2ntブログ

14歳中学生mai、破瓜の刻-参

ここでは、14歳中学生mai、破瓜の刻-参 に関する情報を紹介しています。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
「はぅ...」
耳元にフッと息を吹きかけると身体を捩って鳴く。
母親にで敏感だ。
制服のスカーフをほどき、前開きなチャックをゆっくり引き下ろす。
「あぁぁぁ」
脱がされる恥ずかしさに思わず声をあげ、顔を背ける。
チャックが下ろされ、可愛い薄ピンクのブラが顔を出す。
「可愛いね、気に入った?」
3日ほど前に、maiに渡したものだ。
ストラップレスなのだ。
パンツはヒモ。
わかるよね、拘束しても脱がせるの簡単だから(笑)
小さく頷くmaiの背中に手を回し、プチンとホックを外してしまう。
「あっ」
外されてテーブルに投げ出されたブラを目で追った後、自分が今未だ
発達途上の乳房を露にされてしまった事に気付き、真っ赤になって目
を瞑る。
乳房をそっと揉み上げる。
「はぁん....ぁぁぁん」
可愛い鳴き声が大きくなっていく。
俺はテーブルから筆を2本持って来ると、maiの上半身をゆっくり撫で
回し始めた。
「はぁはぁはぁ....あぁうん....いゃぁ...」
くすぐったい部分が未だ多い未開発な性感部を中心にゆっくりと筆を
走らせる。
乳房は、乳首には絶対に触れない様に気を付けて筆を這い回らす。
「はぁはぁはぁ....」
荒い息で身体をくねらせるmai。
責めている内に、くすぐったい部分から気持ちのいい鳴き声を出し始
める。
くすぐったい部分=性感帯である。
maiの身体は着実に女になっていった。
「はぅ!あああああああん」
焦らしに焦らした乳首に筆を走らせた瞬間、maiは大きく仰け反り鳴き
声をあげ何度も何度も身体を波打たせた。
...絶頂を得たようだ。
耳元で指摘してやる。
「初めて逝った感想は?」
オナニーさえろくにした事がない14歳、初めての絶頂にわけが判らない
といった様子。
だが、初めてのエクスタシーをビデオカメラの前でさらしてしまった事
に気がついて真っ赤になって俯いた。
「新鮮でいいね?、記録してあげるからね、喪失も絶頂も....全て」
頭を振るmaiを無視して更に筆を走らせる。
乳首にローターを押し付けたりも始める。
一度逝った身体は敏感で、何度も逝きそうになる。
今度は逝かせない。
ローターを極々弱い振動で、乳首に絆創膏で貼付ける。
「あぁぁぁぁぁっ...」
鳴き声が止まらなくなったmaiの身体を更に責めていく。
.
下半身に筆がすすみ始める。
内股やヘソ周り、ビキニライン辺りを重点的に責める。
ルーズソックスに覆われた可愛い指先がキュキュッと丸まるのが判る。
最終段階にはいろう。
.
一度拘束具を解き、制服を脱がせてしまう。
maiは従順に従う。
露になったmaiのパンツの状態を教えてやる。
「凄いよmai、おしっこを漏らしたみたいだ、グッショリ濡れているよ」
「恥ずかしい.....」
消え入りそうな鳴き声を出す。
「濡れたパンツを履いていると風邪を引いちゃうからね」
腰のヒモをゆっくり解き始める。
「あっあ.あ.あ.あ....」
プツっと音をたてヒモが解かれると同時に、maiの秘密が明るい照明に
さらされた。
まだ薄い陰毛に綺麗な桜色のおマンコだ。
割れ目は透明な液体で濡れそぼり、花びらを咲かせていた。
もうmaiの身体を隠すものはルーズソックスのみだ。
14歳中学2年生の発育途上の身体がビデオカメラと男の前にさらされて
しまった。
ここまであからさまな姿は母親でさえ見た事はないだろう。
俺は興奮して筆を走らせる。
クリトリスを撫で上げた瞬間、再び激しく仰け反り絶頂を迎える。
「あぁあああ怖い!おかしくなっちゃうよぉ!」
強烈な体験に幼いmaiの身体が防御反応を示しているのだ。
「いやぁ?!そんなとこダメぇ?!」
アナル周辺を責めると激しく反応する。
かまわず責め続ける、ヒダにローターや筆を這わせるとビクッビクッ
と身体を弾けさせ感じている。
もうずっと快楽の鳴き声をあげ続ける。
俺は一度手を休めmaiの耳元で声をかける。
「気持ちいいようだね?Hっていいだろ?
「うん...ぁぁぁぁん....気持ちぃぃですぅ....」
「感じているところごめんね、maiの処女の証を見てもいいかい?」
「?」
「maiの処女膜を調べちゃうよ」
「あぁ...ん...見ちゃいやぁぁぁ」
腰を振って逃げようとするので、腰の拘束具をかけ完全に固定する。
そしてゆっくりと両手でヒダを左右に開いていく。
「あぁあああ....いやぁ....」
冷たい風がmaiの奥に届いていく。
maiの正面に置いてあるビデオをzoomして大写しにする。
壁のモニターにはその映像が映し出されている。
丁度maiの真正面なのだ。
mai自身そこまではっきりと見た事はない。
俺は更に処女用に改造したクスコを使ってmaiの穴を開く。
嘴が3センチしかないので膜を傷つける心配はない。
広すぎて仕舞わない様に注意する。
お尻の部分に設置してあるクスコ固定用のアームに取り付け、両手を
空けた状態で観察する。
このいすで、同様に人妻の奥を覗いて辱めたりしているが、処女の証
をここまでじっくりと観察したのは初めてで異常に興奮しているのが
わかる。
綺麗なピンク色のそれはプックリとし、まだ男の侵入は早いといって
いるかのようだ。
そーっと指でなぞってやる。
「maiわかるかい?maiは処女膜を触られているんだよ」
小さく頷くmai
もうすぐ破られるんだよ...と脅しておいて、開いた部分を筆で責めて
みる。
ヒクヒクっと身体が弾かれてちょっとクスコで危ないので中止、最後の
責めを与える事にした。
.
そうしてテーブルから取り出したのはアンマ用のバイブレーターだ。
強烈な振動を広いエリアで与えてくれる。
人妻達曰く、
「クリやヒダだけでなく、子宮を振るわせてくるの...危ないわ...」
そんなものを処女の中学生に使ってやろうと思ったのは、maiに母親の
ビデオを見せたときだ。
狂った様に絶頂を極める姿を、目の前の少女に重ねたからだ。
.
maiもその姿を強烈に記憶しているためか、
「ぃゃ....ぃゃ...ぃゃぁ....」
と消え入りそうな声で哀願する。
ブゥーン一際大きな音で振動を始めたアンマ機をゆっくりmaiの乳房に
押し当てる。
激しく乱れるmai。
ちょっと責めただけで、息が非常に荒い。
俺はゆっくりアンマ機をクリ周辺に近づける。
もうmaiはその襲ってくるであろう強烈な快楽に身構え震える。
「ぁああああああああああああぁっ........」
maiの身体が大きく仰け反り硬直する。
頭を振って何度も何度も跳ね上がる。
逝っているのか?
その時、押し当てたクリの下のヒダが激しく内に外に収縮している。
そして「ひぃっ!」と一際大きく鳴き声をあげたかと思うと、背中を
更に大きく仰け反らせ、白い顎を天に突き出し身体を硬直させ、脚の
指をキュッと丸め込んだ瞬間、おマンコからビュっビュっビュっぅ!
と透明な潮を吹いて逝った。
.
14歳中学2年生maiの身体が、女になる準備が完了した事を告げる証で
あった。
Click Here!
コメント
Click Here!
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://kannnou777.blog.2nt.com/tb.php/136-68c62ff9
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック