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熟女

ここでは、熟女 に関する情報を紹介しています。
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はじめて主人の取引先の社長のアラブ人の方にお会いしたのは、その方が主催するPARTYでした。赴任したばかりの主人に同伴してEVENING DRESSで出席しました。
 俺が小学四年生の夏休み、おふくろの実家での体験です。田舎だし昔のことでもあり、そこのお風呂に給湯器はなかった。今のように蛇口からお湯が出ないので、湯船から手桶でお湯をくんでいた。おばあちゃん子だった俺は、祖母とよくお風呂に入っていた。祖母と言えば年寄りに聞こえるが、五十を過ぎてはいたけれど若く見えた。俺は身体を洗ってもらい湯船に入ると、祖母は「まーくん、今日は髪を洗うから手伝ってね」と言った。髪を束ねているバンドやピンを取り外すとき、祖母のお乳が揺れるのを見ながら俺は「ウン」と答えた。
ばさっと下した髪は、肩より長く背中にまで届いていた。俺は、いつもとは少し何かが違うのを感じていた。今にして思えば、エロチックを感じ取ったのかもしれない。
中学1年の時、いつも遊びに行く親戚のおばのマンションで留守番を頼まれ
て、おばが出かけると、いつものようにおばの部屋に入りおばの下着が入っ
ている箪笥の引き出しを開けました。何度か着た事のある色とりどりのパン
ティやきれいにたたまれた白やパステル系のスリップがきちんと収納されて
います。僕はおばのベッドで、レースの縁取りのピンクのパンティと裾にき
れいなレースがふんだんにある白のブラスリップを着てオナニーをしていま
した。おばさんは母の妹で、その頃は、まだ30手前位で、赤ん坊の頃から
可愛がられている僕にはとても優しく、そして可愛い人でした。僕は「おね
ぇちゃん、美由紀おねぇちゃん」とおばの名前をつぶやきながらスリップの
上から股間と胸をまさぐってオナニーにふけっていました。しかし、まもな
く、ガチャリと音がすると、ドアのところに目をまんまるくしているおばさ
んが立ちすくんでいたのです。忘れ物を取りに帰ったおばにその格好を見つ
けられてしまったのです。