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先日、同僚のユウコを犯した。
ユウコは容姿端麗という言葉が相応しく、とても綺麗な女だった。
仕事もテキパキとこなし、
「男には負けない。」というのが口癖だった。
俺は何度もユウコに告白したがユウコが振り向く事はなかった。
ただ、それはどの社員が告白してもダメだった。
彼氏がいる気配は微塵もない。
仲間の女子社員に聞いても、「男なんていらない」と言っているようで、
社員の中では、ユウコは今まで誰とも付き合った事がないんじゃないか?
そんな噂まで流れていた。
ユウコは容姿端麗という言葉が相応しく、とても綺麗な女だった。
仕事もテキパキとこなし、
「男には負けない。」というのが口癖だった。
俺は何度もユウコに告白したがユウコが振り向く事はなかった。
ただ、それはどの社員が告白してもダメだった。
彼氏がいる気配は微塵もない。
仲間の女子社員に聞いても、「男なんていらない」と言っているようで、
社員の中では、ユウコは今まで誰とも付き合った事がないんじゃないか?
そんな噂まで流れていた。
しかし、それでもユウコをモノにしたい男達は後を立たなかった。
それほどまでにユウコは美しく、魅力のある女だった。
俺もそのうちの一人であったが、少しだけ違っていた。
そう、俺はユウコを犯してやりたいと思う男だったからだ。
こんな綺麗な女と一度でいいからしたい…。
いつのまにかそれは犯してやりたいという気持に変わっていた。
ただ、ユウコは誘っても来ない。
会社全体で飲みに行ってもさっさと帰ってしまう。
そういう場面にはどうやってもならない。
いったいどうしたら…、俺はそんな事ばかりを考えていた。
いつでも犯せるように、媚薬を購入し、手錠も買った。
何せユウコは男勝り、押し倒しても逆にやられてしまう。
念入りに念入りにと考えていた。
それは突然やってきた。
俺は会社に残り一人残業していた。
タバコを吸いに喫煙室へと足を運ぶと、ふと灯りがついているのを見つけた。
誰かいるのか?俺はそっと扉を開けて中を見るとユウコが一人残業していた。
こんなチャンスはない!
俺は頭をフル回転させて考えた。
そして、思いついた。
俺はまずコーヒーを入れた。そしてその中に媚薬を大量に入れた。
そして悟られないよう、それをユウコへ持っていった。
「よう。」
「…。」ユウコは振り向くも何も言わず前を向き仕事を続けた。
相変わらず冷たい態度。
でも、それが逆に犯してやりたいという欲望を駆り立てた。
「コーヒー入れたんだ。よかったら飲めよ。」
「…。ありがとう。」
「じゃぁ。」
俺はとりあえずその場を後にした。
焦る気持を抑えつつ、俺は廊下で待った。
1分、2分…、時間が経つのが遅い。
焦って入っては何もかもおしまいだ。
俺はぐっと我慢して待ち続けた。
10分経った。俺はもう我慢できなかった。
ゆっくりと扉を開けた。
ユウコは机にもたれかかるように寝ている。
寝ている?
俺はゆっくりとユウコを近づいた。
「ユウコ?」
「アキラ…。」
弱弱しく声を上げるユウコ。
ふと机の上のカップを見ると、コーヒーを飲んだ跡がある。
間違いない!媚薬が効いている。
「大丈夫か?」
ユウコの体を摩った。
「体が…。」
やはり!!
「ちょっと待ってろよ。」
俺はユウコを抱え上げた。
もしここで犯っていて誰かが入ってこられたら元も子もない。
ユウコを女子更衣室へと運んだ。こんな時間、ここなら誰も来ないだろう。
扉を開けると長椅子があった。俺はそこにユウコを寝かせた。
そして、扉の鍵を閉めた。カチャ…。
「大丈夫かぁ、ユウコ?」
「なに…?」
ユウコは今起きている事に疑問を感じていた。
「大丈夫じゃないかぁ。」
俺はジャケットを脱ぎ捨てた。
「どういう事…。」
「さっき飲んだコーヒーの中にちょっと細工をしておいたんだ。」
「えっ…。」
「媚薬って知ってるか?それを飲めばどんな女も淫乱に変わる。」
「なに言ってるの…。」
「その薬のせいで体の自由がきかないんだよ。」
「えっ…。」
「さぁ、ゆっくり楽しもうぜ。」
俺はシュルリとネクタイを抜いた。
それにしても…、俺はユウコの体を舐め回すように見た。
ユウコのスタイルは抜群だ。
俺はユウコの横に立つとベストのボタンをはずしていった。
「やめろ…。」
そうは言ってもユウコはどうする事もできない。
ボタンをはずすと俺はユウコからベストを脱がせた。
まるで人形のように動かないユウコ。
「やめろ…。」
ふっくらとした胸の膨らみが俺の心を煽る。
次に俺はユウコのシャツのボタンをはずしていった。
「やめろ…。」
俺は震える手を押さえながら、ゆっくりとボタンをはずしていった。
スカートからシャツを引抜くと最後のボタンもはずした。
俺はゆっくりとシャツをかき分けた。
「…ごくっ。」
ユウコの体が露になる。
色白い体に青色のブラがまぶしく光る。
すぐにでも襲い掛かりたかったが、俺はぐっと心を抑えた。
俺はユウコの体からシャツを脱がせるとスカートに手を掛けた。
「やめろ…。」
腰に手を回しホックを外すとスカートをゆっくりと引抜いた。
ほっそりとした足、ストッキングの下には青色の下着…。
俺はストッキングも脱がせた。
「さぁ、楽しませてもらうよ。」
「やめろ…。」
「今さらやめれるかよ。それに…、ユウコもすぐに気持ちよくなるよ。」
俺は指を立てユウコの唇に当てた。
唇を撫で回すと、ゆっくりと指を下ろしていった。
首から胸へと。
胸の谷間を撫でるとそのままお腹へと滑らせた。
なんて綺麗な体なんだ…。
ふとユウコの顔を見ると、俺を睨みつけていた。
「そんな怖い顔するなよ。」
俺はユウコにそっと顔を近づけた。
「綺麗な顔だ。キリッとした目、すっと通った鼻筋、厚く瑞々しい唇…。」
俺はさらにユウコに顔を近づけた。
チュッ…。俺はユウコに唇を合わせた。
「んーっ…。」
なんて柔らかい…。チュッ、チュッ…、俺は何度もユウコと唇を合わせた。
俺の気持ちとは裏腹にユウコの顔は苦渋に歪んでいた。
「はぁっ…。最高だよ、ユウコ。」
「こんな事して…どうなるか分かってるの…。」
「心配しなくてユウコは何もできないよ。」
俺はユウコの頬を撫でると、ゆっくりと体を撫で回した。
「やめろ…。」
そしてふっくらとした胸に手を当てた。
「やめろ…。」
俺はそのままゆっくりとユウコの胸を撫で回した。
ユウコの胸は弾力のある最高の感触だった。
「ほぉら、揉むぞぉ。」
「ふざけるな…。」
俺はユウコの胸を揉んだ。
「最高だぁ、ユウコ。」
「やめろ…。」
俺はユウコの胸を揉み回した。そして指を立て乳首を摩った。
「やめろ…、んっ…。」
媚薬のせいで極度に感じやすくなっているユウコ。
俺はさらにユウコの乳首をさすった。
「んっ…。」
ユウコの乳首はあっという間にピンと立った。
ブラの上からでもはっきりと分かる。
俺はユウコの背中に手を回し、ブラのホックをはずした。
「やっ…。」
俺はゆっくりとブラをずり上げた。
「…ごくっ。」
綺麗な形の胸に、小さな乳輪、そして乳首。
俺はユウコからブラを取った。
そしてピンと立った乳首をそっと指で触れた。
「んっ…。」
俺はそのままゆっくりと乳首を撫で回した。
「やっ…、んっ…。」
俺はピンと立った乳首を口に含んだ。
「やっ…。」
チュッ、チュッ…。俺はユウコの乳首を吸い上げた。
「んっ…、やめろ、んっ…。」
そのまま右手でユウコの胸を揉んだ。
チュッ、チュッ…。
「んっ…、やっ…。」
「はぁっ…、最高だぁ、ユウコ。」
「ふっ…、ふざけないで…。」
「ユウコだって感じてたじゃないか。」
「ふざけるな…。」
「もっと…、もっと、気持ちよくさせてやるよ。」
ユウコの胸をぎゅっと握った。
「んっ…。」
「ほらぁ、気持ちいいだろぉ?」
「ふざけるな…、許さないわよ…。」
「そんな事言えるのも今のうちだよ。」
俺はゆっくりとユウコの体を撫でた。
そしてユウコの股間に手を当てた。
「やめろ…。」
「ほぉら、感じるだろぉ?」
俺はゆっくりとユウコの股間を撫で回した。
「ふざけるな…。」
指を立てすっと筋をなぞる。
「んっ…。」
「ほぉら。」
ゆっくりと筋をなぞっていった。
「やめろ…。」
言葉とは裏腹にユウコの腰はヒクヒクと動いた。
「ほぉら、もう濡れてきてるじゃないかぁ。」
「ふざけるな…。」
「ほぉら。」
小刻みに指を動かした。
「やっ…、んっ…。」
「ほぉら、感じてる。」
「ふざ、んっ…、やめ、んっ…。」
これがユウコにとって初めての体験なのか?
という事は、ユウコの唇を奪ったのも、体を見たのも俺が初めてなのか?
「ユウコ、今までに何人と経験したんだ?」
「ふざけるな、んっ…。」
「聞いてるんだよ。答えないとやめないぞ。」
さらに激しく指を動かした。
「んっ、あっ、やっ…。」
首をよじらせ悶えるユウコ。
「答える気になったか?」
「ふざ、んっ、あっ、んっ…。」
ユウコは決して答えようとしなかった。
まぁ、いいか。聞く方法はいくらでもある。
俺は指の動きを止めた。
「っ…、はぁっ、はぁっ…。」
息を切らすユウコ。
俺はゆっくりとユウコの下着の中に手を入れていった。
「やめろっ…。」
「今まで何人と経験したんだ?」
俺はまた聞いた。
「ふざけるな…。」
ユウコはまだ答えようとしない。
「しょうがないなぁ。」
俺はさらに手を下着の中に入れていった。
「やめろっ…。」
指先にユウコの陰毛が触れた。俺はそっと撫でた。
「やめろっ…。」
そしてさらに手を奥へと運んだ。
ピチョ…。
指先にユウコの愛液が触れた。
ユウコの陰部はぐちょぐちょに濡れいていた。
「こんなに濡れてるじゃないかぁ…。」
ヒダをかき分け、クリトリスに触れた。
俺はゆっくりと撫で回した。
「やっ、んっ、あっ…。」
「ほぉら、気持ちいいだろぉ?」
「やめろ、あっ、んっ…。」
俺は小刻みに指を動かした。
ピチャピチャピチャ…。いやらしい音が響く。
「やっ、んっ、あっ、あっ…。」
極度に感じやすくなっているユウコ。
クリトリスの刺激にもう理性は抑えられなかった。
「ほぉら。」
「やっ、んっ、あっ、んっ…。」
激しく悶えるユウコ。
俺はふと指を止めた。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ…。」
激しく息を切らすユウコ。
俺はユウコの下着をゆっくりと脱がせた。
「やっ、はぁっ、はぁっ…。」
下着を足から抜くと、それをユウコに見せた。
「ほら見ろよ、こんなに濡れてるぜ。」
「やめろっ…。」
「俺もう我慢できないよ。」
俺は服を脱ぎ捨てた。
ユウコの足を広げると、すっと間に入り込んだ。
「やめてっ…。」
「ユウコぉ、今まで何人と経験した。」
「…。」
「言わないと…。」
俺はいきり立ったブツをユウコの陰部に当てた。
「やめろっ…。」
「じゃぁ言えよ。何人だ?」
「…。」
黙るユウコ。
「言わないと…。」
さらにぐりぐりとブツを押し当てた。
「まって…。」
「何人だ?」
「誰もいない…。」
なんと、やはりユウコは誰のものにもなっていない。
処女…。
俺の心は躍った。
「そうかぁ、ユウコは処女かぁ…。
じゃぁ俺がユウコの最初の男になるんだな。」
「えっ…。」
「バカだなぁ、そんな事だけ聞いてやめるわけないだろ。」
「ふ、ふざけないでよ…。」
「心配しなくてもすぐにユウコから求めるようになるよ。」
「ふざけるな…。」
「ほぉら、入れるぞぉ。」
「やっ、やめろっ…。」
ぐりぐりとブツを押し当てた。
「やめろっ…、くっ…。」
「ほぉらっ…。」
ゆっくりとブツを入れていった。
「やっ、やめろっ、くっ…。」
ユウコの処女膜が俺のブツの侵入を妨げる。
「ほぉらっ、処女膜が破れるぞぉ。」
「やめろっ…、あっ…。」
ユウコの処女膜を突き破った。
「ぁ?っ、入ったぁ…。」
「痛っ、やめろっ…。」
快楽の中に痛みも感じるようだった。
「さぁ、気持ちよくさせてあげるよ。」
ゆっくりと腰を振った。
「やっ、痛っ、やめろっ…、あっ…。」
襲い来る痛みと快楽にどうする事もできないユウコ。
「ほぉら、ユウコの中に、俺のものが、入ってるよぉ。」
ゆっくりと腰を振る。
「やっ…、くっ…、やっ…。」
「痛いかぁ?それが処女膜が破れたって事だよぉ。」
「ふげける、くっ、なっ…。」
「俺がユウコの最初の男になったんだぁ。」
「やめろっ…、くっ、んっ…。」
ゆっくりと優しく腰を振る。
「感じるだろぉ?俺のものを。」
「やめろっ…、んっ…。」
「我慢しなくていいんだよぉ。」
「ふざけるなっ…、くっ…。」
必死に快楽に耐えようとするユウコ。
「俺の、チン○が、ユウコの、マン○に、入ってる…。」
「言うなっ…、くっ…。」
「感じるだろぉ?お前のマン○が。」
「うるさいっ…、んっ…。」
言葉とは裏腹にどんどん感じていくユウコ。
「犯されてるんだぜ?でも、感じるだろぉ?」
「うるさいっ…、あっ…。」
「気持ちいいよぉ、ユウコのマン○は…。」
「やめろっ…、んっ…、あっ…。」
徐々に腰の振りを早くする。
「やっ、んっ、あっ…。」
「ユウコぉ、気持ちいいよぉ。」
「うるさ、んっ、んっ…。」
ユウコは目を閉じ必死に耐えている。
俺は体を倒し、ユウコにキスした。
「んーっ、んっ、んっ…。」
眉間にシワを寄せ顔をこわばらせる。
頭を撫で、胸を揉んだ。
「んっ、んっ…。」
乳首をつまみ転がす。
「ん?っ…。」
眉間のシワが徐々に薄らいでいく。
「はぁっ…。」
顔を上げユウコの顔を見下ろした。
ユウコの顔がだんだんいやらしくなってくる。
「ユウコのマン○に、俺のチン○が入ってるんだぜ。」
「うるさいっ、あっ、んっ…。」
「ユウコの体は正直だぜ。」
「うる、あっ、あっ…。」
「ほぉら、感じてる。」
「やっ、あっ、んっ…。」
「ぁ?っ、気持ちいいぃ…、そろそろ出そうかな。」
「やっ、やめろっ…。」
「外に出して欲しいか?」
「やめろっ、あっ…。」
「中の方がいいだろぉ?」
「やっ、あっ、あっ…。」
「ぁ?っ、いきそーっ…。」
「やっ、あっ、あっ…。」
俺はユウコの体を抱きしめた。
「ユウコぉ、いきそうだぁ…。」
「やっ、あっ、あっ…。」
「いくっ、いくっ…。」
「やっ、やっ、あんっ!!」
「ぁ?っ…。」
俺はユウコの中で出した。
「やめろっ…。」
ユウコの言葉とは裏腹にユウコの陰部は俺のブツをきつく締め上げた。
「ぁ?っ…。」
ヒクヒクと動くユウコの腰。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ…。」
ユウコは激しく息を切らせた。
「ごめんなぁ、中で出しちゃったぁ。」
「ふっ、はぁっ、ふざけるなっ、はぁっ…。」
「いいじゃないかぁ、気持ちよかっただろぉ?」
「早くっ、どけっ…、はぁっ…。」
「ふっ、ユウコのマン○がきつく締め付けるから抜けないよぉ。」
「ふざけるなっ…。」
「感じるだろぉ?ユウコのマン○に、俺のチン○が入ってるんだぜぇ。」
「うるさいっ…。」
「そして、俺のザーメンが、ユウコのマン○の中に入ってる。」
「うるさいっ…、黙れっ…。」
ユウコが悔しがる姿に興奮を覚えた。
俺はそのままユウコの体を撫で回した。
「やめろっ…、んっ…。」
ユウコの体は正直に反応する。
俺はユウコにキスした。
「ん?っ…。」
乳首を摘みコリコリと転がす。
「んぁっ…。」
ユウコの口が開く。俺は舌を入れ込んだ。
「んはっ、んはっ…。」
ユウコの舌を絡め、濃厚なキスを繰り返す。
ヒクヒクと動く腰。
俺のブツはいっきにいきり立つ。
一度感じてしまった快楽。
ユウコにもう抵抗することはできない。
俺はゆっくりと腰を振った。
「ほぉら、感じるだろぉ?」
「やっ、んっ、あっ…。」
腰を突き上げる。
「あっ…、あっ、あっ…。」
ユウコを完全に下半身が支配した。
「あっ、あっ、あっ…。」
俺は腰の振りを止めるとユウコをうつ伏せにした。
そして、バックから突いた。
「あっ、んっ、あっ…。」
まるで人形としているようにユウコの体は動かない。
しかし、ユウコのあえぎ声だけははっきりと聞こえてくる。
「あっ、あっ、あっ…。」
もっと、もっと感じさせてやりたい。
俺は激しく腰を振った。
「あっ、あっ、あんっ…。」
俺は永遠腰を振り続けた。
「あっ、あっ、あっ…。」
そして。
「うっ!!」
「あっ!!」
俺はまたユウコの中で出した。
ヒクヒクと腰を動かし、いっきに力が抜ける。
俺はユウコに覆いかぶさり、優しく胸を撫でた。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ…。」
激しく息を切らすユウコ。
ユウコの顔を自分の方に向けると、またキスをした。
「んっ、はぁっ、んっ…。」
俺はそのままユウコの体を抱きしめじっとした。
ユウコの理性が戻るまで…。
しばらくするとユウコの理性が戻る。
「離してっ…。」
「どっちを?手?それとも、チン○?」
「もうやめてっ…。」
あの気丈なユウコが涙を流した。
「気持ちよかっただろぉ?二回目なんて完全に感じてたじゃないか。」
「うるさいっ…。」
さっきまでの言葉とは全然違った。
「俺のチン○を感じるだろ?気持ちよかっただろぉ?」
「…。」
黙るユウコ。
「俺にユウコは感じたんだよ。」
「…。」
俺はゆっくりとブツを抜いた。
「んっ…。」
声をあげるユウコ。
俺は起き上がり、ユウコの陰部を指で撫でた。
するとユウコの陰部から大量の精液と血が流れ出した。
ヒクヒクとユウコの腰が動く。
俺は携帯でその姿を撮った。
「やめてっ…。」
涙を流し懇願するユウコ。
しかし、俺は撮り続けた。
満足すると、ユウコの陰部を綺麗にティッシュで拭いてやった。
俺はしばらく、ユウコの前に座り待った。
徐々に薬の効果が切れ、ユウコは起き上がった。
「こんな事して…、絶対に許さないわよ…。」
涙目のユウコが言った。
「許さないも何も、これがあるからね。」
俺は携帯の画像をユウコに見せた。
「心配しなくても、誰にも言わないよ。ただ…。」
ユウコに近づいた。
「お前は俺に処女を奪われた。俺がお前の初めての男になった。」
「いやっ…。」
耳を塞ぐユウコ。
「俺のチン○が、ユウコのマン○に、初めて入ったんだよ。」
「いやっ、いやっ…。」
「もう俺から逃げられない。もし変な事言ったら全部バレちゃうぜ。」
「いやっ…。」
「また頼むよ。」
俺は服を着て、その場を立ち去った。
それほどまでにユウコは美しく、魅力のある女だった。
俺もそのうちの一人であったが、少しだけ違っていた。
そう、俺はユウコを犯してやりたいと思う男だったからだ。
こんな綺麗な女と一度でいいからしたい…。
いつのまにかそれは犯してやりたいという気持に変わっていた。
ただ、ユウコは誘っても来ない。
会社全体で飲みに行ってもさっさと帰ってしまう。
そういう場面にはどうやってもならない。
いったいどうしたら…、俺はそんな事ばかりを考えていた。
いつでも犯せるように、媚薬を購入し、手錠も買った。
何せユウコは男勝り、押し倒しても逆にやられてしまう。
念入りに念入りにと考えていた。
それは突然やってきた。
俺は会社に残り一人残業していた。
タバコを吸いに喫煙室へと足を運ぶと、ふと灯りがついているのを見つけた。
誰かいるのか?俺はそっと扉を開けて中を見るとユウコが一人残業していた。
こんなチャンスはない!
俺は頭をフル回転させて考えた。
そして、思いついた。
俺はまずコーヒーを入れた。そしてその中に媚薬を大量に入れた。
そして悟られないよう、それをユウコへ持っていった。
「よう。」
「…。」ユウコは振り向くも何も言わず前を向き仕事を続けた。
相変わらず冷たい態度。
でも、それが逆に犯してやりたいという欲望を駆り立てた。
「コーヒー入れたんだ。よかったら飲めよ。」
「…。ありがとう。」
「じゃぁ。」
俺はとりあえずその場を後にした。
焦る気持を抑えつつ、俺は廊下で待った。
1分、2分…、時間が経つのが遅い。
焦って入っては何もかもおしまいだ。
俺はぐっと我慢して待ち続けた。
10分経った。俺はもう我慢できなかった。
ゆっくりと扉を開けた。
ユウコは机にもたれかかるように寝ている。
寝ている?
俺はゆっくりとユウコを近づいた。
「ユウコ?」
「アキラ…。」
弱弱しく声を上げるユウコ。
ふと机の上のカップを見ると、コーヒーを飲んだ跡がある。
間違いない!媚薬が効いている。
「大丈夫か?」
ユウコの体を摩った。
「体が…。」
やはり!!
「ちょっと待ってろよ。」
俺はユウコを抱え上げた。
もしここで犯っていて誰かが入ってこられたら元も子もない。
ユウコを女子更衣室へと運んだ。こんな時間、ここなら誰も来ないだろう。
扉を開けると長椅子があった。俺はそこにユウコを寝かせた。
そして、扉の鍵を閉めた。カチャ…。
「大丈夫かぁ、ユウコ?」
「なに…?」
ユウコは今起きている事に疑問を感じていた。
「大丈夫じゃないかぁ。」
俺はジャケットを脱ぎ捨てた。
「どういう事…。」
「さっき飲んだコーヒーの中にちょっと細工をしておいたんだ。」
「えっ…。」
「媚薬って知ってるか?それを飲めばどんな女も淫乱に変わる。」
「なに言ってるの…。」
「その薬のせいで体の自由がきかないんだよ。」
「えっ…。」
「さぁ、ゆっくり楽しもうぜ。」
俺はシュルリとネクタイを抜いた。
それにしても…、俺はユウコの体を舐め回すように見た。
ユウコのスタイルは抜群だ。
俺はユウコの横に立つとベストのボタンをはずしていった。
「やめろ…。」
そうは言ってもユウコはどうする事もできない。
ボタンをはずすと俺はユウコからベストを脱がせた。
まるで人形のように動かないユウコ。
「やめろ…。」
ふっくらとした胸の膨らみが俺の心を煽る。
次に俺はユウコのシャツのボタンをはずしていった。
「やめろ…。」
俺は震える手を押さえながら、ゆっくりとボタンをはずしていった。
スカートからシャツを引抜くと最後のボタンもはずした。
俺はゆっくりとシャツをかき分けた。
「…ごくっ。」
ユウコの体が露になる。
色白い体に青色のブラがまぶしく光る。
すぐにでも襲い掛かりたかったが、俺はぐっと心を抑えた。
俺はユウコの体からシャツを脱がせるとスカートに手を掛けた。
「やめろ…。」
腰に手を回しホックを外すとスカートをゆっくりと引抜いた。
ほっそりとした足、ストッキングの下には青色の下着…。
俺はストッキングも脱がせた。
「さぁ、楽しませてもらうよ。」
「やめろ…。」
「今さらやめれるかよ。それに…、ユウコもすぐに気持ちよくなるよ。」
俺は指を立てユウコの唇に当てた。
唇を撫で回すと、ゆっくりと指を下ろしていった。
首から胸へと。
胸の谷間を撫でるとそのままお腹へと滑らせた。
なんて綺麗な体なんだ…。
ふとユウコの顔を見ると、俺を睨みつけていた。
「そんな怖い顔するなよ。」
俺はユウコにそっと顔を近づけた。
「綺麗な顔だ。キリッとした目、すっと通った鼻筋、厚く瑞々しい唇…。」
俺はさらにユウコに顔を近づけた。
チュッ…。俺はユウコに唇を合わせた。
「んーっ…。」
なんて柔らかい…。チュッ、チュッ…、俺は何度もユウコと唇を合わせた。
俺の気持ちとは裏腹にユウコの顔は苦渋に歪んでいた。
「はぁっ…。最高だよ、ユウコ。」
「こんな事して…どうなるか分かってるの…。」
「心配しなくてユウコは何もできないよ。」
俺はユウコの頬を撫でると、ゆっくりと体を撫で回した。
「やめろ…。」
そしてふっくらとした胸に手を当てた。
「やめろ…。」
俺はそのままゆっくりとユウコの胸を撫で回した。
ユウコの胸は弾力のある最高の感触だった。
「ほぉら、揉むぞぉ。」
「ふざけるな…。」
俺はユウコの胸を揉んだ。
「最高だぁ、ユウコ。」
「やめろ…。」
俺はユウコの胸を揉み回した。そして指を立て乳首を摩った。
「やめろ…、んっ…。」
媚薬のせいで極度に感じやすくなっているユウコ。
俺はさらにユウコの乳首をさすった。
「んっ…。」
ユウコの乳首はあっという間にピンと立った。
ブラの上からでもはっきりと分かる。
俺はユウコの背中に手を回し、ブラのホックをはずした。
「やっ…。」
俺はゆっくりとブラをずり上げた。
「…ごくっ。」
綺麗な形の胸に、小さな乳輪、そして乳首。
俺はユウコからブラを取った。
そしてピンと立った乳首をそっと指で触れた。
「んっ…。」
俺はそのままゆっくりと乳首を撫で回した。
「やっ…、んっ…。」
俺はピンと立った乳首を口に含んだ。
「やっ…。」
チュッ、チュッ…。俺はユウコの乳首を吸い上げた。
「んっ…、やめろ、んっ…。」
そのまま右手でユウコの胸を揉んだ。
チュッ、チュッ…。
「んっ…、やっ…。」
「はぁっ…、最高だぁ、ユウコ。」
「ふっ…、ふざけないで…。」
「ユウコだって感じてたじゃないか。」
「ふざけるな…。」
「もっと…、もっと、気持ちよくさせてやるよ。」
ユウコの胸をぎゅっと握った。
「んっ…。」
「ほらぁ、気持ちいいだろぉ?」
「ふざけるな…、許さないわよ…。」
「そんな事言えるのも今のうちだよ。」
俺はゆっくりとユウコの体を撫でた。
そしてユウコの股間に手を当てた。
「やめろ…。」
「ほぉら、感じるだろぉ?」
俺はゆっくりとユウコの股間を撫で回した。
「ふざけるな…。」
指を立てすっと筋をなぞる。
「んっ…。」
「ほぉら。」
ゆっくりと筋をなぞっていった。
「やめろ…。」
言葉とは裏腹にユウコの腰はヒクヒクと動いた。
「ほぉら、もう濡れてきてるじゃないかぁ。」
「ふざけるな…。」
「ほぉら。」
小刻みに指を動かした。
「やっ…、んっ…。」
「ほぉら、感じてる。」
「ふざ、んっ…、やめ、んっ…。」
これがユウコにとって初めての体験なのか?
という事は、ユウコの唇を奪ったのも、体を見たのも俺が初めてなのか?
「ユウコ、今までに何人と経験したんだ?」
「ふざけるな、んっ…。」
「聞いてるんだよ。答えないとやめないぞ。」
さらに激しく指を動かした。
「んっ、あっ、やっ…。」
首をよじらせ悶えるユウコ。
「答える気になったか?」
「ふざ、んっ、あっ、んっ…。」
ユウコは決して答えようとしなかった。
まぁ、いいか。聞く方法はいくらでもある。
俺は指の動きを止めた。
「っ…、はぁっ、はぁっ…。」
息を切らすユウコ。
俺はゆっくりとユウコの下着の中に手を入れていった。
「やめろっ…。」
「今まで何人と経験したんだ?」
俺はまた聞いた。
「ふざけるな…。」
ユウコはまだ答えようとしない。
「しょうがないなぁ。」
俺はさらに手を下着の中に入れていった。
「やめろっ…。」
指先にユウコの陰毛が触れた。俺はそっと撫でた。
「やめろっ…。」
そしてさらに手を奥へと運んだ。
ピチョ…。
指先にユウコの愛液が触れた。
ユウコの陰部はぐちょぐちょに濡れいていた。
「こんなに濡れてるじゃないかぁ…。」
ヒダをかき分け、クリトリスに触れた。
俺はゆっくりと撫で回した。
「やっ、んっ、あっ…。」
「ほぉら、気持ちいいだろぉ?」
「やめろ、あっ、んっ…。」
俺は小刻みに指を動かした。
ピチャピチャピチャ…。いやらしい音が響く。
「やっ、んっ、あっ、あっ…。」
極度に感じやすくなっているユウコ。
クリトリスの刺激にもう理性は抑えられなかった。
「ほぉら。」
「やっ、んっ、あっ、んっ…。」
激しく悶えるユウコ。
俺はふと指を止めた。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ…。」
激しく息を切らすユウコ。
俺はユウコの下着をゆっくりと脱がせた。
「やっ、はぁっ、はぁっ…。」
下着を足から抜くと、それをユウコに見せた。
「ほら見ろよ、こんなに濡れてるぜ。」
「やめろっ…。」
「俺もう我慢できないよ。」
俺は服を脱ぎ捨てた。
ユウコの足を広げると、すっと間に入り込んだ。
「やめてっ…。」
「ユウコぉ、今まで何人と経験した。」
「…。」
「言わないと…。」
俺はいきり立ったブツをユウコの陰部に当てた。
「やめろっ…。」
「じゃぁ言えよ。何人だ?」
「…。」
黙るユウコ。
「言わないと…。」
さらにぐりぐりとブツを押し当てた。
「まって…。」
「何人だ?」
「誰もいない…。」
なんと、やはりユウコは誰のものにもなっていない。
処女…。
俺の心は躍った。
「そうかぁ、ユウコは処女かぁ…。
じゃぁ俺がユウコの最初の男になるんだな。」
「えっ…。」
「バカだなぁ、そんな事だけ聞いてやめるわけないだろ。」
「ふ、ふざけないでよ…。」
「心配しなくてもすぐにユウコから求めるようになるよ。」
「ふざけるな…。」
「ほぉら、入れるぞぉ。」
「やっ、やめろっ…。」
ぐりぐりとブツを押し当てた。
「やめろっ…、くっ…。」
「ほぉらっ…。」
ゆっくりとブツを入れていった。
「やっ、やめろっ、くっ…。」
ユウコの処女膜が俺のブツの侵入を妨げる。
「ほぉらっ、処女膜が破れるぞぉ。」
「やめろっ…、あっ…。」
ユウコの処女膜を突き破った。
「ぁ?っ、入ったぁ…。」
「痛っ、やめろっ…。」
快楽の中に痛みも感じるようだった。
「さぁ、気持ちよくさせてあげるよ。」
ゆっくりと腰を振った。
「やっ、痛っ、やめろっ…、あっ…。」
襲い来る痛みと快楽にどうする事もできないユウコ。
「ほぉら、ユウコの中に、俺のものが、入ってるよぉ。」
ゆっくりと腰を振る。
「やっ…、くっ…、やっ…。」
「痛いかぁ?それが処女膜が破れたって事だよぉ。」
「ふげける、くっ、なっ…。」
「俺がユウコの最初の男になったんだぁ。」
「やめろっ…、くっ、んっ…。」
ゆっくりと優しく腰を振る。
「感じるだろぉ?俺のものを。」
「やめろっ…、んっ…。」
「我慢しなくていいんだよぉ。」
「ふざけるなっ…、くっ…。」
必死に快楽に耐えようとするユウコ。
「俺の、チン○が、ユウコの、マン○に、入ってる…。」
「言うなっ…、くっ…。」
「感じるだろぉ?お前のマン○が。」
「うるさいっ…、んっ…。」
言葉とは裏腹にどんどん感じていくユウコ。
「犯されてるんだぜ?でも、感じるだろぉ?」
「うるさいっ…、あっ…。」
「気持ちいいよぉ、ユウコのマン○は…。」
「やめろっ…、んっ…、あっ…。」
徐々に腰の振りを早くする。
「やっ、んっ、あっ…。」
「ユウコぉ、気持ちいいよぉ。」
「うるさ、んっ、んっ…。」
ユウコは目を閉じ必死に耐えている。
俺は体を倒し、ユウコにキスした。
「んーっ、んっ、んっ…。」
眉間にシワを寄せ顔をこわばらせる。
頭を撫で、胸を揉んだ。
「んっ、んっ…。」
乳首をつまみ転がす。
「ん?っ…。」
眉間のシワが徐々に薄らいでいく。
「はぁっ…。」
顔を上げユウコの顔を見下ろした。
ユウコの顔がだんだんいやらしくなってくる。
「ユウコのマン○に、俺のチン○が入ってるんだぜ。」
「うるさいっ、あっ、んっ…。」
「ユウコの体は正直だぜ。」
「うる、あっ、あっ…。」
「ほぉら、感じてる。」
「やっ、あっ、んっ…。」
「ぁ?っ、気持ちいいぃ…、そろそろ出そうかな。」
「やっ、やめろっ…。」
「外に出して欲しいか?」
「やめろっ、あっ…。」
「中の方がいいだろぉ?」
「やっ、あっ、あっ…。」
「ぁ?っ、いきそーっ…。」
「やっ、あっ、あっ…。」
俺はユウコの体を抱きしめた。
「ユウコぉ、いきそうだぁ…。」
「やっ、あっ、あっ…。」
「いくっ、いくっ…。」
「やっ、やっ、あんっ!!」
「ぁ?っ…。」
俺はユウコの中で出した。
「やめろっ…。」
ユウコの言葉とは裏腹にユウコの陰部は俺のブツをきつく締め上げた。
「ぁ?っ…。」
ヒクヒクと動くユウコの腰。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ…。」
ユウコは激しく息を切らせた。
「ごめんなぁ、中で出しちゃったぁ。」
「ふっ、はぁっ、ふざけるなっ、はぁっ…。」
「いいじゃないかぁ、気持ちよかっただろぉ?」
「早くっ、どけっ…、はぁっ…。」
「ふっ、ユウコのマン○がきつく締め付けるから抜けないよぉ。」
「ふざけるなっ…。」
「感じるだろぉ?ユウコのマン○に、俺のチン○が入ってるんだぜぇ。」
「うるさいっ…。」
「そして、俺のザーメンが、ユウコのマン○の中に入ってる。」
「うるさいっ…、黙れっ…。」
ユウコが悔しがる姿に興奮を覚えた。
俺はそのままユウコの体を撫で回した。
「やめろっ…、んっ…。」
ユウコの体は正直に反応する。
俺はユウコにキスした。
「ん?っ…。」
乳首を摘みコリコリと転がす。
「んぁっ…。」
ユウコの口が開く。俺は舌を入れ込んだ。
「んはっ、んはっ…。」
ユウコの舌を絡め、濃厚なキスを繰り返す。
ヒクヒクと動く腰。
俺のブツはいっきにいきり立つ。
一度感じてしまった快楽。
ユウコにもう抵抗することはできない。
俺はゆっくりと腰を振った。
「ほぉら、感じるだろぉ?」
「やっ、んっ、あっ…。」
腰を突き上げる。
「あっ…、あっ、あっ…。」
ユウコを完全に下半身が支配した。
「あっ、あっ、あっ…。」
俺は腰の振りを止めるとユウコをうつ伏せにした。
そして、バックから突いた。
「あっ、んっ、あっ…。」
まるで人形としているようにユウコの体は動かない。
しかし、ユウコのあえぎ声だけははっきりと聞こえてくる。
「あっ、あっ、あっ…。」
もっと、もっと感じさせてやりたい。
俺は激しく腰を振った。
「あっ、あっ、あんっ…。」
俺は永遠腰を振り続けた。
「あっ、あっ、あっ…。」
そして。
「うっ!!」
「あっ!!」
俺はまたユウコの中で出した。
ヒクヒクと腰を動かし、いっきに力が抜ける。
俺はユウコに覆いかぶさり、優しく胸を撫でた。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ…。」
激しく息を切らすユウコ。
ユウコの顔を自分の方に向けると、またキスをした。
「んっ、はぁっ、んっ…。」
俺はそのままユウコの体を抱きしめじっとした。
ユウコの理性が戻るまで…。
しばらくするとユウコの理性が戻る。
「離してっ…。」
「どっちを?手?それとも、チン○?」
「もうやめてっ…。」
あの気丈なユウコが涙を流した。
「気持ちよかっただろぉ?二回目なんて完全に感じてたじゃないか。」
「うるさいっ…。」
さっきまでの言葉とは全然違った。
「俺のチン○を感じるだろ?気持ちよかっただろぉ?」
「…。」
黙るユウコ。
「俺にユウコは感じたんだよ。」
「…。」
俺はゆっくりとブツを抜いた。
「んっ…。」
声をあげるユウコ。
俺は起き上がり、ユウコの陰部を指で撫でた。
するとユウコの陰部から大量の精液と血が流れ出した。
ヒクヒクとユウコの腰が動く。
俺は携帯でその姿を撮った。
「やめてっ…。」
涙を流し懇願するユウコ。
しかし、俺は撮り続けた。
満足すると、ユウコの陰部を綺麗にティッシュで拭いてやった。
俺はしばらく、ユウコの前に座り待った。
徐々に薬の効果が切れ、ユウコは起き上がった。
「こんな事して…、絶対に許さないわよ…。」
涙目のユウコが言った。
「許さないも何も、これがあるからね。」
俺は携帯の画像をユウコに見せた。
「心配しなくても、誰にも言わないよ。ただ…。」
ユウコに近づいた。
「お前は俺に処女を奪われた。俺がお前の初めての男になった。」
「いやっ…。」
耳を塞ぐユウコ。
「俺のチン○が、ユウコのマン○に、初めて入ったんだよ。」
「いやっ、いやっ…。」
「もう俺から逃げられない。もし変な事言ったら全部バレちゃうぜ。」
「いやっ…。」
「また頼むよ。」
俺は服を着て、その場を立ち去った。
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