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10才おめでとう。

ここでは、10才おめでとう。 に関する情報を紹介しています。
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私のクラスの智美は先月で10才になりました。4年生。
休み時間にいつも肩を揉んでくれる智美を放課後の理科準備室に
呼びました。

鍵を開けて二人で中に入ると,「鍵しといて。」と
なにげなく智美に中から鍵をさせます。
(このほうが安心するようです。)
「実は先生は智美のことが好きなんだけど,智美は先生のこと
 きらいか?」(ソファーに座らせ肩を揉みながら明るく)
「ううん,きらいじゃないです。」
「嬉しいよ!ありがとう。お願いがあるんだけど・・・。」
「なんですか?」
「キスしていいかな?」
「え?・・・」(まっ赤になるが嬉しそうに笑う)
「頼む!お願い!誰にも言わないから・・・。」
(二人の秘密=誰にも言わせないための口止め)
「いいですよ・・・。」
「目を閉じて・・・」(チュ!)
「誕生日おめでとう。」
「あっ,ありがとうございます。先生覚えてたの?」
「もちろんだよ。今日のことは二人の秘密だよ。またここで
 会えるかな?」
「うん!」(こうして私たちの関係は始まったのであった。

それからというもの度々智美と待ち合わせては,キスをした。
最初は軽いキス。だんだんとハードな物に・・・。
智美もキスが好きになったと言い,自分から舌をからめてくるまでになった。
時々,キスをしながら胸や腰のあたりをまさぐってみるが,
身をよじって逃れようとする。
そこで・・・,
「実は智美,先生の友だちで大学の先生がいるんだけど体の成長の
 研究をしているんだ。」
「ふ?ん。」(なんのことかよく分からない顔,キスは続いている)
「それでね,いろんな年齢の体の写真がいるんだけどどうしても
 10才の資料だけ不足しているんだ。だから・・・。」
「え?,わたしの・・・?」
「うん,誰にも見せないし顔も写らないから,お願い!」
(両手を合わせて拝む。このお願いに智美は弱い。)
「・・・・いいよ・・・。」
「ありがとう。助かるよ。研究のためだからね!」
と,納得させまずは制服のまま何枚かとる。もちろんデジカメで。
だんだん衣服を脱がせていき,最後には全裸に・・・,いや
足下にはかわいいワンポイントとレースのついた白いソックスと上靴は
そのままだが・・・。
ソファの上でM字開脚をさせ,自分の両手であそこを広げさせる
までには15分しかかからなかった。
このころには智美の目はトローンと潤み,ほほは赤く染まり,
口は半開きで,はあはあと肩で息をしていた。
だから私が,
「ちょっと味を調べるよ・・。」と
智美のプッシーに口を近づけた時にも「は?・・・はい・・・。」
と,うなづくのが精一杯なほどすでに思考回路は麻痺していた。
ピンク色のクリトリスを唇でやさしくはさみこみ軽く押したり引っ張ったり。
「はあう!・・・・・あふん!・・・・・先生・・・変な感じがする・・・。」
「それが健康な証拠だよ。気持ちよくなっていいんだよ・・。」
智美の両手で左右に開かれたスリットを下から上にゆっくりとなぞる。
「はい・・・・気持ちいいです・・・・気持ちいいです!!あああんんん!!」
「こっちはどうかな?」
舌先で智美のアナルをくすぐる。だんだん激しくねぶるように,
ちゅばちゅばと音をさせながら・・・。
「ああん,そこはう○ちの穴なのに!・・・う○ちの穴なのにいいい!!!!」
「智美,先生は智美が大好きだよ!だからこの穴も大好きなんだ!!!」
「あああああ!先生!先生!おしっこ出ちゃう!おしっこ出ちゃうよおおお!!」
「いいぞ,おしっこの味も確かめてあげるから!出しなさい!ほら!ほら!!」
「ああああああああああああああああああ!!!!!!」ぷしゅ?じょろじょろ
初めてのエクスタシーを私の舌で経験した智美はソファの上で
しばらく動かなかった。
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