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チナツ、小学1年

ここでは、チナツ、小学1年 に関する情報を紹介しています。
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俺は可愛い幼女、少女が大好きだ。今日も悪戯をしようと徘徊していた。とある公園で1人、遊んでいる少女を発見した。辺りを見回すとどうやら1人のようだ。
「こんにちは。何してるの?」
振り向いた少女はややポッチャリとしてるが愛くるしい目をした可愛い娘だ。
「こんにちは。あのね、公園にね、誰かいるかなあって思ったらね、誰もいないのお…。」
「そうか…。じゃあ、お兄ちゃんと遊ぼうか?」
「エェ??良いの?」
「良いよ。ところで、お名前は何ていうの?」
「チナツだよ。○○小学校の1年生だよ。」
小学1年…まさに俺のストライクゾーンだ。それからしばらく、チナツの学校の話とか色々聞きながら遊んだ。
「さて、お兄ちゃんはそろそろ帰ろうかな?」
「エェ??もう帰るのお?」
すっかり俺になついたチナツは淋しそうな顔をした。
「ウン…。お兄ちゃん、お仕事があるからね…。…そうだ!チナツちゃん、お兄ちゃんのお仕事手伝ってよ。」
「ウン!良いよお!でも、何をすれば良いの?」
「実はね、お兄ちゃん、お医者さんなんだ。最近、ここら辺で悪い病気が流行ってるからね。検査しなきゃいけないんだ。」 「エェ??ホント?チナツ、大丈夫かな…?」 「どうかな?調べてみないと判らないなあ…。」 「でも、チナツお医者さんキライ。注射とか痛いし…。」 「ハハハ。注射なんかしないよ。痛いことは何も無いよ。でも、放っておいたら死んじゃうかもよ。」 「エェ??チナツ死んじゃうのお?」 「大丈夫。お兄ちゃんが助けてあげるから。さ、お兄ちゃんのお家に行こう。」そう言いながらチナツを車に乗せ俺の部屋へと連れていった。
俺の部屋に着いたチナツはベッドの上に体育座りをした。短いスカートの裾からはチナツのパンツが丸見えだ。俺はチナツの股間に顔を寄せた。
「アレ?チナツちゃん、パンツが大分汚れてるけど、どうしたの?」
「…ウン…。チナツね、昨日お風呂に入らなかったから…。」
「エェー?それは大変だ。悪い病気ってここを汚くしてるとなっちゃうんだよ。」
「エ?チナツ、もう病気なのお…?」
「ちょっと診てみるからパンツ脱いでごらん。」 俺はチナツのパンツを脱がせ、足を広げさせた。オシッコのニオイとチーズのようなニオイがする。 「チナツちゃん、今日はオシッコした?」
「ウン。さっきしたよお。」俺がワレメに鼻を近付けると
「お兄ちゃん、くすぐったいよお…。」
「ダメだよ。チナツちゃん、じっとしてなきゃ…。」 「だってえ、くすぐったいんだもん。」
「チナツちゃん、ここを今から消毒するからね。」 俺はチナツのワレメをグイッと広げた。舌を伸ばしペロリと舐めた。
「チナツちゃんのオマンコ、オシッコの味がするよ。」
「キャッ!お兄ちゃん、そんなところ舐めたら汚いよお…。」
「大丈夫、大丈夫…。」 俺は舌のスピードを上げ、犬のようにチナツのオマンコを舐め回した。最初はくすぐったがって足をバタバタさせていたチナツだったが次第におとなしくなった。特に小さなクリトリスを舐めあげるとピクンと反応する。 「チナツちゃん、オマンコ気持ちいい?」 「オマンコって何?」 「ここ。オシッコのところだよ。」
「…ウン…。何かねえ、変な感じい…。」 俺はなおも舐め続けた。さすがに濡れてくるようなことは無いが、チナツも気持ちいいらしく、鼻息が荒くなってきた。 「…お兄ちゃん、チナツ、オシッコしたい…。」 「良いよ。そのまましちゃって…。」 俺はチナツを和式トイレの様に顔の上にしゃがませた。そして、舌先で尿道口を刺激した。 「エェ??ダメだよお。汚いよお…。」 「大丈夫。そのまましちゃっても…。」 「…ダメだよお…。ホントに出ちゃうよお…。」 やがてチナツのワレメからチョロチョロと黄色いオシッコが流れてきた。それは段々と勢いを増した。俺は一滴も溢すまいと飲み干した。そして、オシッコ塗れのオマンコを舐めてキレイにした。 「さ、今度はこっちだよ。」俺はチナツを四つんばいにさせ、アナルに鼻を寄せた。ティッシュのカス、ウンチの拭き残しがこびり付いている。入浴をしてないそこは汗のニオイの他に生々しい芳香も漂わせている。 「チナツちゃん、今日はウンチした?」 「ウン、朝したよお…。チナツのお尻、ウンチ付いてるう?」 「ウン。」 鼻息をお尻に感じるのか、チナツはお尻をクネクネさせる。
「…お尻も舐めるのお?」「そうだね。キレイにしないとね…。」 俺はチナツのアナルをベロベロと舐め回す。
「チナツちゃん、お尻もウンチの味がするね。」
「エェ?…やだあ…。」
チナツはお尻をモジモジさせる。俺はアナルを舐めながらワレメの特にクリトリスの辺りを指先でいじっていると次第におとなしくなった。それどころかため息のような声まで出すようになった。 「チナツちゃん、気持ちいいの?」 「…ウン。気持ちいい…。」「何処が気持ちいい?」 「エ?…お尻もお、おまんこも気持ちいい…。」
「もっと舐めて欲しい?」「ウン…。もっとペロペロしてえ…。」 俺は四つんばいのチナツのオマンコもアナルもニオイが無くなるまで舐め続けた。 「さ、チナツちゃん。これは検査だからね。痛かったらゴメンね。」 俺は極細のアナルバイブをチナツのアナルに入れてみた。すると意外なほどすんなりと入ってしまった。スイッチを入れ、軽くピストンしてみた。 「大丈夫?チナツちゃん。痛くない?」 「お兄ちゃん、チナツ、ウンチ出そう…。」 俺は更にピストンを続けた。
「お兄ちゃん、ダメえ。ウンチ出ちゃうよお。」 頃合いを見てバイブを引き抜くと四つんばいの姿のままチナツはウンチを漏らしてしまった。 「…お兄ちゃん、チナツ、ウンチ漏らしちゃったよお…。」 「あ?あ、キレイにしないとね…。」 俺はウンチの付いたチナツのアナルを舐めた。 「お、お兄ちゃん、チナツのお尻ウンチ付いてるよ。汚いよお…。」 「お尻舐められるのはイヤ?」 「ううん、ちょっとくすぐったいけど気持ちいいよお…。」 「じゃあ、今度はお兄ちゃんも…。」 俺はすっかり大きくなったアレを取り出した。 「アレえ?お兄ちゃんのおチンチン、すっごく大きくなってるよお。」 「ウン、今度はお兄ちゃんが病気になっちゃったかも…。」 「エェ??お兄ちゃん死んじゃうのお?」 「チナツちゃんがお兄ちゃんのおチンチン舐めてくれたら治るんだけどなあ…。ダメかな?」 「…ウン…。良いよお。」 チナツはペロリと俺のアレを舐め始めた。 「そうそう…。舌の先っちょで…。アイス食べるみたいにね…。じゃあ、今度はお口の中にくわえてごらん…。」 さすがに口が小さすぎるから全部は入らないが、亀頭はスッポリとチナツの口に収まった。 「そうしたら、お口の中でベロを動かして…そうそう…、上手だね。」 そろそろ俺も限界が近づいてきた。 「チナツちゃん、お尻をこっちに向けてごらん…。」69の体制になった。身長差があるのでかなりキツイが俺もチナツのオマンコにむしゃぶり付いた。アナルには小指を挿入し、グルグルと動かす。すると、チナツは口を離し、 「…お兄ちゃん、チナツまた出そう…。」 「ダメだよ。チナツちゃん、お口から出しちゃ。」 再びチナツのオマンコ、アナルを攻める。しばらくすると再びチナツのオマンコから最初は細く、やがてジョロジョロと水流が流れてきた
指を引き抜くと可愛らしいオナラの後にプチプチとウンチまでまた漏らしてしまった。俺はチナツの汚れた部分をペロペロとしてやる。チナツはお漏らししたにも関わらず健気にも俺のアレをしゃぶっている。 「チナツ、イクよ…。」 俺はチナツの口の中に発射してしまった。 「お兄ちゃん、何?コレえ?ネバネバするう。」 ケホケホとむせながらチナツは訴えた。 「ゴメン、ゴメン。でも、チナツちゃんのおかげでお兄ちゃん病気治ったよ。」「ホントお?良かったねえ。…でも、チナツまたお漏らししちゃったあ…。」「大丈夫。気にしてないよ。じゃあ、お風呂に入ろうか?」 「ウン!」 風呂に入り、本当にチナツの体をキレイに洗ってやった。…まあ、色々こじつけて今度はスマタで一発イカせてもらったが…。そして、チナツと出会った公園まで送った。 「じゃあね、チナツちゃん。また、オマンコごっこしようね。」 病気の検査がいつのまにか遊びになってしまったようだ。
「ウン…。今度はお漏らししないようにするねえ。じゃあ、バイバ?イ。」 今回も美味しい思いが出来た。(終)
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