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14歳中学生mai、破瓜の刻-そして始まり...

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股間をグショグショにし、放心状態のmaiを拘束具から解き放つ。
ゆっくり抱きかかえると、処女喪失の舞台・円形ベットに運び上げる。
ベットの周りはビデオカメラが再配置されている。
俺はmaiを横たわらせ、ゆっくり両足の間に身体を割り入れ抱きしめる。
そしてmaiの唇を奪う。
ファーストキス、maiはそう告げた。
好きな相手に捧げる全てを、母親の男に捧げるのだ。
そう会って2度目の男に。
まだ青い14歳の処女を...。
「女にするよmaiを、処女を卒業しようね」
小さく頷くmai。
潤んだ目で俺を見つめる。
愛しい男に全てを捧げる女の顔になっていた。
たっぷり愛撫して責めてやったかいがある。
もうmaiの中に、母親の身代わりなどという思いは消えてしまっている。
ならばと、俺は膝立ちになり固くソソり起つペニスをmaiにさらす。
そしてmaiを起き上がらせ、ペニスにキスさせ
「優しく処女を奪って下さい」
と初夜の新妻の様に、ペニスに三つ指たてさせた...ひどい男だ俺って。
.
誓わせた14歳中学2年生新妻maiを再び横たえて、ゆっくり身体を重ねる。
軽くmaiの身体に舌をはわせ愛撫するが、おマンコは絶え間なく濡れ続けて
いるので早々に切り上げる。
.
maiにM字に脚を開かせ、ゆっくりペニスを近づける。
そして割れ目からクリにかけて優しくこすり上げながら、maiの反応を見る。
maiは目を閉じ、快楽に身を委ねている。
...俺は避妊具を付けていない生身なんだよ(笑)
maiが何も言わないのをいい事に、俺は自分からなにもしなかった。
まぁ処女喪失への期待と不安と襲ってくる快感で頭は回らんだろうけど。
俺は更に強く押し付けこすり上げる。
割れ目を深くえぐり出し始める。
敏感なペニスの先が、maiのおマンコの穴の感触を感じだす。
maiが少し仰け反り身体を左右に振ったのを合図に、体を変えペニスを穴
に少し沈める。
先に抵抗を感じる。
「maiわかるかい?処女膜にチンチンが当たっているの...」
目を瞑ったまま小さく頷くmai。
何度か沈めたり引いたりを繰り返し、maiの処女膜の感触を味わう。
ペニスに返ってくる中学生に処女膜の弾力に酔いしれる。
しかしmaiにとっては、沈めてくる度に身体を固くしその瞬間に身構える
のだが、何度も焦らされる。
「...お願いします...mai耐えられない...」
襲ってくる緊張にmaiが哀願する。
俺はそれを合図に沈めていた腰にチカラを込める。
ゆっくりゆっくり確実に...。
「いっ!」
その弾力で俺のペニスの侵入を受け止めていた処女膜が限界を超えた。
小さな悲鳴と共に、ペニスを遮っていた抵抗が失われグゥーッと奥まで
達し、幼い子宮を突いた。
maiの目尻からすーっと涙が溢れた。
.
俺はそのまま沈めたままでmaiにキスしてやった。
目を潤ませしがみついてキスを受け止める14歳。
しばらくそうしてmaiを受け止め膣をなじませてやる。
.
首筋や乳首をそっとなめてやると、膣がキュッと反応をし始める。
馴染んできた証だ。
俺はゆっくりと腰を振り始める。
時々顔を歪めるが、我慢できなくはないとので、少しずつピッチをあげ、
動きに変化を付ける。
処女や経験が浅い女の子は、まだ膣内の感覚が鈍い。
深く沈めて、ペニスの根元をクリに押し付け刺激を与えるといい。
膣内に収まったペニスの感覚にクリの刺激が融和して、膣の快楽を引き出
すからだ。
たっぷり快楽を与えたmaiには効果的だ。
クリの刺激運動・ピストン運動を交互に繰り返し、少しずつピストン運動
による膣内快感に移行させてやる。
.
仕上げを失敗してはならない。
処女喪失1発目で逝かすことで、maiに俺に征服された事を強く感じさせる
事が出来るのだ。
ピストン運動に完全に移行した。
maiの顔からは快楽に酔う表情しか読み取れない。
首筋や乳房に愛撫を与えると小さく弾ける。
軽い絶頂が始まったようだ。
ペニスにまとわりついていた処女の血もすっかり愛液で流れてしまった。
シーツにつく赤いシミがなければ、maiがたった今まで処女であった事を
伺い知る事は出来ないだろう。
maiからは、女の鳴き声が止まらない。
「あぁん...あんいいいいぃ....気持ちいいぁぁぁぁ....はうぅ」
maiの収縮が強くなる。
両足はその瞬間に向かってぴーんとのばされて大きく開かれ、ルーズに
覆われた指はそれとわかるくらい内側にちじこまる。
「あぁあああイクイク逝っちゃう!」
逝く瞬間は教えなさいという言葉をちゃんと実行して俺に最後の瞬間が
近い事を告げる。
俺も限界!
「俺も逝くよ...一緒に逝こうな...maiの中に逝くからね妊娠させるよ」
「あぁあああ...妊娠しちゃうの...あぁああもう..もうどうなってもい
 いぃ」
快楽で思考回路停止状態。
一応安全日なのだから妊娠の可能性は低いのだが、自ら受け入れたと
思わせたかったので、mai自身に中出しを認めさせたかったのだ。
「俺の子供を産むんだ!」
「はいぃ産みます!maiいi_230jpさんの....赤ちゃん...うませて...」
「逝くよ逝くよ!maiマイ舞ぃ!」
「!!」
maiと俺は同時に絶頂を迎えた。
全身に電気が走る!
ペニスの先から射精する度に、身体が震え涎が垂れる。
目の前が真っ白になり意識が遠のく。
今まで味わった事のない最高の快楽だ。
中学生の肉体がこんなにもすばらしいものだとは思わなかった。
maiは身体が折れるのではと思われるくらい弓なりになり硬直している。
両足はその瞬間にぴーんと大きくのばされて、ルーズに覆われた脚の指
はそれとわかるくらい内側に折曲がっていた。
...目は焦点を結んでいない。
俺が射精する度にビクビクッと身体を震わせる。
幼い少女のそれではない、人妻に負けない女の絶頂の姿だ。
俺を抱きしめ脚を腰に巻き付け何度も震える様に襲ってくる絶頂の波に
身体を震わせていた。
.
互いに失神してしまったようだ。
.
俺が気がつくと、maiの上のままだった。
膣内のペニスは固さを失っていない。
maiは先に気がついていた。
固いままのペニスを受け入れたまま、俺の重さを受け止めていた。
俺が無意識に腰を動かすので、失神も満足に出来なかったようだ。
それに、俺が気付くまでとろ火であぶられる様に快楽を与え続け
られていたようだ。
強制的に絶頂の余韻を引きずりつづけさせられたのだ。
「重くなかったかい?」
恥ずかしそうに首を振る。
「....mai、この人の女になったんだって思いました、maiを可愛がって
 下さいね」
「ああ」
...ママと一緒にな....
キスしてやり固いままのペニスのピストン運動を開始する。
「あぁああああ!....いいぃ....!」
maiは再び絶頂への階段を駆け上がり始めた。
.
.
.
maiへの教育は続く。
俺のドス黒い欲望はまだほんの1ページでしかない。
maiの”性奴隷”への調教を始めよう。
世界一淫らで淫売な14歳を育てたい。
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