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痴漢電車4

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真奈美と雅人は、よりそっていれば、普通のカップルみたいに見えるようだった。公園でも、ホテルに行く道すがらでも、二人を怪しむものはいなかった。
真奈美をやさしくリードして歩く雅人。肩を抱いている。
真奈美の体は、もう『うずく』事を知っていた。このままでは帰れないのだ。雅人にどうにかしてもらわないと、もう真奈美の性欲は止まらないのだ。『まなは、いいの。』急に雅人が小さな声で聞く。『セックスしてもいいの?』きっと真奈美はこれからの事を良く知らないだろうが、一応雅人は聞いてみた。
うなずくかわりに、真奈美は雅人の腰とおなかに、両手を這わせた。よく締まっている、筋肉質の雅人の体。
太陽の下で乾かしたTシャツのいいにおいがする。『いいんだね。』雅人は少女の手をひっぱって、ホテルに入っていった。

ホテルに入ると、雅人はシャワーもあびないまま、真奈美をベッドに押し倒した。
ベッドはスプリングがやわらかくて、痛くない。『雲の上にいるみたい』真奈美は思った。ほんのすこしビールを飲んでいるのでほんわかしている。雅人が服を脱いだ。上半身裸だ。真奈美が見た雅人は、どんなジャニーズ系のアイドルより良かった。すこし割れた腹筋、男の茶色い乳首、たくましい腕。真奈美を昇天させた太い指。
『えっちな事して、雅人…』真奈美は思った。

ベージュのスカートとパンツがはぎとられた。いきなり、雅人は真奈美のマンコに舌、唇をくっつけて、じゅる、じゅるとすすりだした。『ぴちゃぴちゃぴちゃっ…』舌をとがらせ膣口をかき回したり、唇全体でクリトリスを吸い上げたりする。
真奈美はたまらず、『ああ???!!』声を上げる。ホテルなら、いくら声を出しても平気だ。雅人はかまわず、真奈美の秘所をなめまわす。リズミカルに舌を這わせる。ぴちゃぴちゃっ…ぴちゃぴちゃっ…ぴちゃぴちゃっ…れろ。れろ。れろ。真奈美のまだきれいな肛門にも、舌を這わせる。『あ、いやあああ…!!』真奈美はちょっと逃げ腰になり、体をよじった。構わず、雅人は真奈美を四つん這いにさせ、そのままマンコや肛門を舐め続け、空いた手で、真奈美のブラの中の小さな胸をじかにとらえた。
乳首はすでに固い。『ああ、ああ、ああ??はあ??ん、雅人、いい。ああ?』クリクリ、クリクリ…、雅人のもう片方の手、中指が真奈美の中に入る。『まなのきもちいいところ、当ててあげよう。』

『ふぅ?んっあうう…あうん…』急に真奈美がうなるようにあえぎだした…。雅人は真奈美のGスポットをさぐる。
ギュウ、ギュウ…真奈美の膣内が窮屈になる。感じている。『まな、イっていいんだよ。』雅人の指がピストンを始める…
グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ…
あっ あっ あっ あっ あっ あっ あっ あっ あっ あっ あっ あっ あっ あっ 、
雅人。雅人、雅人、あ、イク、イク、イクッ、イクうーーーーーーーーーっ!!

はあ。はあ。はあ。はあ。はあ。はあ。はあ。ふう。はあ。

『すごい…まな。もう、ぐしょぐしょだね…』
すかさず、雅人は、もうすでに大きくなったモノを取り出し、まなのあそこにあてがった。

ズッ…ズズ…
『ああっ!ま…さと、やん!!』ずぷ…

『やん!やだあ!痛いよおーーーーーーー!!』
『あっ、あああーーーーーー!!!』
『やあ?だあ!痛いよお????!!』

ぶつっ…という音と共に、真奈美の処女膜は雅人によって破られた。
雅人は、根元まで突き入れた。出血しているかもしれない。
『真奈美、大丈夫だよ、我慢して。』

真奈美は泣いた。でも、上に乗っている雅人に嫌われたくなかった。
泣き続けたが、雅人を邪険にできない真奈美がいた。
ふたりは繋がったまま、雅人はまた口うつしでビールを飲ませてくれる。
じょじょに、アルコールの力で真奈美は痛みを感じなくなっていった。
真奈美にとって、雅人はまさに堕天使だった…
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