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貧乳大作戦! 7

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「だめだってばッ…今日は…勉強するんだからッ」背後から伸びてくる手を懸命に
振り払う。梅澤かんなと笹木工の2人は昼下がりの午後、勉強机の椅子の上に座っ
て争っていた――というと聞こえはいいが、傍目にはじゃれあっているようにしか
見えない。
手と手がからみ、払いのけられるうちに、ブラウスのボタンが外されていく。
(ああッ…これじゃまた…)工の優勢が明らかになり、前をはだけられてしまう。
両手で前を押さえる…と顔を後ろに仰向かされ、唇を奪われる。
「んッ…」結局こうなってしまう。
舌を吸われると、身体の力がぐんにゃりと抜ける。ブラの下に手を突っ込まれ、少
女の背がぴんと伸びる。乳首をつままれ、てのひらで撫でられると、ぞわぞわした
快感が先端から伝わってくる。存分に少女の甘い舌を味わってから口を離す。もう
アソコは濡れ出しているのだろう、頬は染まり、黒目の大きな瞳は濡れている。
「たく兄ぃ…だめ…」その間も乳首を弄られ続けているため、快感は持続している。
もう一方の手がスカートを捲くり上げ、下着の中へ入り込んでも抵抗できない。
「あうんッ」
前から差し入れられた手から中指が曲がり、自然にずぶりと陰裂に差し込まれる。
男に抱え込まれた少女の身体がさらに立つ。ゆるゆるとぬるつきを利用した指の出
し入れが始まる。たちまち、にちゃにちゃと音がし出した。
「ううッ…あんッ…」
このところ、毎日このパターンだった。勉強をするといって工が来て、部屋に入る
とペッティングが始まってしまう。かんなも抵抗はするが、直に触られると力が抜
けてしまう。というか、家に入れている時点で共犯関係にあるのだから結局は同じ
なのだが。
「くッ…くんッ…」
指もおまんこにずぼずぼ入るようになった。乳首もすぐに立ち、快感を貪れる。か
んなは自分の身体がどうしようもなく淫乱になっていくのを自覚しながらも、まだ
セックスには踏み切れなかった。工もそれは理解して我慢してくれている。
(でも…このままだとあたし…)開発されていく14歳の肉体が、自然に男を求め
てしまうかも…という危惧は日に日に強まっていた。
「くぅぅッ」少女の身体がのけ反る。
こんどはベッドの上で、スカートとパンティーを脱がされ、丸出しの股間を舐めら
れていた。工は素っ裸で、かんなの上にシックスナインの形でまたがり、開かせた
両膝を抱え込んでクンニリングスを続ける。
この愛撫も日課になっている。最初は目を開けられなかったが、いまでは屹立した
男のモノが目の前にあっても平気になっていた。
「あはァッ」
ずるんと割れ目を舐め上げられ、クリトリスをちろちろ舌先で刺激される。美少女
が足の指を内側に曲げて耐えているのを観察しながら舐め続ける。さくらに教わっ
た、足指感度計によればかんなの感度はかなり向上している。声は演技できるが、
指までいちいち演技する女は少ないというのだ。もっとも中2でそんなことをする
わけもないのだが。
「うううッ」
ぬかるんだ肉の襞に舌先を突っ込み、びちゃびちゃと舌で秘穴をかき混ぜる。しょ
っぱすっぱいような少女の愛液の味がする。おまんこの下で、小さな肛門のしわが
ひくついている。クリトリスを舌でぐるんとなめ回す。
「おッ」工の先端が急にあったかい感触に包まれた。かんなが快感に耐え切れずに、
亀頭にしゃぶりついたのだ。
下を見ると、美少女が目をつぶって、赤い顔を上げて肉棒をくわえていた。少し腰
を下ろしてやり、しゃぶりやすいようにしてやる。
「んッ…んッ」手を男の腿に絡め、懸命に可愛らしい口で屹立をしゃぶり立てる中
学2年生。
(自分から咥えるようになれば、時間の問題よ)さくらの声が頭をよぎる。自ら股
を開いて、男を迎え入れるのもまもなくだろう。
「まるでポルノ小説じゃない」あきれたような声で、入内島さくらは新藤玲一郎の
レポートを机に放った。
「は、はあ」恐縮する教え子。
「行為を詳しく書くんじゃなくて、心の動きを書いてよ」
「わ、わかりました」レポートを回収して脇に立つ。
「まあでも、あんたがそこまでやるとは思わなかった。自分でも意外でしょう」
さくらはゆったりとソファに腰掛けたまま、玲一郎を見やる。確かに、柿沢乃子を
相手に、自分でも犯罪的とも言えるような責めが自然に出てきた。従順な少女を相
手にして、本性が出てしまったのか。
「もうちょっと、完全に屈服するまで堕としなさい」美しい顔で、恐ろしいことを
さらりと言う。
ベッドの上で、初めての男の精液を飲み下したかんなはぐったりと横たわっていた。
また一つ、垣根を越えてしまった。
「そういえば、先輩のことはどうなったんだっけ」横に座った工が、滑らかな尻を
撫でながら訊く。
「あ…」少女は少し起き上がる。
「このごろ、お休みで…ばったり会った時も『あの時のことはもういいわ』ってお
っしゃって…どうされたのかしら」
「そ、そう。ぼくらのこと認めてくれたんじゃないかな」白々しくしく工は答える。
概略は玲一郎から聞いている。
「うん…」考え込んでいる少女。
「かんな」工のあらたまったような声。
「な、なに?」雰囲気の違いを感じ取り、かんなは思わず座り直してしまう。
「ちょっとここに座ってくれるかな」そう言って男は、ベッドの上であぐらをかい
た上を指差す。
「す、座るって…」
顔が赤くなってしまう。2人とも下半身は裸だ。座ると言うことは…。
「あん」ぐいとひっぱられ、無理やり足を開かされ、裸の腰の上に跨らされる。自
然に両手を男の首に回してしまう。男は少女の腰を支える。
「たく兄ぃ…」潤んだ瞳で見上げる。工の肉棒は既に回復して、元通り勃起してい
る。2人の腰の合わせ目から生えている怒張は、ちょっと見にはかんなから生えて
いるようにも見える。それに気づいて少女の顔はさらに赤くなる。挿入してないだ
けで、対面座位の態勢で見つめあう2人。
「もう我慢できないんだ。かんなに入れたい」
「そ、そんな」
肉体を求められ、アソコがじゅんと濡れる。こんな親密な姿勢で、ずばりとセック
スを求められるともう拒否できないような気がしてくる。
「このまま入れてもいい?」そう言って少女の腰をゆるく回す。クリトリスやおま
んこが男の腿の上で刺激され、感じてしまう。
「だ、だめ…まだ早い…」
下半身裸で、胸もはだけられたまま裸の男に抱きつくように跨っている。そんな破
廉恥な姿勢を取りながら、中2の美少女はなんとか誘惑に耐える。
「くふぅッ…」
男が顔を近づけたかと思うと耳を噛み、舌を耳に差し入れる。ぞわぞわ感じて、乳
首を男の胸にこすりつけてしまう。
「ず、ずるい…」
快感に乗じようとする男の企みに気づくが、微妙に刺激される縦割れからの快感を
抑えられるわけではない。
感じて上を向いてしまった少女の唇を吸い取る。舌を絡ませて抜けないようにしな
がら、両方の乳首を刺激する。少女の腰の動きが大きくなった。ワレメを男のそそ
り立った剛直に擦り付け、目を閉じたまま口を吸い合い、上下から快感をむさぼる。
口が離れると、はあっと息をつく。
「かんな…いいだろ」中2の美少女の細腰を押さえ、ゆるゆると肉棒に陰裂をこす
りつけさせる。ぬるぬるの陰唇が反り返った血管の浮き出た剛直の肌に張り付く。
その間も片手は膨らみかけの可愛らしい乳房から飛び出した乳首をつまみ、ひねっ
ている。
「くぅんッ…だめぇ…」
真っ赤にした顔で、恨めしそうな視線を投げかけるが、手はしっかりと男の首に回
されたままだ。かんなは理性では拒みたいが、腰を回す動きを止められず、アソコ
がじゅんじゅんと濡れ、ヘンな気分がますます強まってしまう。乳首からもずっと
びりびりする電流を送り込まれている。
(このまま感じ続けさせられたら…抵抗できなくなっちゃう)
「かんなのおまんこに…ずっぽり入れて…奥まで突き刺したい」
「いや…いや」
耳たぶまで真っ赤になった顔で首を横に振る。しかしイヤラシイ言葉を投げられる
と同時に、おまんこがじんわりと熱くなる。胸から離された両手はしっかり腰をつ
かみ直し、ぐりぐりと感じる部分を強めに刺激し始める。
「好きなんだ…一つになりたい」腰を回され、秘裂と突起を押しつぶすように男の
肌で愛撫されて意識がもうろうとしてくる。
「ううッ…」
それを言われると弱い。すべてをさらけ出し、ここまで肌と肌を合わせてしまった
ら、もう変わりはないと思う。一つになりたいのはかんなも同じ。あとは…。
「入れるぞ」
「は…い」
潤みきった瞳で腕を絡ませ、男を見上げてうなづいてしまう。訊ねられれば選択の
余地はあるが、命令は拒めない。受け入れる決意をした。
工は少女の柔らかな尻をつかみ、持ち上げて下から狙いを定める。
(ああ…)ついに来た処女喪失の瞬間に震える。
工もついに小さい頃から見てきた美しすぎる少女を自分の肉茎で初めて貫けると思
うと、屹立は鉄のようにカチンカチンに固まり、これ以上ないくらい膨らんだ。
口の中はすでにからからに乾いている。亀頭の先端が濡れそぼった肉裂を広げる。
広げられた少女の内腿がびくんと緊張する。
そのまま中学生の体重で、肉棒を少女の中心にずぶずぶと埋めていく。
(ああ…あたし)身体の中に、鋼鉄の棒を打ち込まれたように感じ、それが奥へ奥
へと入っていく。根元まで入り込んで、尻が男の腿に乗って止まる。
(あ、熱い…)少女の蜜壷に取り巻かれた剛直は熱い肉襞に包まれ、まるで口でほ
おばられているように気持ちいい。
「かんな…一つになれたね」真っ赤な顔で恥ずかしそうにこくんと頷く。
「痛い?」
「ちょっときついけど…だいじょうぶ」にっこりと笑みを浮かべようとする。その
けなげさに息子はさらに硬さを増す。
「じゃ、動くぞ」
「はい…」返事を聞くやいなや、工は串刺しにした少女の身体を上下させ始める。
「くぅッ…ううんッ…」
最初は少女を気遣ってゆるめのスラストを心がけていたが、肉棒を包む少女の熱い
ぬるぬるの肉壷の気持ちよさにたまらず、びたんびたんと尻を腰に打ち付けてしま
う。
「あぅんッ!…あんッ!…あんッ!」
首にしがみついたまま、ブラウス一枚で腰を激しく上下され、びたびた打ち込まれ
る。
(き、気持ちよすぎるッ!!)中2の少女は、セックスが与えてくれる快感の大き
さに動転していた。最初からそんなにイイわけがないと思っていたところに、膣口
を男のモノが出入りする時と秘穴の奥に到達した時に、恐ろしいほどの疼きを感じ
てしまうのだ。(こんなッ!…こんなッ!)
「ああッ!イヤッ!だめッ!だめッ!」
少女の腰は早くもがくがくと痙攣し、制御不能の状態に陥った。工も余りの肉棒の
気持ちよさに、まったく腰の動きを止めることができない。
「ああんッもっとッ!もっと突いてェッ!かんなを犯してッ!!」
びたびたいう肉音の合間に少女の淫らすぎる哀願のトーンがこだまする。
男に自由にされ、貫かれて膣襞を肉茎で摩擦してもらうと頭が真っ白に飛ぶほどの
快感が全身を襲う。身体に力は入れられず、もはやぐなぐなだ。
「かんなッ…好きだッ好きだッ」
「あたしもッ…好きッ好きッ好きぃッ!!」
お互いに何をく口走っているのかわからないほど、懸命に腰をぶつけ合い、粘膜を
こすり合わせる。
「んッ!んッ!んッ!」
2人はぴったりと抱き合い、口を吸い合ってひたすらセックスに没頭する。邪魔な
ブラウスを脱がせ、少女も全裸にする。腰と腰の合わせ目はもうぐちょぐちょでシ
ーツにだらだら染みを作る。
工はかんなを貫きながら押し倒し、大股を広げさせて上からびたんびたんと激しく
突き込む。
「あはぁッ!…あんあんッ!…ああんッ!」
14歳の美少女中学生は男の容赦ない突きも幼い膣で受け止め、大きく足を開いて
初めての交接から快感を貪り尽くす。
「どうしてぇッ…どうしてこんなッ!」
なぜ初めてのセックスなのに、中学生なのにこんなに感じてしまうのか。真っ赤に
染めた顔をのけ反らせ、口を開けたままよがり声を上げあげまくる。
子宮を突き抜けるほどの突きから得られるのは、痺れるような快感だけだ。女子中
学生の気持ち良過ぎる膣穴を貫いていた工も、腰の後ろのマグマが限界に近づいて
いるのを感じていた。びたんびたん打ち込みながら告げる。
「かんなッ…お前の中に出すぞッ」
「出してッかんなのおまんこにぜんぶ出してッ!」
日頃の慎みも忘れ、淫語を口走るまでになった美少女。工は熱い泥のぬかるみに自
分自身を打ち込むような感覚すら覚える。
すべての配慮を忘れ、工はどばどばと少女の膣内にありったけの精液を流し込む。
「あああッ!イクッ!!」
熱いほとばしりを内奥で感じた14歳の少女は激しく腰を跳ね上げながら、絶頂を
極めていく。
初めての熱狂的な交接のあと、2人はふたたび向かい合って抱き合って、腰をゆっ
くりと動かしながらつながり合っていた。
「かんな…良かっただろ?」腰を動かし、目元を赤くしながら、素直に頷く。2人
の腿から下は汗と精液と愛液でぐちゃぐちゃになってしまっている。
「こうやって…毎日犯してあげるよ」
「ま、毎日はだめ…」うろたえてぎゅっと膣口が締まる。
「どうして?」少女の腰をぐいと引き付け、ぬるんと奥まで肉棒を送り込む。
「くんッ!」いきなりの突きにのけ反り、赤い顔でにらむ。
「だって…ほかのことできなくなっちゃう…」
「いいよ…ずっとこうしていよう」そう言ってずんずんと突き上げる。
「あんッ…ああんッ!」また感じ始めてしまう。しばらくは男女の喘ぎと、肉の音
だけが響く。
「ああッ…たく兄ぃ…」ずぼずぼ肉裂を突かれながら、男の胸にぴったり寄り添っ
て見上げる赤い頬をした黒髪の美少女。
「な、なに」中学生のあまりの淫猥な美しさに、動揺する工。
「やっぱり…毎日していいよ」恥ずかしそうに口にする。
「…何を?」少女の瞳が大きくなって、にらむ。
「言わないとわからないよ」意地悪くそう言って、突き上げを激しくする。
「ああんッ…いじわる…」目線が揺れる。
「さあ…」びたびた合わせ目から肉弾音がしている。
「せ、せっくす…」言ってから目を伏せる。
「毎日、セックスして欲しいの?」(して欲しいんじゃなくて…ああん…でも言わ
されちゃうッ)腰の快感がまた高まってきた。
「し、して欲しいです」(ああ…だめ…また感じてきた)
「毎日、中で出して欲しいの?」(そ、そんな…)
「な、中で出して欲しいです」(うう…もうだめ)
「毎日、精液飲みたいの?」(じんじん来ちゃう…)
「の、飲みたいですぅッ!!」
そう言った瞬間に、中学生の身体がぐいんとえび反り、痙攣した。後ろへ倒れよう
とするのを抱きとめ、しっかり胸の中へ抱え込み、さらに激しく下から突き上げる。
「だめ…らめ…感じすぎて…死んじゃうッ」
全身の力は完全に抜け、がくがくと人形のように突かれるままになる。かんなの身
体をダッチワイフのように扱いながら、工は白濁を少女の子宮へ再び放出していっ
た。
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