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バイト中の出来事

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俺は21歳の学生です。先日、ビラ配りのバイトをしていたのですが、途中の住宅街でどうしてもトイレに行きたくなり、昼間ということもあって立ってするわけにもいかず途方にくれていました。仕方なく、近くの家でトイレを借りることにしたのです。
インターホンを何回鳴らしても出てこないので留守かと思い、他を当たろうとした時にドアが開きました。出てきたのは小学校低学年くらいの女の子でした。トイレを貸して欲しいと頼むと、親御さんは留守のようで女の子は困ったような顔をしましたが、小さな声で「いいよ」と言ったので、家に上がりました。
トイレで用を済ますと、女の子は自分の部屋に戻っていたようでした。女の子にお礼を言おうと思って部屋の戸に手をかけたとき、隣の部屋に目がいきました。女の子の学校の制服とおぼしき物が、ハンガーにかけられていました。女の子は大音量でモーニング娘(?)の曲を聴いているようで、少しの物音では気付きそうにありません。ここで魔が差しました。勝手に隣の部屋に侵入してしまったのです。
ハンガーにかけられていたものは、やはりセーラー服でした。そっと匂いを嗅いでみると、かすかに女の子特有の匂いがしました。名札が付いていて、三年生のようでした。隣からは相変わらず音楽が流れ続けていたので、ついついエスカレートして横にあった三段タンスに手を伸ばしました。一番下は、女の子の普段着でしょうか。真ん中はバッグや小物が乱雑に入っていました。一番上には…。
ついに発見してしまいました。そこには女の子の体操着やブルマが丁寧に収まっていました。さらに奥をのぞくと、小さな綿の色とりどりのパンティが並んでいました。こんなことはめったにないので、興奮で全身が硬直しているのがわかりました。我慢できず、セーラー服のスカートをチンポに巻きつけて白濁液を出してしまいました。体操着で慌ててふき取っておきました。
女の子一人にしてはパンティの量が多いので、少しくらいなら盗っても分からないだろうと思い、三つくらいをポケットに押し込みました。バイト中ということもあって、たまたまリュックサックを持っていたので、体操着やブルマも頂こうか…などと思案していると、不意に部屋を仕切っていたふすまが開いたのです。
女の子はびっくりした表情で固まっていました。俺も突然の出来事にびっくりして固まりました。慌ててタンスを閉め、とっさに「トイレありがとう。お父さんとお母さんは?」と聞きました。女の子は「うっ、うん、夕方くらいに…」ともぞもぞした聞き取りにくい声で答えました。やはり、かなりびっくりしているようです。大慌てで玄関に向かうと、入れ違いになるように女の子は私がいた部屋に入ってタンスを開けていました。
(やばい、気付かれた…)全身に冷たいものが走り、ちらっと女の子の方に視線をやると、やはり一番上の段を覗き込んでいました。
「あれっ……ない…」かすかな声が聞こえました。女の子は部屋から出てきて「ね…さっきタンスの中を見てたでしょ。何してたの?。○○(女の子の名前)のパンツとったでしょ?返してよ」丁寧に並べられていた間から抜き取ってそのままだったので、すぐに私の仕業だと分かったようです。さっきのもぞもぞした声ではなく、はっきりとした強い口調で、顔もしっかり見られているので、私は観念するしかありませんでした。
仕方がない…。謝ってパンティを返そう。そう思って再び家に上がりました。ポケットから盗ったパンティを女の子に差し出すと、女の子は口元をかすかにゆがませて、泣き始めてしまいました。
一分、二分と時間が過ぎていきます。女の子は涙こそ流していませんが、まだ泣いています。「これ……返すから…」そう言ってパンティを差し出すと、女の子は何かされると思ったのでしょうか。とっさに私の手を避けました。が、タンスの取っ手部分に片足が引っ掛かり、転倒しました。
「大丈夫?」私が助け起こそうと伸ばした手をも払いのけて、「○○のパンツ置いたら帰ってよ」と言い、足をバタバタさせて、倒れたまま私から離れるようしました。
「ほら、何もしないから。大丈夫か?」と言って女の子の手を握ろうと、私はしゃがみました。見ると、女の子のはいていたスカートがめくれ上がり、白い綿のパンティがあらわになっていました。間の悪いことに、しゃがみ込んだことでポケットに押し込んでいた残りの二つのパンティが落ちてしまい、女の子はますますパニックになってしまいました。とうとう声を上げて泣き始めてしまい、近所に聞かれてはまずいので口をふさぎました。
女の子は狂ったように抵抗し、足をばたつかせました。スカートが完全にまくれ上がり、小学三年生とはいえ女の子ですから、どうにもおさえが利かなくなり、ついに女の子の上着を強引に剥ぎ取りました。
ポケットから落ちたパンツを女の子の口に押し込んで静かにさせると、スカートから見えていた白の綿のパンティを、一気に破り取りました。まだ毛の生えていない女の子の陰部をなめ回し、自分のいきり立った棒を突き立てました。「あぇうおあがぁ?」という女の子の悲鳴とともに、先っぽの傘の部分を女の子の部分に挿れることに成功しました。一筋の血が流れ落ち、ぬるぬるとしてきたので一気に力を込めて腰を上げると、何かがこすれるような鈍い音がして棒のすべてが女の子の中に入りました。二回ほど出し入れしただけで、女の子の中に出してしまいました。女の子は狂ったような声を出して気を失ったようでした。服をすべて剥ぎ取り、全身をなめ回してから口の中のパンティを取り出し、口の中でも二回ほど射精して無理やり飲ませました。
台所に侵入してサラダオイルを持ってきて、女の子のアナルに塗りたくり、そっちの方もいただきました。さすがに子供ですから全部は入らず、汚物が血と一緒に大量に流れ出てきたので、あきらめました。持っていた携帯で写真を撮りまくり、リュックサックにパンティとブルマなどを全部詰め込み、撮った写真で女の子を脅かして口止めしてから、悠々と玄関に向かいました。どうせ一線を越えたのだからと思い、二階の両親の部屋に上がって、母親の下着類も全部いただきました。
女の子の下半身は血と、どちらのものかは分かりませんが大量の体液で酷いことになっていました。女の子の部屋にあったパソコンを使って、撮った画像をプリントし、部屋中にばら撒いてから家を出ました。
さすがにそのバイトはやめて、遠くに引っ越しました。後日、その女の子の家の前に行ってみると、そこは空き家になっていました。それにしても女の子一人で三十枚もパンティを持っているとは…。お金持ちの家だったのでしょうか。
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