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愛しいカナ7?M少女?後編

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私の呼びかけに素直に近付いてくるカナは、私の手に持たれている自分のえ
んじ色のベルトに気が付いたようです。
私の目の前で立ち止まったカナの腕を掴み、引き寄せてうつぶせに押し倒し
ます。
「ちょっ…まってぇ そんなの聞いてないからぁ あ、いやぁ」
構わず私はカナの腰に馬乗りになり、両手を取ります。
背後でカナの脚がパタパタとベッドを叩きます。
カナの両腕を縛り上げるのにはさほど時間はかかりませんでした。

後ろ手に両手を縛られ、裸にバスタオル一枚で無防備にうつぶせに寝転んで
いる美少女。何だかかなりイケナイ匂いがします。
少しその光景を眺め、思いついた私はタオルを手に取り、カナの目を覆いま
す。イケナイ度が20%アップしました。
ついでに部屋の明かりを最大にします。
私はさらにイケナイ度をアップするべく、フロントに電話をかけます。
「カタログの商品ナンバー8番と14番をください」
私は代金をエアシューターに入れて送ります。
「え?なに?おじちゃん?何をするの?」
何がおきているかわからないカナは、不安そうです。
「カナをね、もっとHな子にしちゃうんだよ」
カナの耳から首筋を軽く撫でながらカナの体に巻いてあるバスタオルを取り
ます。
その時、エアシューターがゴトンと音を立て、商品が届けられました。

「ねぇ、なに?…どうするの」
目隠しされて少しの間裸で放置されたカナは不安感がだんだんと高まりま
す。
「さぁ、カナ。いいものが届いたよ」
私はラブローションと書かれた透明な容器からその液体をカナのお尻の割れ
目にたらりと垂らしました。
「いやぁっ 冷たいっ」
カナは瞬間的に腰を浮かせます。
小さな、しかし形の良いカナのお尻。やわらかに盛り上がった果実のように
みずみずしいその白いお尻からローションが割れ目に沿って流れ落ちます。
私はローションをカナのお尻の割れ目全体に、特にアナルには丹念に塗って
いきます。
「やぁだぁ!そんなぁ そんなとこ触らないでよぉ」
カナはお尻をくねらせ、脚をきつく閉じきゅっとお尻に力を入れて抵抗しま
す。
しかし、両腕を縛られ私に横向きに腰を押さえられている状況では、なすす
べもありません。
「カナ、力を抜いて。暴れたらお尻に傷がついちゃうよ」
「だってぇ…ああっ ダメダメだめ!指入れないでぇ!いやぁー!!!」
私の人差し指はゆっくりとカナのアナルに押し当てられ、ほんのわずかに押
し広げられます。
悲鳴にも聞こえる拒絶の言葉がカナの口から漏れます。
カナのきついアナルの締め付けががほんの僅かですが徐々に緩んできます。
それに伴い、私の人差し指が僅かずつカナのアナルへとミリ単位で飲み込ま
れていきます。
「ぅぅっ ぃゃっ ぁぅ」
カナは観念したようです。お尻の力を抜き、脚を少し広げて私の指を受け入
れます。
私はカナのアナルを傷つけないよう、カナの呼吸と筋肉の動きに最大の注意
を払いながらゆっくりゆっくりと指を入れていきます。
とうとう私の指の第一関節までがカナのアナルに飲み込まれてしまいまし
た。
そこで軽く指をゆっくり、数ミリの幅でピストンします。
「もぉだめ、抜いてぇ お願いぃ」
構わず私はピストンしながら少しずつ少しずつさらに指をアナルに埋めて行
きます。
私の指はカナのアナルにぴったりと覆われ、締め付けられています。指にア
ナルが引っ張られてアナルが凹んだり膨らんだりしているように見えます。
カナの腰がひくひくと微妙に動いたのを私は見逃しませんでした。
「ひょっとして…カナ、感じてるの?」
「感じてなんか…ないよ…もうやめ…ぃいひゃあぁぁ」
私はアナルに入れた指を左右にぐるりと回転させます。カナの細い腰は指が
回転する方向にのたうちます。
「やめてぇ、お願いぃ おじちゃん おねがいぃっ!」
しかし、シーツにはカナの言葉とは裏腹に大きなしみが広がっていました。
「感じてるんでしょ。カナ。正直に言ったらやめてあげる」
私はクイクイと指を小刻みに動かし続けます。
私の指はもう第二関節までアナルに埋まりました。
「ねぇ、カナ。どうしてシーツがこんなに濡れちゃったの?」
「やだぁ 知らないよぉ」
「カナのおまんこ、ひくひく動いてるよね。どうしてなの?」
「おじちゃん、お願いだからぁ、もうやめてぇ」
「言ってごらん。カナはお尻に指を入れられて感じてしまう変態小学生で
す。さぁ」
「いやだよぉ 言えないよぉ」
この言葉はさすがに抵抗があるみたいです。涙声で返事が返ってきました。
「わかったよ、カナ。抜いてあげる」
私はゆっくりとカナのアナルに刺さっていた指を抜きます。
カナは安心したのか、くたりと体から力が抜けました。

私はカナをベッドに座らせ、目隠しを取って涙と鼻水を拭いてあげます。
そしてカナの膨らみかけの胸に手を伸ばしました。
縛られているカナは自分の胸がもてあそばれている様子をじっと見ていま
す。
乳首をいじると時折可愛らしい声が漏れ、体がくねります。
私は、電話で注文したもうひとつの商品、ピンクローターをカナに見せま
す。
「これ、何だか知ってる?」
カナは不思議そうにローターを見ます。私は電池を入れ、カナの薄桃色の乳
首に押し当て、スィッチを入れました。
「ヴィーン」
カナの美しい顔が一瞬で歪み、体がビクンと反ります。
「やだぁ、これ、ダメぇ」
「感じちゃうでしょ?」
「…うん」
私はローターをカナのうなじ、背中、胸へと這わせていきます。
「そういえば、さっきカナはおじちゃんの命令を聞けなかったね」
カナは体をひくつかせながら私の顔を見ます。
「命令を聞けなかった悪い子にはお仕置きしないとね」
そう言って私はカナの目の前にローターをぶら下げ、言いました。
「これがカナのお尻に入ったらどうなるかな」
カナの顔が絶望の色に染まり、大きな澄んだ目が切なく必死に私に訴えかけ
ます。カナは消えそうに小さな声で許しを請います。
「…ゆるしてぇ お願い おじちゃん…ゆるして…」

私は無言でカナの目の前でローションを手に取ります。そしてカナを再びう
つぶせに寝かせ、たっぷりとアナルにローションを塗ります。
「やめてぇ おねがい…何でもするからぁ それだけはやめてぇ」
「ダメ、これはお仕置きだよ。カナが悪い子だから仕方が無いんだよ」
そう言って私はローターのスィッチを切ったまま、カナの小さなアナルに押
し当てます。
カナは抵抗しても無駄と悟ったのでしょう。力を抜いて諦めたようです。
「ダメ、入っちゃうぅ、いやぁぁ」
ローターは3分ほどかかってカナのアナルに完全に飲み込まれました。コード
を引っ張ってみても簡単には出てきません。
私はスィッチを入れました。
「いやぁ、いや、取ってぇ、お願い、いやぁあ」
低くモーター音が響くとカナは体全体をよじり、腰を振りながら左右に転が
ります。
「ゆるしてぇぇ、おかしくなっちゃう、もうダメ、取ってぇ」
私はカナを仰向けにして脚の間に入り、ガクガクと震える腰を両手で抱え、
乱暴にカナの割れ目に舌を這わせます。
「いひゃあああぁ、いやだぁ、いっちゃうぅ、きゃぁああぁ」
今まで見たことも無いような乱れ方でした。
立て続けに何度も何度も絶頂に達するカナ。わなわなと震える唇からは悲鳴
のようなか細い声が止まりません。カナの腰は別の生き物のようにカナの意
思とは無関係に小刻みに動き続け、私の口に蜜を塗り続けます。
「ああぁ あぁ あああぁ はぁあっ あぁ」
もう何分イキ続けたでしょう。カナの小さな体から力が抜け始めました。
私はローターのスィッチを切り、アナルから引き抜きました。
カナは完全に脱力状態ですが、腰が数秒ごとにびくりびくりと震えます。
「カナ。大丈夫?」
返事はありません。どうやらカナは失神状態です。
私はカナの手を解き、仰向けに横たえます。カナの腰がひくりとまた動きま
した。
勃起した私のペニス。入れたい…カナに入れたい。
このままカナの処女を破ってしまいたい衝動に私はかられました。
目の前の全裸の美しい少女が…私はカナの脚を広げ、ペニスをカナの割れ目
に押し当てます。このまま進めば…

しかし、最後の理性が私を押し止めます。失神状態のカナはこんな喪失を望
んではいないはずです。
私はカナの美しい顔にペニスを押し当て、数度自分でしごき、カナの顔を精
液で汚しました。カナの唇に、ほほに、鼻にと精液が飛び散ります。
「…ぅうん」
カナの目がうっすらと開きました。
「あぁ、カナ 口を開けて」
意識を取り戻し、言われたまま口を開けたカナの口中にペニスを挿し入れ、
残った精液を流し込みます。
頭の隅で、帰らなければいけない時間はもうすでに過ぎているなと思いなが
ら、私はカナを抱きしめていました。
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