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小6の妹と友達の味

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 中1のとき、小5の美智代と妹の礼子とのえっちをみつかって父親に厳しくしかられた俺だったが、セックス中のあの射精のときの脳天をつらぬく快感を知ってしまった俺には、セックス願望は強まるばかりだった。妹とはえっちこそできなかったがあいかわらず仲のよい二人だった。
 中2になったとき、小6になった妹を呼んで「やらせろよ」というと、「だめよ、おにいちゃん、兄妹はエッチしちゃいけないの、それにね、私月経が来たの、エッチすると赤ちゃんできちゃうから結婚まではしちゃいけないんだって、お母さんが言ってた」そういわれてみると全体に少し丸みが出たような感じもする。「学校の保健の先生がね、エッチするときはコンドームで避妊と性病予防しなさいとも性教育講話で言ってたわ」「そうかあ、コンド?ムかー」
 俺はコンドームを見たことがなかった。薬局でそっとコンドームを見つけた。
1箱1000円から2000円などがあった。が、知り合いの人なので買うわけにはいかなかった。とうとう意を決して、二つ離れた隣町の大きなスーパーへチャリンコで出かけた。あった。俺はキャベツや豆腐など、家のお使いのふりをしてコンドームを3箱買って、買い物籠の中にみえないように混ぜた。1箱が1個と思っていた。レジは茶髪の女子高校生、コンドームを持つ手が止まる。俺は心臓ばくばくだった。が、何事もなく品物は次の買い物籠に移された。「4554円でございます」。
俺は逃げるようにそのスーパーから離れ、途中の河原でキャベツと豆腐をすてて、大事なコンドーム3箱をバッグに入れて帰宅した。折良く、家では礼子が留守番してた。「礼子、コンドーム買ってきたよ」「ほんと」箱をあけると12個つづりのコンドームが現れた。「ねね、つけてみて」「うん」、俺は裸になった。「わあ、毛が生えてる」、俺は、もう固くなっているペニスの先にコンドームをあてた。「こうかな」「ちがうみたいよ、こうみたい」、礼子は器用にコンドームを俺のペニスに装着した。「やろうか」「でも」「お父さんとお母さんには内緒さあ。」「うーん、前みたいに痛くしない」「うん、大丈夫」「じゃあ、一回だけね」。礼子は裸になった。ブラジャーをしていることが意外だったが、ブラジャーの下からかたちのよいもりあがったおっぱいが現れた。半年の間にふくらみを増していた。キテイちゃんのパンツを脱ぐと、もう柔らかな三角の茂みが現れた。少し前の幼女から目の前にいるのは美少女に変身しつつある妹だった。
 ベッドに横になった妹の両足を広げた。茂みのしたの割れ目の赤貝がいっそうピンク色に充血していた。赤貝の下から透明な液がながれて濡れていた。赤貝を広げてみると小学一年のころには奥まで見えたオマンコの中はピンクの肉襞が入り組んで奥を隠していた。おれはコンドーム付きペニスの先をオマンコの先にあてがった。少し入った。妹はびくっとした。妹の体にびびっといままでにない快感が走った。俺は妹のオマンコにつっこんだ。ぬるっと奥まではいった。「おにいちゃん、へん、へんな気持」「ああ、いい」俺はペニスをぐいぐい妹の中へ突き立てた。「ああ、ああっ」妹は何か違う感覚にあえいだ。その瞬間おれの体に快感の電撃が走った。「ああっ、でるう」どびゅっ、どびゅっ、俺のペニスは妹の中で最大にふくらみコンドームの中へ射精した。入れたまま、妹の上にのっているとすぐにまた固くなった。俺はまた腰を前後に激しく動かした。「ああ、おにいちゃん、へんよ、気持いい」俺はさらに激しくペニスをなんどもなんどもぐいぐい突き立てた。「あああ」妹ははじめての快感にとまどいあえいだ。また再びあの絶頂感が俺の全身を貫いた。「うおーっ」俺のペニスは再び律動して精液を発射した。
 俺はあせばんだ妹の体をタオルで拭いてあげた。おっぱいにキスするとびくんとくすぐったがった。ペニスを抜こうとすると、ペニスだけが抜けて、コンドームが妹の中に残った。ひっぱりだすとコンドームには白い精液がたっぷりたまっていた。「礼子、よかったよ」「私もなんだか変な感じになった、気持よかった」「
じゃあ、やろうよ」「うん」
 両親が共働きだったから学校から帰ると毎日のようにすぐに二人でえっちを始めた。そして夏休みになって、礼子は美智代を連れてきた。礼子は美智代にえっちが気持いいことを話した。もともとえっちに関心のあった美智代は、さっそくやってきたのだった。俺が礼子にはめているところをみて美智代は興奮した。美智代のおっぱいはまだふくらみがすくないが、茂みはもう大人のそれだった。10ヶ月ぶりの美智代のオマンコは処女のようにきつかった。が、濡れていたのでスムースにはまった。こうしてまた三人の楽しいセックス生活が始まった。しかし、二年の修学旅行のとき俺に大きな衝撃がおきた。

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