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姪っ子

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妻も息子も居る成人ですが、何も文句有る事も無い。
娘が欲しかった可愛い洋服買って着させたかった。
憧れというか女の子を育てたかった、だけだった。
妻の姉の娘沙希小3は良く遊びに来る
最初は息子達とケーム等で遊んで居るが
飽きてしまうと『小父さん遊ぼう』と私を頼ってくる
『トランプやろうよね』
『一様に相手して上げる』
妻は昼から出かけてしまったので息子も構ってくれず
トランプのルールも婆抜きと7並べ位しか知らない沙希
テレビを見たかった私は半分テレビを見ながらトランプ相手していたが。
真剣さが無くて詰まらなくなったのか
私はソファーに寝転ぶとお腹の上に乗ってきた
『もー小父ちゃん詰まんないよ』
『沙希と遊んで』私のお腹の上に跨りシーソーの様に遊び始めた。
男の息子には良く遣って上げた物だが
女の子に乱暴に擦るのは如何な物か解らない
でも喜んで私の下腹部に乗って遊んでいるスカートが捲くれて時下にパンツが
見える下着の中のくぼみが食い込んで見えた自然に勃起して仕舞ったのだ。
その上に乗るから大変だズボンの上とは云え形が解ったのだろう
『アレー小父ちゃんコリコリした物が当たるよ』
沙希のお尻が時価に乗っかる物だから
感ずかれたミタイダ
『ねー小父ちゃん何だろう』
手を使い私のズボンの上から触って来た。
『何だか硬いよ変なの』
何も答えなかった。話して解る物では無い
仕返しに
『沙希オパンツ見えてるぞ』と言ってやったら
『ウン可愛いんだよ見て新品何だ』
スカートを捲くるとマイメロディーちゃんのポイントが見えた。
『仲はどうなってるの沙希?』
『見たいの小父ちゃん』 『ううん?』 『見せても良いよ』と言うと私の上のマンマオパンツを脱いで足に潜らせて脱いだ
目の前に一本線が見えた私の上で足を広げて座った為。
貝の様に小さな小陰部が見えた。
尿道口と変わらない小さな膣口も見えた子供とは言え妻以外の女の子のマンコをコンナ近くでしかも私の上に跨った状態で見えるなんて。
『沙希此処触って良い?』
『チョットなら良いよ』
クリトリスらしい小さな突起部分に人差し指の腹で撫ぜていた
沙希の顔が変わって来た
『小父ちゃん何か気持ち良いの其処触られると』
顔は赤く成って興奮している様だ
へー小3の9歳でも感じるのか?
私も面白く成ったクリトリスにスピードを挙げて指で刺激した。
沙希の口からため息が聞こえて来た。
『アーンアーン』と聞こえる
『沙希』 『何』 『モット気持好く成りたい?』 『うん成りたい』
それじゃ小父さんの顔の床までお出で
うんズルズルと前に進み私の顔の前に座った
調度沙希のマンコが口の所に跨った。
直ぐに舌を使い舐め始めた。
オシッコとチーズの様な匂いはしたが
舌の刺激に自然とお汁が溢れて来た。
ヌメヌメとした液が口の中に入って来た
アーン小父ちゃん気持良いよ
直ぐにピクンと震えると私の顔の上に力が抜けた様に倒れた。
抱き上げて挙げると気持ち良かった。
沙希は女の子だモンなトロントした目出見ている
可愛く成って口にキスして挙げた。
『沙希是は秘密にしような』
『うん小父さん秘密だね』
『でも今度もしてくれるさっきの奴』
『誰も居ない時ならな』
『うん解った。』
『サーテ健康センター行こうかな』
『うん行く連れてって。』
《おーい出かけるぞ》と息子2人に声を掛けた。
4人で車で数分で出かける
沙希も男湯に入った妻が゜居れば女湯に入るのだろうが
いや沙希に後で聞いたのだが私のサッキ固かった物が見たかった様だ
風呂に入っても私から離れずにじっと見つめている
垂れ下がった一物に視線を感じた。
沙希洗ってやろうか うん
2人で洗い場に行くと沙希の頭を洗ってやり
お尻からマンコも全部洗って挙げた
小父ちゃん今度私が洗って上げるね』
背中から洗ってくれた
『ハイ小父ちゃんコッチ向いて』
『良いよ前は』 『嫌洗って上げるの』
胸は簡単に済ませると ぶら下がった一物に時価では無いが
洗い始めた 意識とは別に硬く成って沙希の目の前に勃起した。
あっ口を大きく開けて驚いている
『こうなってるのか』
恥ずかしく成りお湯を掛けると逃げる様にサウナに飛び込んだ。
勿論追っかけて来た。
『沙希はお父さんと一緒に入らないのお風呂?』
『家のパパは帰るの何時も10時だし
幼稚園の時以来入ってないよ』
『相なんだ』
息子達を見つけると帰るぞと言った。
帰りの車で『ねー今日泊まって良いかな小父さん家に?』
『自分のママに聞いてみな泊まって良いか』
『小父さん携帯貸して』
『OKだってさ宜しくね篤士 優也 小父ちゃん』
帰りの徒に着いた。
家に帰るとピザを宅配お願いした。7時頃に成り妻も帰ってきた。
自分『沙希さ今日泊まるんだって』
妻『フーン相なの解ったは』妻は息子2人と8畳の和室に寝ている
私は一人6畳の洋室にセミダブルのベットで寝ている
妻『良いわ布団4つ引けば良いわね』
沙希『アノ?小父ちゃんは何処で寝ているの?』
妻『パパは別の部屋よ』
沙希『小父さん一人じゃ可哀想だよ!』
沙希『私小父さんの部屋で寝ても良い』
妻『構わないけどタバコの臭いスルヨ』
沙希『うん良いの小父さんマッサージして上げるね』
自分『ホントニありがとう』
妻『アラ仲が良いのね』
ベットの下に布団引いといてと妻に頼んで置いた。
息子も加わり皆でアニメの映画を見た
途中布団引いたからね
妻は疲れたから先に寝るねと寝てしまった。
テレビも終わると部屋に向かった。
沙希を連れて私の部屋に遣ってきた。

わーいふかふかだよベットベットに乗り喜んでいる
マッサージしてくれるの?
ウン相だよ寝て寝て
ベットのうつ伏せに寝た
両足で背中から腰から踏み付けてくれた。
小さな手で擽られるよりは良かったかな。
サーテ寝ようか
小父ちゃんサッキ診たいに舐めてよ。
えっ今から
言ったでしょ二人っきりの時シテクレルッテ言った。
ダケド今日とは言ってないぞ!
ダッテ気持ち良かったのもう一回して
それじゃオパンツ脱いでベットに寝な
うんパジャマと下着をスルッと脱ぐとベットに寝転んだ。
上は着たままの状態で下は、すっぽんポン。
『この娘は悪い子だぞ』
『えっ是って悪い事』
『少し悪い事かな、沙希にはマダ早いと言うか何て言うか?』
沙希の足を掴みお尻を挙げさせると
その下に私の膝を入れて
沙希のお尻が天上に向かって上を向く形に成った。
変に言うとマングリ返しの形に擦ると。
口を割れ目に持って行きしゃぶり出した。
直ぐにお汁が溢れて来た。
『アーンアーン気持良いよ』
妻が起きて来たら如何し様と思い急いで行かせようと思い
電気マッサージのハンドタイプの奴を取り出すと
沙希のクリトリスから膣当りに宛がった。
『アー??ン嫌』
『駄目モット優しくして』
『痛かったか』
『ううん痛くは無いけど怖いの』
それじゃ一番弱に擦ると
『うん気持良いそのままにして』
2分も掛からず絶頂を迎えた様だ
『同だ良かったか』
『小父さん好き』抱きついて着た
子供ながら私にしがみ付きキスして来た。
私の上に乗りキスしながら沙希の膝が私の勃起に触れている。
『小父さんのオチンチン見たいな見せて』と言うと
パジャマを下ろされた。
パンツも取られて沙希の目の前にそそり立った物が飛び出した。
もうされるがママで射ようと思った。
『触っていい』
うんと首を振る
ギコチナイ小さな手が触れて来た。
『硬いカチカチだよ是棒診たい
ねえ気持良いの?』
『うん』
『如何すると気持良いの』
『うん沙希に舐められると気持いいよ』
沙希は云われるまま顔を近付くと舌を使いペロペロ舐め始めた
『うん気持ち良いよ』
沙希はパクリと大きな口を開けると、一物の亀頭を咥えた。
凄く気持ち良い
沙希はマッサージ機を掴むと咥えたまま宛がって来た。
相でなくても我慢していたのに
敢無く沙希の口に射精シテイタ。

沙希は口の横から出てきた
『何か出たよ』
『気持ち良かったよ沙希ありがとうな』
『是も秘密にしような』
『うん』
『沙希オシッコして来よう』
『小父さんに見せてくれる沙希のオシッコ』
『うん良いよ見ても一緒に行こう』
2人でトイレに向かった。
皆眠っている様だ。
トイレに入ると沙希は便器に座ると間に座り足を広げた。
直ぐに割れ目が開きオシッコが放物線上に飛び散った。
私は沙希の割れ目に指で開き直線にオシッコが出始めた。
何時の日か処女貰う事に成るのだろうか?
それとも好きな人出来るかな其れまでは?
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