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半熟成卵巣シリーズ(第四)

ここでは、半熟成卵巣シリーズ(第四) に関する情報を紹介しています。
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「夏」・・・それは・・・女性達は肌を露出全開性欲を煽りたて
男を誘惑する季節だ
ノーブラキャミソール着の中から乳房が"プリンプリン"と揺れ乳首の形が分かる
少女達は水着で海水浴やプールで泳ぎ疲れ 帰りのバス停で両足を広げ
座り込み股間からは純白パンツを露出 そして肉棒が高ぶる季節でもある・・・

夜中 俺はHPからH画像をダウンロードをしていた ロリ画像を見つけると
「おっ おっ たまらんの♪」と見ていたら腹の虫が"グー"と鳴った
「はぁ 腹減ったな そうだぁ コンビニにおにぎりでも買いに行くか」
俺は近くのコンビニに行ったが そこには不良ぽい少女達が5・6人
座りこんでいた俺は絡まれないように不良少女達とは目線を合わさないように
コンビニに入ろうとした時に 少女の1人が絡んで来た「おいっ そこの
おっさん お隣のおじさん 待てよ」
俺はヤバイと思いつつ振り向いたら隣近所の裕子(仮名)だった
※投稿参照(旧・少女少年小説 半熟成卵巣 投稿者:milk 投稿日:6月27日木)
ショートカット髪毛は金髪に染めタンクトップにデザイン短パンと薄着の裕子
俺はその裕子の格好に「お前なぁ 中学1年生で金髪に染めるな」と怒鳴った
裕子は立ち上がり片手を片膝に遣り「あゆ で??す♪」上半身を屈むと
タンクトップの胸元からはモロに乳房と乳首が見えた
俺のイヤらしい視線に裕子は直ぐに起き上がり 薄笑いしながら
「ほらっ チラリ  ほらっ チラリ」と胸元を開いて俺をからかう
俺は呆れてコンビニに入ろうとすると今度は別の少女達が
「ねぇ おごって おごれよ おごらないとお前の秘密を暴露するよ うふっ」
「おいっ お前ら何を言っているんだ俺は暴露されるような事はしてないぞ」
「本当かな イヒッ お前は三年前にゆうちゃんとやったろがぁ その後 
ゆうちゃんは腰骨を痛めて入院したのを知っていたのか えっ どうなんだよ」
入院をしていたのは知っていたが まさか俺が強姦したのが原因とは
俺は「わ 分かったよ 好きな物を買いなさい」と言うと
少女達は「お?い おごって くれるみたいだよ」と叫んだ
するとコンビニの裏から不良ぽい男性若者達が数人ゾロゾロと出て来て
「おっさん ありがとね おごらせてもらうよ」とコンビニに入っていく
レジで清算が終わると今度はコンビニの店長が話しかけてきた
「ちょとすいません 少年達の保護者ですか? 困りますね 店の前で
 毎晩 騒いでもらったら 少年達を注意下さいよ」と俺に絡む
今日は最悪の日だな日頃良い事してないから天罰がきたかなとコンビニを後にした

マンションに帰りつくと扉の前に裕子が座りこんでいた
「おいっ ゆうこちゃん 両親が心配するから家に帰りなさい」
裕子は薄笑いしながら「今晩は友達の家で勉強会していると言っているから帰らなくてもいいのだよぉだぁ おじさん みんな喜んでいたよ ありがとうね」
「個々では何だから 中に入るか」と言うと裕子は小さく頷いて俺の後を追うように部屋の中に入った 裕子はコンビニで買ってもらったお菓子やアイスクリーム
缶ジースを取り出し俺に渡した コンビニの袋の中には二人分あり裕子の気持ちが
手に取るように分かった
「二人分かぁ 彼氏と食べるではなかったのか」と言うと裕子は無言のまま
アイスクリームを"ペロリペロリ"とまるでフェラをするようにイヤらしく嘗める
俺は裕子の嘗める舌先を見つづけていたら肉棒が"ズッキンズッキン"と脈を
打ち強大化しズボンにテントを張った
裕子は大きな瞳をトロリさせ俺を誘惑するようにアイスクリームをイヤらしく
嘗めて「うふっ 男の体てぇ 単純ね 直ぐにボッキする うふっ」
俺は色情狂の美少女裕子の色っぽさが妄想と欲望がピークに達した
俺は裕子の頬に付いたアイスクリームをペロリと嘗めて裕子の唇を奪った
舌先が裕子の口の中に入るとアイスクーリムと唾液が混合して甘酸っぱい味が
する"ジッパツ チュツペロリチュツ"と長くキスをすると重なった唇の隙間から
"パアッ"と裕子が息をするキス経験の浅い裕子は息のをするタイミングが
分からないみたいだ
俺は立ち上がると裕子は手で俺のズボンのチャクを下ろし 足元でひざまづく
ように俺の肉棒を取り出し持っていた そして裕子が肉棒を前後に振ると
肉棒皮が前後に波を打つ 裕子はあどけない指先で俺の肉棒先端を擦って
透明な我慢汁が滲出し丁寧に亀頭に塗りつけながら
「フフフッ どんどん出で来るよ 男の子も気持ち良くなるとニュルニュルと
 なるんだね」
裕子は片手を自分の股間に回して手を何度かこね回し俺にその手を突き出す
「うふっ ほらっ 見て 見て 私もニュルニュルになっているんだもん」
もう13歳の裕子はいない そこにいるのは情狂の美少女裕子だ
俺が裕子の処女膜を頂いて三年間に何があったのだろう 
裕子は口を大きく開けて肉棒に食らい付きフェラを始めた"モグモグ ジッパッ
ググググッパァ チュツジッパツ"舌平に肉棒を乗せ飴玉を嘗めるようにクルリと
回し吸い付くと思わず声が出る「おっおっおおおっ たまらんの気持ちがいいぞ」
そして裕子はネバネバ愛液を亀頭にペトペトと擦り付けてる 
ヌルッとした生温かい感触が何とも言えないカポッ と咥えると裕子の柔らかい
口腔の粘膜が震えて俺の背筋に快感が走る イキそうな俺の表情に
裕子は満面の微笑みで俺を見上げて「うふっ まだ 出したら駄目よ」

裕子はフェラを止めて「はあ?い チラリ ほらっ チラリ うふん」と
1枚1枚と俺の欲望を掻きたてながら服を脱いで行く
俺も脱ぎながら「ところで ゆうこちゃんは何人とやった・・・経験数は」
裕子は首を傾げながら「そうね 3人かな もちろん あ・な・たを入れてね」
俺はパンツ1枚の裕子をやさしく抱き上げてベッドに運び仰向けに寝かせた
裕子は「ねえっ コンドームを付けてね 生中出しは絶対駄目よ」
「えっ 今 ゴムはないぞ ところでゆうこちゃんのメンツは何日型」
裕子は指で数えながら「え?とね30日型かな? そうかぁ 分かった 今日は
 安全日だぁ しかし 絶対に妊娠しないと言う保証はないでしょ」
俺は裕子のパンツの中に手を滑り込ませ秘唇を上下に擦りながら
「じゃあ やめようかな」と言うと裕子は首を左右に振りながら
「えっ いや 生でいいよ でも・・・外に出してね ああっぁあっぁぁぁ」
そしてパンツに手をかけてゆっくりと引きずり下ろした
その時 俺は裕子の股間とそこから離れるバンツにネバネバ愛液の細い糸を
引いているのを見た
裕子はせつなそうな瞳で俺を見つめていた 「好きだよ」と言うと 
「おじさんは優しいから私を安心させようとして言うんでしょう いいんです 
今だけの気持ちでも」
恥丘には陰毛が生えかけていて男の経験を物語るように大陰唇からは小陰唇が
少しはみ出ていた 乳房も膨らみもう処女膜頂いた頃の10歳の身体は
見当たらない
俺は裕子の脚をM型に大きく開き己の顔を裕子の股間に埋めて割れ目を押し広げる
ように嘗め回した 小陰唇を吸い付くように嘗めた
膣内肉壁を嘗めると裕子は必死でその快感に答えるかのように"グイグイ"
と俺の舌先を締め付けて来る
「うああああっ 気持ちいいわ はぁあっ くわっあっ そこ そこよぉぉ」
出で来る愛液を"ズズズズッ"とイヤらしい音を立て飲み込むと香ばしい青臭い
匂いが肉棒を高ぶらせる

俺は肉棒先端を掴み裕子の身体に向けると裕子は両足をM型に大きく開き
肉棒受け入れポーズにする
肉棒先を縦筋割れ目に当てると裕子は腰を少し浮かせる 俺は腰を前に振った
"ニルッグググッ"と肉棒は割れ目を左右に開いてめり込んで行くと共に
裕子の身体がベッドから反り返りて浮き上がる
「うっ はあっ いいよ もっと激しくしていいよ 凄いよ はあっあっあっ」
しかし まだまだ中学1年生の発達途中の身体だ 膣内口が"ピリピリ"と裂ける
感触と圧迫感が肉棒を襲う
そして肉棒先が子宮口を捕らえた 俺は裕子の膣内肉壁凸凹を亀頭のクサビで
引っ掛け膣内肉壁を味わりながらピストン運動を始めた
「えっ どうだ 俺様の肉棒は えっ どうだ 気持ちいいか」
「うっうっ うん うん 気持ちいいよ 子宮口を突き上げいるよ あっもっと」
裕子の膣内から暖かい体温と鼓動が肉棒に伝わり"ギュツギュツ"と激しく
肉棒を締めつけて来る
「はぁああっぎゃぷん 大きいわ肉と肉が擦れている お腹を突き上げているよ」
肉棒が引かれる度に肉壁ヒダがまとわり付いて割れ目から出てくる
愛液は激しい出し入れに白く濁り泡となって肉棒と割れ目の隙間から溢れ出る
「おいっ 今度はゆうこちゃんが上になれ 」
俺は一旦肉棒を抜き取り仰向けに寝ると裕子は一瞬たじろいだ様子を
伺わせたがひとつになりたいという欲望が勝ったのだろうか身を起して
おずおずと俺にまたがった
そうして俺の肉棒を自分の割れ目に向けるとゆっくりと腰を下ろして
膣内の中へと埋めていく顔を上に向けて"ウッ"と息を吐き出す彼女は挿入時の
感覚を味わっているかのように見えた
俺は裕子の腰を掴み前後に揺らし始めた やがて裕子もその動きに合わせる
ように自から動き始めた
乳房が"ユッサユッサ"揺れる興奮をさらにかきたてる 俺は前後の動きを
止めて今度は裕子の腰を持ち上げながら裕子の子宮口を突き上げた 
激しく突き上げられると少しずつ俺に近づく裕子のせつなそうな顔そして
俺の胸に必死で突っ張る裕子の手は俺の気持ちを熱くさせた
俺は裕子の背中に両手を回して抱き寄せた そして今度は裕子のお尻を掴むと 
クリトリスを擦りつけるようにグイグイと俺の身体に押しつけた 
甘声が高ぶると同時に俺の肩に痛いほど裕子の爪が食い込んだ 
裕子は"ビクン"と全身を震わせてた 
「はああああっあああ イク イッちゃう うあああぁぁあっあっあっあっ」

「おいっ俺も出るぞ 降りろ 出る おおおおおおっおっおっ」
肉棒は子宮口に突き刺さり大量の精液が子宮に流し込まれた 
裕子はオーガズムの頂点か中出しされても腰振りを止めない
「変になりそう 気持ちいいわ ああっ気持ちいいわ あああっくわっあっ」
肉棒は射精しても凋むどころかギンギンに膨張して腫れ千切れそうだ
裕子の膣内は激しく伸縮をして余っていた精液を何度も吸い取っている
肉棒が膣内に激しく出入れすると愛液と精液が混ざり滑りが増して
"クッチャクッチャ"とイヤらしい音が部屋に響き渡る
そして裕子の膣内奥から生暖かい物が大量に涌き出てきて肉棒を包み込む共に
「うあっぁぁぁぁぁ イ イッちゃう うっあっあああああっ・・・あっ」
と息を漏らしながら俺の腕の中に倒れるように顔を埋めた 
気怠い雰囲気の中でお互い何も語らず視線を泳がす
肉棒は裕子の膣内にしばらくめり込んだままで"ドクドク"と精液を何度も
子宮卵巣に送り続けていた・・・・・・・・
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