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女教師、京子

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都内の男子校の美術教師、吉沢京子は29歳の独身だった。
男子生徒たちはただ一人の女教師である京子に憧れていた。
だが京子のメガネの奥の目は獲物を狙う鷹のように鋭く、何か異様な雰囲気を漂わせていた。
京子は自分好みの美少年を探していた。
そして2年生のひろしに狙いをつけていたのである。
京子は野球部のひろしが練習中に立小便をしに壁際に来るのを知っていた。
そしてチャンスを待っていたのである。
「あらあら、そんなところでオシッコしちゃダメじゃない。ひろしくん」
「京子先生!」
「いいわ。あたしが終わるまで見ててあげる。あら、段々立ってきたじゃない?あなた、露出狂なの?(笑)」
京子はひろしを美術室に連れ込んだ。
「さあ、裸になりなさい!」
「そんな!」
「あら、じゃあさっき立ちションしてたこと職員会議にかけてもいいのかしら?」
ひろしは顔を赤らめながら洋服を脱いだ。童顔にしては筋肉質な体だった。それが京子の欲望を刺激した。
京子はひろしにボクシングのポーズをとらせるとデッサンを始めた。特に下半身の描写は精緻を極め、とても展覧会に出品できるようなものではなかった。
デッサンが終わると京子はポラロイドカメラを取り出し、すばやくひろしの裸体を写した。
「さあ、この写真を校内にばら撒かれたくなかったら、そこでオナニーしなさい!」
ひろしは京子の強い口調に圧倒され、オナニーしてしまった。
京子は密かにビデオで撮影していた。
京子は急に甘い声で言った。
「ひろしくん、あなたのこと好きだったの」
ひろしは意外な成り行きに我を忘れてしまった。
京子はひろしにキスをすると、ゆっくり寝かせて上に乗った。
そしてスカートをまくし上げるとパンティーを脱ぎ、オチンチンを膣の中にいれ、上下に腰を動かし始めた。
ひろしは一回射精しているので、今度はなかなか射精しなかった。
それも京子の計算のうちだった。
ひろしは京子の中で二度目の放出をして、校内での情事は終わった。

「何しに来たの?」
ひろしが京子のアパートを訪ねると意外な言葉が返ってきた。
「だって先生。僕のことすきだって」
「あら、あんなの本気にしたの?あれは遊びよ。それよりあたしがやってるサークルに来てもらうわよ。あなたがオナニーしてる姿、こっそりビデオに撮っておいたの。来なかったら女子生徒に見せるわよ。いいわね!」
同級生の女の子に自分がオナニーしている姿を見られるほど恥ずかしいことはない。ひろしはうなずかざるを得なかった。

ひろしが京子の指定したマンションに行ってみると、そこには他に3人の女がいた。
女たちはひろしの顔を見るとニヤニヤと笑った。
「あら、この子がひろしくん?ビデオで見た通りかわいいじゃない」
「先生!あのビデオ、見せちゃたんですか?」
「それがどうかした?あたしは女子生徒には見せないと言ったけど、友達に見せないとは言ってないわよ。みんなダビングして楽しんでるわ。もうサークル外にも流出してるんじゃないかしら」
ひろしは愕然とした。自分がオナニーしている恥ずかしい姿を大勢の女性に見られている。
「あたしたち、ここにかわいい男の子を連れ込んで遊んでるの。みんな後で痴漢や露出狂になるけど知ったこっちゃないわ。さあ、ここでみんなにオナニーを見せなさい!」
ひろしは頭が混乱して訳が分からなくなった。
そして京子の命令通りオナニーしてしまった。
女たちは拍手喝さいした。
それはまるで犬に芸をさせているかのようであった。

女たちのプレーは本格的に始まった。
ひろしを裸にむいて仰向けに寝かせると、京子たち4人はサオ、タマ、アナルに手と舌で攻撃を始めた。
ひろしはあっけなく2度目の射精をした。
「ふふふ。何度見てもいいわねー。でもまだまだこれからよー」
ひろしが5回射精して勃起しなくなると、京子はアナルに指を突っ込んで前立腺を刺激した。
10回射精させて完全に勃起しなくなると、京子たちはひろしにビンタや足蹴りを食らわせた。
ひろしの薄れていく意識の中に快感が目覚め始めていた。

ひろしは高校を卒業すると普通の会社に就職した。
だが仕事はつまらなく、女子社員のミスを自分の責任にされることに強い不満を感じ始めた。
ひろしは京子に電話してみた。
「あら、あんた。あんたなんかもう飽きたの。じゃあね」

ひろしはついに女子高生にオチンチンを見せる決意をした。
ひろしのオチンチンは大して大きくなかったが、京子たちの調教ですぐに勃起するようになっていた。
そして女子校の周りをうろついては、窓から顔を出した女子高生にオチンチンを見せるのであった。
「キャハハハ。出してる」
「やってる。やってる」
「あたし初めて見た」
中には怒る生徒もいた。
「ふざけんじゃねえよ」
そんな言葉も変態露出狂に調教されたひろしのマゾ心を刺激するのであった。
女子生徒が窓際で15人ほども見ているところで、ひろしは絶頂に達し射精した。

「こんなことで捕まったら俺の人生は終わりだ。でもやめられない。京子先生たちとのプレーが懐かしい」(了)
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