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少女達との出来事

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出会い 1
 毎週水曜、仕事の外回りで高級住宅街で訪問販売している俺だが、
 奥様方、子供に何故か好かれるおかげで、すぐに新しいお客様を
 ゲットして、昼からは公園でのんびりしている。
 
 最近同じ公園のベンチで小説を読んでいると毎週4人の女の子達が
 遊んでいるのを発見。みんなミニのスカートを履いてかわいい太股
 が覗ける。
 今日は何してんのかなあ?と見るとかくれんぼ?をしているようで
 一人茶髪の子が鬼役をしていた。
 俺は人影のあまりこないとこで居ると、一人女の子が来た。
 「あの・・いいですか?隠れてても」
 と言ってきた。俺は
  「いいよ。隣に座ってたらわからないよ」
 と言うとちょこんと座った。俺はその子を見ると顔をピンクに染め
 て黙っていたので、
  「かわいいね。名前は?いくつ?」
 と聞くと、
  「え・・・紺野あゆみ です。歳はねえ10です」
 と答えた。俺は色々質問したら素直に答えてくれた
 みんな同級生らしく仲が良いらしい。
  俺はそっと手をあゆみちゃんの太股に乗せるとピクンとしたものの
 黙っていたので撫ではじめた。俺は
 「あゆみちゃんも太股柔らかいね」と言うと
 「ん・・・お兄さん・・」と言うだけで大人しくしていた。
 俺はそのまま太股の間に手を入れスカートの中に忍ばせた。
 パンツのうえからなぞってやると
 「あん、んん?・・・」と可愛い声が漏れてきた。
 俺はさらになぞっていると、後ろから
 「紺野ちゃん。見つめた?」と茶髪の子が叫んだ。
 俺はびっくりして手を抜き何事もないようにした。
 するとあとの二人が集まってきて4人共俺のそばに集まった。
 一番大人っぽい子が
 「お兄さん、何やってるんですか?」
 と聞いてきたので、
 「この子の壁になってた・・・」と言うと
 みんな、笑いはじめた。
 みんなで色々話して、俺は
 「今からよかったら暇やからカラオケ行こうか?」
 と言うと
 「え?マジデ?お兄さんのおごりで?」
 と茶髪の子が聞いてきた。俺は
 「もちろん。行く?みんなで」
 と言うと喜んでついてきたので、車に乗せ少し離れた
 カラオケボックスへ向かった。
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