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熟女と少年「アナル編」

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近所に住む少年卓也と秘密の関係を持ってからのゆうこは卓也の虜になっていた。
もう4日連続卓也に抱かれたゆうこの頭の中は卓也の巨根、卓也との淫靡な性交渉で一杯だった。特に昨日はパートを休んで昼間から夜にかけてヘトヘトになるまで責められた。(あの子ったら本当にセックスが上手だわ。大人になったらどうなるのかしら)まだあの巨根の余韻が残っているゆうこは卓也が来るのを待ち焦がれていた。「こんにちは」卓也が爽やかな笑顔でやってきた。(もうこの子ったらなんて可愛いのかしら。あんなにいやらしいのに・・)そう想いながらゆうこは卓也を抱きしめ濃厚なディープキスを貪った。「おばさん、今日は色々道具を持ってきたんだ。試したいんだ」「卓也君の好きにしたらいいわ。おばさんは卓也君の奴隷だもの」とゆうこは嬉しそうに応じる。(なにが始まるのかしら。ドキドキするわ)
「まず縛らしてね、おばさん」全裸のゆうこを縄で縛る卓也、バックからはバイブや見たことがない器具やら色々取り出して並べている。「どうしたの、それ?」
「通販で買ったんだよ。姉ちゃんと一緒に」そういいながら手際良くゆうこを縛り上げる卓也。ゆうこはもう潤んでいる。「さあ、まずクリームをたっぷり塗ってあげる。すごく感じるよ、これ」オマンコと乳首、そしてアナルに塗り込められる。
「じゃおばさんの好きな僕のちんぽをしゃぶらしてあげる」何度見ても大きい。
(これが本当に小学生のペニスなの、大人でもこんな大きな人いるのかしら)
「あん、美味しい。おばさん、好きよ。卓也君のこれ。素敵だわ」ゆうこは早く抱いて欲しかった。(早く頂戴。またたっぷりいかせて)クリームを塗られた部分が熱く火照りむず痒くなってきた。身体をくねらせ悶えるゆうこ。強烈な痒みがゆうこを襲う。「なに、これ。ねえ痒いわ。なんとかしてぇ」縛られているだけでゆうこは変態的な快感で一杯だった。「僕のより小振りだけどこれからいこうかな」
黒い極太のバイブを持った卓也はいきなりゆうこのおまんこに挿入し、スィッチを入れた。「おおお・・。あああ、もっとぉ」ペニスとはまた違った快感に悶絶するゆうこ。「ここはこうしてあげる」固く勃起した乳首を洗濯バサミで挟む。「ヒィ
あん、痛い。やめてぇ」「意地悪しないでちょうだい、優しくしてぇ」「おばさん今日はお尻の穴を食べさせて貰うよ」浣腸を取り出す卓也。「止めて、変なことするの。浣腸はいや。絶対いや」「わかったよ。でも多分おばさんからおねだりするようになると思うけど」そう言って卓也は笑いながらバイブも引き抜いた。しばらくしてゆうこは卓也に「ねえ、お尻が変なのよ。痒くてたまらないの。触って、かいてちょうだい」大きなお尻をくねらせながらおねだりするゆうこ。豊満な肉体に縄が食い込む。「じゃ浣腸させてよ」(もう、この子ったら・・)「いいわ、しても」「お願いしなきゃだめだよ」「して、浣腸してぇ」「いいよ、じゃ入れるね」
「今日は3本にしておくね、おばさん。栓もしてあげる、漏れないように」数分後ゆうこを腸内から猛烈な便意が襲った。「さあ、虐めてあげるね」またバイブが挿入された。「あああ、変になるぅ。卓也君、あんあんあああ」「出そうなのよ、ああ
ト、トイレに行かせてぇ。あん、ああ」縛られたまま和式のトイレにしゃがみ、卓也の目の前で排泄するゆうこ。(あん、見ないでぇ)羞恥に全身をピンクに染めるゆうこ。(私、もうこの子から離れられない)全てを見られたことでゆうこの中で
なにかが壊れた。肉体もそうだが精神的にもゆうこはこの少年に支配されたのだ。
虐められること、しかも自分の子供でもおかしくない少年に。自分はその少年の巨根に40過ぎで初めてセックスの快感を教えられ、辱められることがそれ以上の快感になるということを。その快楽の味を知った自分は、もう夫とのないであろうセックスなんかでは感じなくなってしまったことを。ベットに四つん這いにされ、アナル用のボールが連なったバイブでアナルを責められる。「あん、ああ、いいわ。もっとお尻を虐めてぇ」(お尻の穴がこんなに感じるなんて)「変態おばさんには、お仕置きが必要だね」そういいながらビシビシお尻を叩く卓也。「あん、あん、もっとぉ。もっとお仕置きしてぇ」ゆうこの大きな尻たぶはみるみるうちに紅く染まる
アナルバイブが引き抜かれる時、初めて味わう快感がゆうこを蕩けさせた。「おばさん、お尻の穴でも逝かせて欲しいでしょ」「逝かせて、何でもいうとおりするからお尻でも逝かせて」アナルに巨根をあてがう卓也。ジェルまみれのアナルは卓也の亀頭を飲み込んだ。一気に挿入される。「ぎゃあ、おおおお・・」言葉にならなかった。「逝きそう、イク、イク、イク」挿入したままゆうこを上に乗せ、オマンコにもバイブを入れ、かき回す卓也。「あああ、またイク。逝っちゃう。私ばっかり。あああ、イク。イク。イクゥ」
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