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発見!OKなJK

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○磐線・○○住駅、午後○時、速攻で帰宅した僕は眼前のJKに狙いを定め
ました。どう見えも「大人しい女の子」です。OK確率は高いと瞬間で感じ
ました。
普通列車が到着。普通列車は快速より混んでいます。押し込まれる乗客。必
死で乗り込むJK。僕はJKを乗せてあげるように、守るようにカバンでJ
Kを包みながら乗りました。
正面向かい合い姿勢を死守。カラダに触れたので、小さな声で「すみませ
ん・・・」とJKにささやく。JKは「大丈夫です・・・」と小声で答えてニコッ
と微笑んでくれました。JKは「このオジサンは痴漢しないだろう」と、安
心と安全を感じたはずです。
でも、僕は電車の揺れにまかせて手の甲を下腹部に押し付けました。チョッ
と驚いた様子。でもまだ僕を疑っていない。押し付けた手の甲を微妙に丸く
揺らしてJKの恥丘を刺激します。
JKの頬がわずかに紅潮してきました。2駅ほどそのまま刺激を続けます。
JKはただ手が仕方なく当っているんだと思っている。だけど、微妙に感じ
始めてきている。
電車が大きく揺れるポイントで、一気に手の平を、スカートの上から恥丘を
包むように触りました。
ビクッと反応するJK。「えっ、どうしよう・・・」って顔。スカートの上から
揉まれている股間。しかし、すぐに俯いてくれました。
充分に股間の柔らかさを堪能して、スカートを静かにたくし上げます。スカ
ートの下はオーバーパンツでガードしていました。
そんなことは百も承知。オーバーパンツの上から、優しく優しくゆっくりと
性器を撫でてあげればJKの顔は真っ赤に紅潮。腰をクネクネして感じてい
ました。
クリトリス付近を爪で掻くように刺激し、女性器のスジを前後に擦るともう
吐息が熱くなってくました。
でも、それ以上の過激な痴漢行為はしません。なぜなら初対面だからです。
優しく、そしてソフトに、絶対に無理に痴漢しない。恐怖心を植えつけない
んです。
JKは僕の指の愛撫をずっと許してくれました。僕が降りる時、寂しい目で
見てくれました。ニコッと微笑んで「またね・・・」の合図を送ります。
週明けの月曜日が楽しみです。必ず彼女は僕の顔を覚えています。
そして、今度はもっと大胆に痴漢させてくれることでしょう。
やっと見つけたOKなJK。ゆっくり焦らず、あの子のカラダを堪能しよう
と思っています。
無理・深追い・過激・焦りは絶対に禁物です。鉄道警察隊は意外と近くにい
たりするものです。
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