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愛しいカナ8?決心?

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カナと私は月に3回ほどのペースで土曜又は日曜にホテルに行っていました。
そして週の半ば、水曜か木曜に都合が合えばカナの学校が終わってからも合
っていました。私は営業職なので比較的時間は自由になります。
その日も木曜日、3時半位にカナと会い、車で都心部を離れて秋の紅葉の長閑
な風景の中、あてもなく車を走らせていました。

その日のカナはベージュ色のキュロットスカートに白いTシャツ、ゆったり
とした薄いピンク色のパーカーが上着代わりの、可愛い子供らしい服装でし
た。Tシャツの上からでも小さな胸がスポブラに覆われているのがわかりま
す。
「カナ もう少しこっちにおいで」
私は運転しながらアームレストを跳ね上げ、カナを呼びます。
カナは私の顔を見てにこりと微笑み、私に寄り添うように助手席の右端に座
ります。華奢なカナの肩がすぐ隣にありました。カナの小さな胸が呼吸する
たびに少し上下するのが見えます。
私は左手でカナの髪を撫でた後、カナの細い肩を抱き寄せます。そしてキュ
ロットスカートの上からカナの太ももに手を置きます。
私の手はキュロットスカートの裾を捲り上げ、カナの細い太ももに直に触れ
ます。少しひんやりとした、柔らかな感触が伝わります。そして白く滑らか
な太ももをゆっくりと掌で撫でます。
カナは自分の太ももを這う私の手をじっと見つめています。カナの呼吸が荒
くなり、小さな声が漏れます。細い両腕は胸の前で交差し、自分の体を抱き
しめるような格好です。
「はぁ…ぁ ぅ…ぁ…」
カナの背中が反り、太ももの筋肉がピクリ…ピクリと動きます。
カナの顎が僅かに上がり、太ももに鳥肌が立っているのが感触でわかりま
す。
「おじちゃ…ん ぁ、危ないからぁ」
「大丈夫だよ」
私の手は柔らかなカナの太ももの内側を優しく撫でながら少しずつ上がって
行きます。
木綿のパンティに手が触れ、カナの表情が一瞬切なさ増します。
しかし、私はキュロットスカートの奥深く差し入れていた手を抜き、カナに
命令します。
「ブラを取って カナ」
「えぇ?今なの?」
「そう。今いじってあげるから」
カナはTシャツを着たまま器用に肩を上下させ、体を捻ってブラを外しま
す。袖口から白いブラが引っ張り出され、側に置かれました。
「じゃあパンティも脱ごうか」
「だめだよぉ」
「どうして?」
「だってぇ…」
キュロットスカートの為、パンティを脱ぐためにはスカートをも脱がなけれ
ばなりません。
しかし、感じやすいカナの割れ目からは、すでに多量の蜜が溢れていまし
た。パンティはもう蜜でぐっしょりと濡れていました。
「脱ぐからおじちゃん、あっち向いてて」
私は生返事を返し、カナはティッシュを手に取ります。スカートとパンティ
を両方下ろして自らの割れ目を拭っています。しばらく正面を向いていた私
は左を向き、カナのあられもないその様子を見ました。
「見ないでって言ったのにぃ」
「どうして?ひょっとして恥ずかしいの?カナ」
下半身丸出しのカナに聞きます。
「…うん ふつう恥ずかしいよぉ」
「だよね そりゃあ恥ずかしいよね。もうこんなに濡らしちゃって…カナは
まだ12歳なのに本当にいやらしい子だね」
カナの頬が一瞬で真っ赤になりました。
「ティッシュで拭くぐらい濡れてたの?脚を触られただけなのに?」
私はカナの肩に手を回し、強引に引き寄せます。カナの体はゆっくりと倒れ
こみ、小さな顔が私の腰付近に来ました。
私はカナに命令します。
「カナ。おじちゃんのベルトを外して」
カナは言われるまま、私のベルトを外します。
「次にどうすれば良いかわかってるよね」
カナはファスナーを下ろし、小さな手で私のトランクスの上からペニスをま
さぐります。
ペニスの先から出るカウパー氏線液がトランクスから染み出しています。
「…おじちゃんも濡れてるよぉ」
カナは指先でその部分を擦ります。
「あぅっ…カナ、全部下ろしちゃって」
私は運転しながら腰を上げ、カナは私のスラックスとトランクスを同時に引
き下ろそうとしますが、うまくいきません。結局私が自分でトランクスを下
げました。
「カナ、お口で…して」
右手で私のペニスを握り、左手は私の腿に置いてカナは私の股間に寝そべり
ます。
カナは舌先でペニスの先端の汁を掬い取り、小さなピンク色の舌先を細く硬
くして尿道口に挿しいれます。
「ああっ」
私は思わず声が出ます。
そしてカナは私のペニスをすんなりとその小さな口に含みました。
車がアスファルトの継ぎ目で跳ねるたびにカナに咥えられたペニスが微妙に
刺激されます。
私は裸にTシャツ一枚のカナの体をまさぐります。Tシャツを引き上げ、大
理石のように白く滑らかな背中を下から上へなぞります。
カナのペニスを握る指に力が入り、背中が大きくのけぞります。
私は車を左側の林道へと続く砂利道へと進め、500メートルほど走って止めま
す。この横道なら誰も入ってはこないでしょう。
カナのお尻が薄暮に白く浮かびます。
そのお尻に私は左手を這わせます。
カナの割れ目から溢れる蜜は太ももを伝い、シートに垂れていました。私は
その蜜を指ですくい取り、お尻越しに小さなクリトリスへゆっくりと塗りま
す。
私のペニスを咥えたまま、カナは声にならない声を上げます。
「ンンッ ン、ンッ」
腰をひくつかせ、ペニスを吐き出して快感に耐えるカナ。お尻がいやらしく
くねります。
カナは私のペニスを握ったままペニスを再び咥えようと小さな口を開けます
が、クリトリスを刺激される快感のため、咥えることができません。
私は一旦手を離し、カナに言います。
「もっと舐めて。おじちゃんを気持ちよくして」
カナは私に快感を与えるために必死でペニスに奉仕します。
カナのショートカットの髪は隠すことなくそのカナの行為、横顔を私の目に
晒します。
ペニスが出入りする時、微妙に膨れたり凹んだりする、すべすべの白いほほ
が見えます。
ペニスを引き出す時、少し捲くれるいっぱいに開いた唇が見えます。
時々コクリと唾を飲み込む時に連動して動く口と喉が見えます。
唇とペニスの間に時々見える可愛いピンクの舌見えます。
唇の端に少し泡状に溜まる唾液が見えます。
ペニスの根元をゆっくりとしごく柔らかな手が見えます。
口に出すよと告げられて私の目を見て目線で頷く表情が見えます。

より一層激しくなるピストン…乱れる息づかい…最後の力を絞ってきゅっと
ペニスを締めるように覆う唇…咥えたままでペニスを舐め回す舌…優しく玉
を揉みしだく手…ペニスを吸いたてて大きく凹むほほ…どくんと最初の精液
の放出に顔をしかめて耐える表情…精液を受け止め、さらに深くペニスを飲
み込む唇…

私は右手でカナのまだまだ小さい、しかし十分に柔らかい乳房を下から揉
み、左手を再びカナのクリトリスにあてがい撫でます。カナは私の射精から
少し遅れて絶頂を迎えました。

…こんなにも可憐なカナに…その口の奥深くにペニスをピストンして口中に
どくどくと精液を注ぎ…

私の固く勃起したペニスがカナの唇に埋まり、脈を打つ目の前の光景を見て
私の快感がさらに増幅されます。
カナはもう口を閉めてはいられなくなったのでしょう。カナの口から精液が
どろりと吐き出され、ペニスを伝います。
私はそのままカナの小さな頭を抱き、しばらく余韻に浸っていました。

帰り道、私はカナと離れ難く、ついついカナの家の近くまで来てしまいまし
た。
あたりはすっかり暗くなり、私はカナの家から200メートルほど離れた路上に
車を止めてカナが帰る後姿を見送るつもりでいました。
しかし、カナはなかなか車から降りようとはしません。うつむいて思いつめ
たような表情をしています。
「どうしたの?カナ」
カナは真剣な表情で私の顔を見つめます。
「おじちゃん、今度日曜に会える?」
「わかったよ、3日後だね。いつもの地下鉄駅で待ってるね。9時頃には着い
てるよ」
「…おじちゃん」
「なに?どうしたの?」
「日曜に…おじちゃんと…Hしようと思うの!」
「え?」
意外な言葉に驚く私を残し、カナは逃げるように車から降りると家の方向に
走っていきました。
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