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小学生の体験?最終

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何度もお兄ちゃんの家へ通う日々が続きました。

その度に、お兄ちゃんは私のオ○ンコを舐めたり・・
自分のオチンチンを舐めさせたり
と・・・いやらしいこをたくさん私にしてきました。

私は何度もされているうちに
お兄ちゃんのオチンチンを口の中に含むことが
できるようになってました。

当然
挿入はできませんが

手でシゴいたり
お兄ちゃんの顔の上にパンツを脱いで
座って・・お○んこを舐められたりと・・・

日々、やらしい体験をさせられてました。


お兄ちゃんは
「いつか・・みぃちゃんの
オチンチンの中にお兄ちゃんのオチンチンを入れるんだよ」
と、ずっと言ってました。




毎日通っていたのも
少しずつ間が開きだしたものの
お兄ちゃんとの関係は誰にもバレずにずっと続いてました。


が、ある日突然
お兄ちゃん一家が引越しをすることになったのです。

お兄ちゃんは「みぃちゃん、また遊びにくるからね」
と、言いました。

それから私の生活に
そんないやらしいことはなくなりましたが

たまに思い出して枕を挟んでオナニーをしていたのです。


私が中学生になったときのことです。

相変わらず枕を挟んでオナニーは
たまにしてました。


ある日、学校から帰る途中、家の近くである人に声をかけられました。

「みぃなちゃんて子知らない?」

「私ですけど・・・」

「やっぱり!」


そう・・・あのお兄ちゃんだったのです。


私はさっぱりわからなかったのですが
お兄ちゃんは「変わってないからすぐわかった」と言いました。

「みぃちゃん、ひさしぶり。こっちに用事があってきたんだ
ねぇ ちょっとお茶飲みに行こうよ」

そう言って喫茶店のような店に入りました。


色々と近況の話をお兄ちゃんが一方的に話すだけで
私はだまってジュースを飲み聞いてました

頭の中であの頃の出来事が思い出されます。


そしてお兄ちゃんが
「みぃちゃんとは・・よく遊んだよね
またお兄ちゃんと遊ぼうか?今から」

と、言いました。


私は黙っていると

私の腕をとってお兄ちゃんが店を出ました。
一度私の家へ行き、私服に着替えておいでといわれました。
着替えて出てくると、また手を掴み
そして歩き出しました。


近くにラブホ街があるところまで
歩いて15分くらいです。


お兄ちゃんはラブホ街に来ました。

「こんなとこ入ったことある?」

首を横に振ると

「俺もないんだ。入ってみる?」


黙っていると、やはりお兄ちゃんが私の手を取り
中へ・・・・



部屋に入りお兄ちゃんが
「みぃちゃん・・あの時みたいに遊ぼう」といいながら
私にベッドに仰向けに寝るように言いました

私が言われた通りにすると
お兄ちゃんがスカートをめくりパンツを下ろしました

そして昔みたいにお○んこを舐めだしました。


小学生の時と違ってこの行為がどうゆうものかは
もう知ってます。


お兄ちゃんは私の上に乗り69の格好をして
オチンチンを出しました。


「みぃちゃん、前みたいに舐めて」


私は恐る恐るお兄ちゃんのオチンチンを口に含みました

「あぁ?気持ちいい みぃちゃん舌でペロペロして」

言われるとおりにします。


お兄ちゃんは獣のように私の、お○んこへ
むしゃぶりつきました。


あの頃と違っておっぱいも
ふくらんでます。

お兄ちゃんはおっぱいを出して乳首なんかも
舐めました。


そして割れ目にオチンチンの先をあて
擦り始めました。

すごく気持ちがよくなりました

「みぃちゃん・・・濡れてるよ」


そう言うとお兄ちゃんは
お○んこの割れ目にオチンチンを入れようとしました


「痛い!」


処女ですから痛いと喚きました


小学生のときはそれで止めてくれたお兄ちゃんも
「少し我慢してね」と止めてくれません


メキメキメキ!

そんな感じでお兄ちゃんのオチンチンが
私の中に入ってきました


痛くて死にそうです。


お兄ちゃんはしばらく動かずに
クリを指で弄りだしました。


しばらくクリを弄られたり乳首を吸われたりしていると
だんだんと痛みが薄らいできました。


そうしたらお兄ちゃんがゆっくりと腰を動かしだしました。


まだ気持ちいいと言う感覚はありません

アソコが痺れたようになって何も感じません


そしてアッというまに
お兄ちゃんは私のお腹に大量の精液をだして果てました。


その日は、その初体験を含め
3回くらいエッチをして帰りました。

帰るとき股の間に何か挟まっているような感覚で
がに股になっているような気がしてました。

次の日も会う約束をしていたので
約束時間に待ち合わせ場所へ行きました。


その日はお兄ちゃんが引っ越した新しい家へ連れていかれ
お兄ちゃんの部屋でやはりエッチを何度もしました。


それから毎日のようにお兄ちゃんの家へまた
通う日々が始まったのです。

その日から・・・私はその兄弟のオモチャにされてました。

その頃はオモチャにされているって感覚はまったくなく
いけない・・・と思いつつも
言われるとおりに家へと遊びに行ってました。


いつも兄弟で出迎えてくれて
すぐに全裸にされて
かわるがわる犯されます。


その日はお兄ちゃんがまた
私の服を脱がせて全裸にさせました。

そしてフェ○をさせた後
すぐに挿入してきました。


私のお腹に大量の精液を出したあと
すぐに弟がバックにして挿入してきました。


2人ともイッたあと
全裸で横たわる私をそのままにして
「腹へったなぁ?ラーメン作ろう」とか言って
キッチンへと降りて行きました


私は早く服を着て帰らないと・・・と思ってましたが
体が動かずにそのまま全裸で寝転がってました

そのうち、ウトウトと眠ってしまったのです。


ふと目が覚めると
お兄ちゃんと弟が話してる声がします。

あ・・・起きなきゃ・・・と思った瞬間

2人の声と違う声が聞こえました。

急いでまた目をつぶって寝たふりをして
話を聞いてました


男「よぉ この女起きねぇな。このまま犯していいか?」
兄「焦るなって。もう起きるさ なんなら起こすか?」
弟「寝たままヤルのはやばいっしょ?抵抗しないんだから
起こしてやらないと・・・」




・・・・ヤラれる!!!



そう思った瞬間にお兄ちゃんから
「みぃちゃん・・・起きて」と体をゆすぶられました


今、目を覚ましたように目をあけると
やさしい笑顔のお兄ちゃんと弟と・・・知らない男の人・・・


「え・・・?」と言うと
お兄ちゃんが
「あ、これ俺のダチ」と言います。

友達も笑顔で「こんにちはぁ」と挨拶しました

「あ・・・」頭を少し下げてから
自分が全裸なことに気づきました


「あ!!!」急いでおっぱいやアソコを手で隠しました

お兄ちゃんが「みぃちゃん隠さなくてもいいよ?
そのまま話そうよ」と言いました。


変態染みたこの状況についていけず
怖かったのもあって
全裸のまま私はお兄ちゃんと友達の間に座らされました。


お兄ちゃんたちはエッチな話を始めました。
話に入れずうつむいていると
お兄ちゃんが話しながら私のおっぱいを揉んできました。


そしたら友達も反対側のおっぱいを揉みだしました



ジッとしていると弟が私の足を開かせて
オ○ンコを舐めだしました・・・


私は「あぁ??」と声をあげてしまいました。

この状況を受け入れないと
怖くてどうにかなりそうだったのです

言うことを聞いていれば帰してもらえるから・・・と
3人のされるがままになっていました。



3人はやはり2回ずつ私に挿入してきました。


お○んこがヒリヒリしてます。


何度も犯されて
また3人とエッチをすると約束をさせられて帰されました。

その時に写真も撮られて
もし来なかったら親に小学生のときからこんなことをしていると
バラして写真をバラまくと脅されました。

それからこの兄弟は本格的に私をオモチャにしはじめました。

処女を奪われて毎日お兄ちゃんの部屋へと通う日々。
こんなことばかりしていちゃいけない・・・
と判っていても
体が求めてしまいます。


何度も何度もエッチしていて
私の体もだいぶん快感を得られるようになってました。



その日もお兄ちゃんの家へと行きました。

チャイムを鳴らすといつもお兄ちゃんが出てくれるんですが
その日は私と同級生の弟の方が出ました。


お兄ちゃんと再会してから
何度か弟の方にも会ってたので
家へあげてもらって弟の部屋で話をすることにしました

お兄ちゃんは用事があって少し帰りが遅れるとのことでした。


弟から「なぁ。お前兄貴といやらしいことしてるだろ?」
と突然言い出しました。



首を横に振ると
「兄貴から全部聞いてるんだ」と言われました。



「俺、女のアソコとか見たことないから
見せて」


「いや」


「見せてよ!お願い」


「いや」


「見せて!お願い!見るだけだから」


「・・・・」


「ね、ね。そこ寝て」

床に仰向けに寝かされました


スカートをめくられてパンツを下ろされました
そして足を開かされて・・・



「うわぁ・・・・こんなになってるんだ」
と弟の声がします

「もうやめて」

「もうちょっと。ね?」


そう言ったかと思うといきなり
あそこを舐めだしました


「いやぁ?」



けれど小学生のときからアソコを舐められる快感を知っている
私の体は舐められると弱く抵抗できません



そんなことをしていると
上着もめくられておっぱいも出されました。

乳首を触られたり舐められたりしていると
だんだん気持ちよくなってきました。


お兄ちゃんからずいぶんいやらしいことをたくさん
されていたので、かなり感じやすい体になっていて

つい声が漏れてしまいました

「あ・・・」



そのとき弟の部屋のドアが開きました

ビクッとしてそちらを見ると
お兄ちゃんが立ってます。


「お?お前なにやってんだ?」とニヤニヤ笑ってました。



「あ、兄貴 ちょっと・・・はは」



弟の方も焦る様子もなく、あいかわらず私の乳首を
弄ってました。


私だけがパニックになっていると
お兄ちゃんが近づいてきてオチンチンをだしました

私の口へオチンチンをもってきて
「みぃの口は俺のオチンチンね」
と言いました。


素直にオチンチンを口に含むと
今度は弟がお○んこへ挿入してきました。


中学生なのに・・・兄弟と3pです。



その日は弟とお兄ちゃんと2回ずつ犯されて
帰りました。
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