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おばさんのスリップ

ここでは、おばさんのスリップ に関する情報を紹介しています。
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中学1年の時、いつも遊びに行く親戚のおばのマンションで留守番を頼まれ
て、おばが出かけると、いつものようにおばの部屋に入りおばの下着が入っ
ている箪笥の引き出しを開けました。何度か着た事のある色とりどりのパン
ティやきれいにたたまれた白やパステル系のスリップがきちんと収納されて
います。僕はおばのベッドで、レースの縁取りのピンクのパンティと裾にき
れいなレースがふんだんにある白のブラスリップを着てオナニーをしていま
した。おばさんは母の妹で、その頃は、まだ30手前位で、赤ん坊の頃から
可愛がられている僕にはとても優しく、そして可愛い人でした。僕は「おね
ぇちゃん、美由紀おねぇちゃん」とおばの名前をつぶやきながらスリップの
上から股間と胸をまさぐってオナニーにふけっていました。しかし、まもな
く、ガチャリと音がすると、ドアのところに目をまんまるくしているおばさ
んが立ちすくんでいたのです。忘れ物を取りに帰ったおばにその格好を見つ
けられてしまったのです。

おばさんが部屋に入ってきた瞬間、僕は硬直してしまい、おばさんに叱られ
ると思いました。でも、気が動転していたのはおばも一緒のようで、おばさ
んもびっくりして、次にやんわりとお説教をし始めるまで、ちょっとの間が
あったようでした。
「男の子がそうなるのはわかるけど、しんちゃん、女性の下着に興味ある
の」と聞いてきたのに僕が首を振ると「じゃあ、どうして」とさらに聞いて
きます。
僕は声にならないような声で、真っ赤になりながら、「僕、美由紀姉ちゃん
の事、好きだから」と言いました。おばさんは困りながらもちょっぴりうれ
しそうでした。
「私の下着が着てみたかったの」と単刀直入に聞かれ、
「お姉ちゃんのスリップだから…」と言ったらちょっと呆れた様でした。
でも、おばさんは僕が深刻な女装癖があるようではないのを知って少し安心
したようです。おばさんは、ちょっと待ってて、とスリップ姿の僕を残して
隣の部屋に行きました。僕は一刻も早くスリップを脱いで逃げ出したいと思
いましたが、なぜか動けないままにおばさんの戻るのを待っていました。

まもなくドアを開けて戻ったおばさんは、僕と同じ白いブラジャーに白いス
リップ姿になっていました。おばさんはスリップ姿の僕に近づいて、僕をや
さしく抱き寄せました。僕もスリップ姿のままおばさんの腕の中に抱かれま
した。
「こうしてしんちゃんを子供のころからよくあやしていたのよね、しんちゃ
んは泣き虫の甘えん坊だったから」そう昔語りをしながらしばらく僕を抱い
てくれました。「それがこんなに大きくなったのよね」と。
そして僕の股間をスリップの上から優しくなでてくれました。おばさんの良
い匂いと突然の行為に僕はびっくりしましたが、おばさんのされるがままに
任せました。僕は無言でおばさんのスリップの上から胸の谷間に顔をうずめ
ました。そしておばさんの背中に両腕を回し、おばさんの背中をスリップ越
しに抱きしめるように触り続けていました。スリップのすべすべした感触を
体中で感じていました。すると、その間中、おばさんは僕の股間を優しくず
っとなで続けてくれました。おばさんは僕の頬や首筋字にやさしく何度もキ
スをしてくれましたが、決して唇を合わせてはくれませんでした。それでも
おばさんの香りに包まれてとても幸せでした。最後におばさんは僕のあそこ
をパンティの上から強く早くしごき始めました。僕はおばさんの首に手を回
しながら、苦悶の表情を浮かべ、恥ずかしく切ない声を漏らしていたようで
す。そして、絶頂に達した瞬間、僕はおばさんのパンティの中にたくさんの
ものを吐き出してしまいました。

最後におばさんは、今日だけだからねと言って、もう二度とおばさんの下着
にイタズラしない事を約束させられました。勇気を出しておばさんのスリッ
プを一枚くださいと言いましたが、それは即座に拒絶され、姉(僕の母)に
は内緒にする代わり、そういう趣味は絶対になくすようにと約束させられま
した。でも、いまだにおばさんのスリップが忘れられません。実は、以前、
おばさんの洗濯物の中からおばさんのスリップを一枚だけいただいた事があ
りました。その後もそのスリップは僕の大事なオナニーの宝物です。
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