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熟女と少年

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柏木ゆうこ40歳、夫は単身赴任で子供はいない。ゆうこは近所のコンビニにパート勤めをしていた。夫とはもう何年もセックスレスであった。ゆうこ自身人並みに性欲はあったが、たまにする自慰で解消していた。そのゆうこに目を付け、今ではゆうこを奴隷として扱う少年がいた。佐藤卓也12歳小学6年生、卓也は俗にいう美少年タイプ、近所でも優秀な少年で有名だった。しかし、その実態は、早熟で姉の知子17歳と近親相姦の関係にあり、童貞を奪った知子が今では卓也の性技の虜になっているほどであった。それは卓也が人並みはずれた巨根の持ち主であることと、卓也自身SMに興味があり、SM小説などで憶えた行為を実践すると姉の知子が異常に興奮したことが自信になっていた。コンビニで働くゆうこと卓也はすぐ仲良しになり、卓也はゆうこの自宅に遊びにいくほどの関係になっていた。子供のいないゆうこは卓也を自分の子供のように思っていたが、主人もいない自宅に美少年である卓也を招くことに内心ウキウキしていた。卓也は礼儀正しい少年だった。自分の言うことを何でも素直に聞く従順な美少年、もちろん卓也はそれを演じながら密かに熟れたゆうこの肉体を狙っていたのだ。切っ掛けはマッサージだった。母親の肩や腰をよくマッサージするという卓也が、「立ち仕事で疲れるでしょう」とマッサージを始めてくれた。リビングで肩を揉みながら卓也は「おばさん、すごく凝ってますね。
もっと本格的にやりましょうよ」とゆうこを誘った。ゆうこは卓也に言われるまま部屋着のジャージに着替え、寝室のベットに横たわった。ゆうこは内心ドキドキしていた。前夜童貞であろう卓也を自分が抱く夢を見、起きた朝それを思い出しながら自慰行為に及んでいたからだ。(まさかね・・)ゆうこは欲求不満の塊だったのだ。腰から太股、脚を入念に揉まれるゆうこ。異性に久しく身体を触れられることがなかったゆうこはそれだけで潤っていた。そう、ゆうこは感じていたのだ。お尻を揉んで欲しかった。太股を揉まれた時、「ああ、そこ気持ちいいわ」とゆうこは言った。「じゃ、このあたりを重点的に揉みますね、おばさん」卓也はお尻を揉み始めた。ゆうこの期待通り。我慢できず声が漏れた。「ああ、いいわ」。急に後ろから抱きつかれた。「おばさん、好きです。」そう言いながら卓也はゆうこの首筋に唇を押し当てた。「な、なにいってるの」「会った時からずっと好きだったんです」まるで夢のままだった。夢が本当になった。こんな可愛い美少年が自分に愛の告白をしている。しかもけなげに・・。ゆうこは卓也をいとおしくなり、抱きしめた。キスをした。「絶対に秘密よ。ふたりだけの秘密に出来る?」素直に頷く卓也
「おばさんが教えてあげる」ゆうこの肉体は欲情していた。「さあ、裸になって、おばさんが脱がしてあげるわ」全裸になる卓也、色白の華奢な肉体、最後のトランクスを下ろしたゆうこの目にしたものは。「あっ・・」夫とは比較にならない卓也の巨根であった。(今の子供ってこんなに大きいの・・)(す、すごいわ。)ゆうこはたまらず口に含んだ。「ああ、すごい・・」強烈なフェラチオだった。姉のそれとは比較にならない快感を卓也は耐えた。(おばさんを何度も逝かせて僕の奴隷にしてやるんだ)卓也は自信があった。一度射精しても卓也のそれは萎えないし、持続力も抜群だった。いつも清楚で知的なゆうこがいやらしい顔で自分のペニスをしゃぶっている。(やっぱり欲求不満なんだ、おばさん)巨根がより一層大きくなり卓也は射精した。ゆうこはそれを口で受け止め飲み干した。「さあ、今度はおばさんのを舐めてちょうだい」卓也はゆうこの股を大きく広げじっくり観察した。
(まあ、びっくりしてるのかしら。持ち物は大きくても子供ね。可愛いわ)「怖がらなくていいのよ、舐めてみて」卓也は舌でゆうこのオマンコの周りをゆっくり舐め始めた。舌でクリトリスを裸にし、舐め、吸い付き、指でも責め立てた。姉を何度も絶頂へと導く卓也の性技であった。(なに・・。この子、上手だわ。すごい)
強烈な痺れるような快感がゆうこの全身を走った。「あん、いい、上手よ。いい」
「ああ、あん、ああ、いい、いきそう、ああ、いく、いくぅ」ゆうこは簡単に最初の絶頂へ達した。卓也は2本の指でゆうこのおまんこを責め立てていた。「おばさんのここ、すごく濡れてる。ビショビショだよ」(何言ってるの、早くちょうだい、その大きなのを早く入れてちょうだい)(私はもう何年もしてないのよ、欲しいの
あんな大きいのが入ってきたら私、どうなるのかしら。ああ、欲しい)しかし卓也は指を抜き差しするだけでペニスを挿入しようとしない。「ああ、だめぇ。ねえお願い」「どうして欲しいの、おばさん」「ねえ、お願いよ」「ちゃんと言ってくれないとわからないよ」「ねえ、お願い。欲しいのよ」「なにが欲しいのか言ってみて」卓也は2本の指を抜き差ししながら親指で固くしこったゆうこのクリトリスを擦り上げた。「焦らさないで、早くしてぇ」もうゆうこは限界だった。「おばさん、こう言ってみてよ」耳元で囁く卓也。(いやらしいわ、なんてことを・・)愛液がより一層滴るのがゆうこにも判った。主人にも言ったことがない卑猥な言葉、それをこの小学生に言わされる自分。そう想うだけで余計感じてしまうゆうこだった。
ゆうこは自分でも判る位赤面していた、それ以上に身体が熱く火照り蛇の生殺し状態だった。ついにゆうこは少年に屈服した。「お願い、卓也君のその大きなちんぽをおばさんのオマンコに入れて欲しいの。」次々と耳元で淫語を囁く卓也。ゆうこは言いなりだった。「オマンコに入れてぇ。オマンコしたいのよ。チンポが欲しいの。入れてぇ」固く勃起したペニスの先、大きな亀頭でオマンコの入り口をなぞりクリトリスを擦り上げる卓也。中年のすけべなオヤジでもしないような性技であった。ゆうこは半狂乱だった。実際何が何だか判らない位感じていた。部屋に響き渡るような大きな声だった。「お願い。入れてぇ」卓也はゆっくり味わうように入ってきた。「あああ、すごい・・。あああ」(きつい・・)ゆうこの濡れそぼったおまんこに隙間なく卓也の巨根がはめ込まれた。全身を貫かれたようだった。息も出来ない位の圧迫感がゆうこを襲った。卓也が腰を使い出した。大きく張った亀頭が容赦なくゆうこの子宮を押しつぶし生まれて初めて体験する快感の扉をこじ開けた
「ぎゃあ・・あああ。」ゆうこは卓也にしがみつき絶頂へ逝った。2回目の波がすぐゆうこを襲った。豊満な乳房を揉みしだき腰をグラインドさせる卓也。1回目とは違う甘美で蕩けるような快感がゆうこを襲った。顔を何度も左右に振りながら果てるゆうこ。「ああ、いい、いいの。感じるぅ・・」「おばさん、いくときはイクっていうんだよ」「イクイクイクイク」何度も繰り返し絶唱しながら果てるゆうこ。
髪を振り乱し口からはだらしなく涎を垂らしながら淫語を連発するゆうこ。
「ちんぽいいっていってみて」「ちんぽいい、ちんぽいい。おまんこもいいの。オマンコ感じるぅ。おまんこがいい」ゆうこが淫乱な牝豚にされた瞬間だった。しかし少年のあくなき淫靡な性欲はまだ始まったばかりだった。
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