と言ってペロっと舐めていた。
 俺は
 「まずいだろ?」と言いながら後始末をしていると
 「ううん。お兄ちゃんのだから・・・」と言って手に付いた
 精液をなめていた。
 愛菜ちゃんが
 「お兄ちゃん。今度二人の時は愛菜にしてね」
 と言って抱きついてきた。
 俺は
 「愛菜ちゃんはエッチだなあ」と言って俺も抱きしめて
 愛菜ちゃんの身体をなでまわした。
 俺は車を走らせ愛菜ちゃんの家近くまで送りわかれた。
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