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若いおばあちゃん

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 俺が小学四年生の夏休み、おふくろの実家での体験です。田舎だし昔のことでもあり、そこのお風呂に給湯器はなかった。今のように蛇口からお湯が出ないので、湯船から手桶でお湯をくんでいた。おばあちゃん子だった俺は、祖母とよくお風呂に入っていた。祖母と言えば年寄りに聞こえるが、五十を過ぎてはいたけれど若く見えた。俺は身体を洗ってもらい湯船に入ると、祖母は「まーくん、今日は髪を洗うから手伝ってね」と言った。髪を束ねているバンドやピンを取り外すとき、祖母のお乳が揺れるのを見ながら俺は「ウン」と答えた。
ばさっと下した髪は、肩より長く背中にまで届いていた。俺は、いつもとは少し何かが違うのを感じていた。今にして思えば、エロチックを感じ取ったのかもしれない。
 祖母は洗面器に洗髪洗剤を溶かしたお湯を準備し、「おばあちゃんがお湯頂戴と言ったら、ゆっくりと髪にかけた後で洗面器にも入れてね」と言う。俺は、髪の毛が長い人の洗髪方法をその時はじめて見た。洗い場のスノコの上でひざまずく態勢から、前屈みになり頭と髪を洗面器に入れて洗う姿勢を取ることで、自然にお尻は少し突き出す形になった。これを見て、子供ながらスケベ心に火が着いてしまった。女の人のおチンチンはどうなっているのか、ずっと以前から気になっていたこともあり、勇気を出してお尻をのぞき込むと決めた。ドキドキしながらお尻に近い位置へと移動し、湯船から身を乗り出して思いきって覗いてみた。薄暗いので見にくい上、女性の構造に全く知識がないので、さっぱり分からなかった。
気付かれては困るので、すぐに顔を戻した。祖母は、目をつぶってまだ洗髪している。ふたつの白くて大きなお尻の山は見えて、チャンスなのになぜだ。俺はもう一度勇気を出してのぞき込んでみた。窪んだところで、少し盛り上がって見えるものがある。お尻の穴だった。お尻は白いのに、お尻の穴の辺りは良く見ると濃い色をしていた。しかも祖母は、もしかしたら痔があったのかも知れない。再び、顔を戻して白いお尻を眺めていた。お尻の山はただ白いだけではなく、複雑な模様があることにも気が付いた。俺のおチンチンは、痛いぐらいに立っていた。祖母に見つかったら大変だと、タオルで隠していた。2度覗き込んだが納得出来るものではなかった。お尻の穴と思われるものは見たが、とても満足は出来なかった。
 やがて祖母がお湯を頂戴と言い始め、言われた通りに湯をかけていた。一通りすすぎが終わると、「もう一度洗うからまたお願いね」と祖母。俺は今度こその思いを強くし、返事をしてその時を待った。前回よりこころもちお尻を高く挙げ、股の開き具合も広くなった。俺は祖母への遠慮を捨て、スノコに顔を付けたうえで目を凝らした。お尻の穴は、先ほどよりもはっきりと見ることが出来た。そして肝心な前の方だが、これはただ黒々とした感じだけしか分からなかった。割れ目が閉じていたのか、それとも開いてビラビラまでが見えていたのか、それさえ思い返しても定かではない。ただ、お尻の穴の右上に黒くて丸いホクロがあったのを覚えている、これは俺だけの秘密だが。俺は、おばあちゃんのお尻の穴を見てい時、射精はなかったが凄い快感を覚えた。おチンチンは、はち切れんばかり興奮していた。
祖母が髪を洗い終えた時に、俺は放心状態で疲れた様子だったのだろう。祖母は俺が長湯でのぼせたかと思い、「ゴメンね、長いことお手伝いさせたからだね」と謝ってくれていた。大丈夫と俺は言っていたが、お尻のぞきと立ったおチンチンを祖母に知られたくなかった。
 その後も祖母とは何度か入浴したが、同じ様なチャンスは巡ってこなかった。小学四年生だった俺に、祖母のお尻が初体験以上の興奮と快感を与えてくれた。思い出多いそのような祖母が、昨年の秋に78歳で亡くなった
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